では何故、トト湘南なのか。
このエジプト占いの中に「前世占い」と言うのが有ります。それを行って遊んでいますと、
いつもこのthoth(トト)のカードが出てくるのです。以前は地名を治療所の名前にしてい
たのですが、平成6年に精神薄弱者施設を退職したおりに、地名にしたのではまた引越
しすると困るので(THOTH)トトとしたのですが、友達の看板やさんにお願いした所こ
れは湘南を付けた方がいいからと改名させられました。
それで 鍼灸物理療法 トト湘南 と成ったのでした。
ピラミッドの謎を握るカルトッシュ
ピラミッドの墓以外の目的とは何だったのでしょう。それを解く鍵は、ピラミッドの内部に
あります。壁に描かれたカルトッシュと呼ばれる赤い顔料を用いた楕円の線で囲まれた印
がそれです。カルトッシュとは、古代エジプトの王(ファラオ)だけに許された表記法で、
この楕円の線で囲まれた絵や象形文字は特別な意味を持っていると言われています。
このカルトッシュで囲まれた絵や文字の中には、10人の神々の姿や火・土・水・空気と
言ったあらゆる物を構成する4大要素があり、他にもハスの花や円盤や黄金虫(コガネムシ
)の絵などが有ります。
全部で25種類の絵や象形文字が、このカルトッシュで囲まれてピラミッドの壁に描かれ
ているのです。25種類の絵や文字は、じつは古代エジプト王家のみが許された代々伝
わる占いの”しるし”だったのです。
トトの伝説
裁きの神でもあるトトは、又、時間の守り神とも言われます。
それにまつわる伝説によるとトトはイシスとオシリス、ネフティス、ホルス、セトの五人の神
(いずれもゲフとナトの子)の誕生に大きな役割を果たしました。
太陽神ラーの孫であったゲフとナトはある時祖父を大変怒らせてしまいました。ラーは
怒って1年のうちどの月においても子供を産んではならぬと2人に命令したのです。この
事に大変胸を痛めた2人は、魔力を持つトトに助けを求めました。
2人に同情したトトは月とチェッカーの勝負をやり、何回かの勝負ののち月の光のうち72
分の1を手に入れました。そして、その光によって新しく5日を作りました。
エジプトの正式な暦は360日だったので、暦からはずれたこの5日間にナトは5人の子
供を出産したと言う話です。
トトとイシスは「魔力を持った」2大神ですが、イシスの魔力は直感的、トトの魔力はどちら
かと言うと知性的だと言われます。
象形文字 : Ibis(コウノトリ)
古代エジプトでは、コウノトリは知恵の神の象徴とされ
ていました。
コウノトリが眠る時、頭を翼の下に入れた姿が心臓に
似ており、また翼を広げた全長がほぼ1キュービット
(寺院の建設時に用いられた長さの単位)だったから
です。
トトはコウノトリに姿を変え、エジプトの民に神秘学と
科学を教えたとも言われております。
カードの意味
トトの本当の名はテフティといいます。
太陽神ラーの弟、あるいは長男と言われています。
医術・学問・魔術などの神です。時間と記録を司り、
人類全史の記録書の見張り番をしています。
真実を守る神でもあります。
シンボル カデューシアス
象形文字の意味 コウノトリ
性質 可動
霊験 医療を必要とする人の保護