定款作成のルール
1.定款の訂正の仕方
定款に誤って記載してしまった場合は、
誤っている語句を二本線で消し、正しい語句を誤った語句の上に記載
し、上部欄外に
「何字抹消(または削除)何字加入」と記載
して、
発起人全員が押印
します。
誤っている語句を黒く塗りつぶしたり、修正液で消去しないようにしてください。
訂正・削除した文字は、なお読むことができるように
しておかなければなりません。
また、定款の
最後のページの下段に
「何条の何行目を何字抹消、何字加入」と記載し、発起人全員が押印する方法もあります。
2.定款のとじ方
定款は
長期間保存の効く上質紙
を用い、用紙の左端から右端に横書きします。定款は当然数枚にわたりますので、定款のとじ方が問題となります。
作成した3通を各別に重ね合わせ、最後に表紙をつけ、ホッチキスで2か所を留めます。この場合には
毎葉のとじ目に発起人全員が契印します
。
3通の定款のうち、公証人役場に保管される定款には、表紙の裏面に4万円の収入印紙を貼付し、発起人の一人が消印します。
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