Profile



博士(学術)
文化人類学者/ゲイ・アクティビスト
(財)エイズ予防財団 流動研究員
早稲田大学琉球・沖縄研究所 客員研究員
実践女子大学/東京大学/筑波大学 非常勤講師


Ph.D
Cultural Anthropologist/Gay Activist
Researcher of Japan Foundation for AIDS Prevention
Visiting Researche of Ryukyu-Okinawa Institute of Waseda University
Lecturer of Jissen Women University, University of Tokyo and Tsukuba University

I've been working in AIDS Service Organizations for about 20 years.
I was the Presentative Director of TOKY O Lesbian & Gay Parde 2000.
Now I'm the President of TOKYO Pride.


都留文科大学文学部英文学科を卒業後、塾の講師をしつつ、
HIV/AIDSの民間活動にかかわってきました。
2009年は活動歴20年目に入ります。


現在、「NPO法人 ぷれいす東京」で活動&仕事をしています。
「ぷれいす東京」は、HIV陽性者の支援団体ですが、
僕は、その中で主に研究事業をおこなっています。


大学院に30歳になってから入りました。
東京大学大学院総合文化研究科文化人類学コース
修士課程・博士課程を修了(博士課程は満退)。
2008年にようやく博士号(学術)を取得しました。

修士論文は、『セクシュアリティの再定義へ向けて』。
博士論文は、『セクシュアリティと都市的社会空間の編成
〜新宿二丁目における『ゲイ・コミュニティ』の意識形成の背景に関する分析から〜』
というタイトルです。


また、2000年には「東京レズビアン&ゲイ・パレード」実行委員長として
4年ぶりに大規模なレズビアン&ゲイ・パレードを開催しました。
2005年、2006年は、同パレード(現在の名称は東京プライドパレード)の母体団体
「TOKYO Pride」の代表理事を務めました。
2008年に、また同団体の代表になりました。



今後、活動としては、LGBTの問題と他の問題とのかかわりに目を向けて
それらの問題にかかわっている人たちと連携していけたらと考えています。
例えば、不登校の問題、不安定就労と野宿生活(つまり、労働問題)、自死など…。


また、研究者としては、これまでやってきたセクシュアリティや都市論の勉強も深めつつ、
自分の出身地、沖縄のことも勉強&研究していきたいと考えています。





RYOJIさんと編集した本

『カミングアウト・レターズ』
(太郎次郎社エディタス)


LGBT当事者だけでなく、
色んな人が自分の経験と重ねて読んでくださり、
心動かされたという感想を
たくさんいただいています。
2008年12月に
出版されましたが、
おかげさまで
三刷が決定しました!




2008年1月下北沢にて