cookin'
ファーストアルバム「食卓」

2006年10月20日発売
品番 hkkd-003
定価¥2,300


1、草笛の音
2、あかり<試聴>
3、おやつ1
4、浮き雲
5、公園通り
6、おやつ2
7、抜け道
8、おやつ3
9、荒波ヂンタ
10、おやつ4
11、夜の遊園地<試聴>
12、さばの味噌煮
13、銀の車輪<試聴>
14、おやつ5
15、路傍の石<試聴>
16、屋根の上

(全16曲収録 total time 42:54 )


【 cookin' profile 】

cookin'の前身バンド「伽藍道(がらんどう)」はcookin'で
ピアニカ等を吹く菊川がギターボーカルを担当し、cookin'
で現在ギターボーカルを担当している熊谷がウッドベース
を弾いていた。
菊川がオリジナルの「歌もの」音楽をやり始めたのに熊谷
が賛同し、二人で活動開始。
最初ドラムも入ったが「生音の楽器にもっとこだわりたい」
との意見からバンドは二つに分かれた、そして「伽藍道」は
「cookin'」に名前を変更。

「路地裏の夜 at カフェギャラリーひなぎく」で当時その
店の経営者の同居人だった藤健介がcookin'の音楽性に共鳴
し加入して三人編成となる。
民族音楽や録音に造旨の深い彼の加入によりバンドの音楽性
はグッと広がった。
2005年アルバム「食卓」を作り始める。このアルバムでは
「音のジオラマ」を指向する為にフィールドレコーディング
等を得意とする友人の津田 (ラジオゾンデ、PNdB、lens等で活動)
に録音エンジニアを担当してもらっている。

■cookin'「食卓」リリース記念イベント開催!

出演

cookin'
行雲流水
梅原ヨシヒロ

2006年10月22日(日)
開演:15:00〜
料金:1,500円 (1drink込)
会場:西荻窪 カフェ『カノン』
TEL:03-5938-1870
東京都 杉並区 西荻北 4-15-13
(JR西荻窪北口駅より徒歩約7分)

『カノン』へのアクセス
(JR西荻窪駅下車、北口を出て左方向(伏見通り)に進む。 左手にサンクス、右手に家具屋さんのある十字路を右折。 しばらく進むと住宅街の中に大きなケヤキの木が左手に見えます。 カノンはその木の前にあります。)



【 cookin'「食卓」によせて】
食べたり眠ったり笑ったり歌ったり、合間合間に耳を澄 まして、そして また食べたり眠ったり笑ったり歌ったり、 散歩に出てぼんやり眺めて、 ときどき目を凝らして、そ してまた食べたり眠ったり笑ったり歌った り、合間合間 に耳を澄まして。 そんな音楽。

谷口マルタ正明(クラブ・ルナティカ)


気がついたら知らない町にいて、ぼんやりしていて、
それならばと、ウロウロしてみたりする。
そんな感じの音楽だなと思った。

ROBA ROBA Cafe いのまたせいこ


「ギターに歌に、ピアニカ、三線・・・クッキンの音と夏 の暑さが山、海、商店街をゆるやかにカケヌケテク−− 適合夏天鑑賞」

飛魚


CDのはずなのに、僕の部屋で、僕の為だけに演奏して くれているような感じがした。そんな身近さと、優しさ が、クッキンにはあって、それがそのまま詰まった聴覚 の贈り物。忙しい毎日をちょっとだけせき止めて、冷た い飲み物だけ用意して、何もしない午後のクッキンタイ ムに、足を踏み入れてみよう。刺激だけがエネルギー源 じゃないという事を、彼らが感じさせてくれると思います。

カヒロ


cookin'の音楽は、そのネーミングにも現れてる通り、 一言で云って男の料理である。 男の料理と云ってもコストパフォーマンスの低い殿様 料理ではな く、かと云って神経質な職人料理でもない。 サッパリしてて気が利いてる、ちょっとだけ腕まくりした料理…。
夕刻の買い物客で賑わう生鮮市場、イキのいい魚と旬の野菜。 薬味も忘れちゃいけない。台所に食材を広げたら、イカを炙り、 山芋、生姜を擂りおろし、アラ と大根を火にかける。 酒屋がケースを運び込み、いつもの面子も集まり、酒を酌んで与太話。 いい匂いが食卓に広がり、醤油を廻して箸をつつく…。

何処にでもありそうな食卓だけど、CD屋ではなかなか買 えない。 そう、cookin'の記念すべき1stアルバムとなる「食卓」は CD屋で買える殆ど 唯一の生鮮食品かもしれない。

庄司 広光(Tsuki No Wa、soundworm)