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事故に遭ったらなんでもメモしよう

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橋本行政書士事務所

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メモを取る

1.メモ帳、ボイスレコーダーを常に携帯する

事故の原因のほとんどが加害者にあるような場合、事故直後には加害者も自分が悪かったことを素直に認めるものですが、時間の経過とともに申し訳ないという気持ちも薄れ、その後加害者の態度が180度変わってしまうことも珍しくありません

正当な賠償を受け取るためには、とにかくメモを取るようにします。そのために、
どこへ行くときにも常にメモ帳と筆記用具を携帯しておきましょう。メモ帳に走り書きされた文字は二度と手に入らない貴重な情報であり、大切な証拠となります。

メモ帳に変わるツールとして
ボイスレコーダーやスマートフォンの録音機能を使えばより効果的です。


2.どんなことをメモに残すか

どんなことでもメモすることが大切ですが、特に重要になってくるやりとりをピックアップしてみます。

警察とのやりとり 警察から受けた連絡、説明、その内容、担当者名など。担当者名を記録しておくのは、ことのほか重要です。
病院でのやりとり 医師から受けた症状の説明、治療方法、(家族であれば)被害者の様態など。入院、通院が必要であればそのための準備に関することなども。
保険会社とのやりとり 保険会社の担当者の説明、医療費の支払い方法、過失割合の打診など。理不尽な説明をするようであれば、ボイスレコーダーで録音することも効果的です。
加害者とのやりとり 加害者の説明は、事故直後と時間がたってからとでは違ってくることがありますので、その都度メモを取り、可能であれば録音するようにしましょう。
事故関係の出費 医療費、交通費、紙おむつ代、ヘルパー代など、交通事故が起こったことで生じた経費の領収書や出費の明細は全て残しておきましょう。
家族の状況 家族が介護や病院通いをする場合の日時や状況、その内容に加え、健康状態、心の動きなども可能な限り記録しましょう。

いずれも日時を明記し、担当者名なども聞き漏らさないようにしておきましょう。


3.ありのままに書く

メモを取るときのコツは、自分に不利になるか有利になるか、必要なことか不要なことか、といったことを考えずに書くことです。

不利になるかと思っていた、あるいは全く不要なことだと思っていた、といった情報に、後になってとても有益な情報が含まれてることに気付いたり、全てを記録していたために全体的な流れが把握できて交渉のために作戦が立てやすくなる、とったこともあるので、できるだけありのままを正確に書いて残すように心がけましょう。

また、詳しく書けない状況、状態であったとしても、一言でもメモを残すことができれば、その一言をきっかけに記憶がよみがえり、つながっていくことも多いのです。


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