本文へスキップ

交通人身事故の慰謝料の相場は?後遺障害等級は?むち打ちは?ご相談ください。橋本行政書士事務所(練馬区)

TEL.03-5393-5133

〒177-0042 東京都練馬区下石神井1-8-27-305
橋本行政書士事務所

  1. トップページ
  2. むち打ち症の場合

むち打ち症の場合の損害賠償

1.むち打ち症とは何か

  • 「むち打ち症」は、主に自動車の追突、衝突、急停車等によって頸部の急激な過伸展、過屈曲運動が起きるために生じた頸部の損傷で、症状がちょうど鞭のしなるような状態での首振り現象から生ずるのでこの名で呼ばれています。

    しかしむち打ち症という医学上の病名はなく、「頸椎捻挫」「頸部挫傷」「外傷性頸部症候群」などと呼ばれます。

2.むち打ち症の特色

  • むち打ち症の症状は多種多様で、自覚症状には頭痛、頸部痛、頸部運動制限、眼精疲労、視力障害、耳鳴り、上下肢のしびれ感、首・肩の凝り、めまい、吐き気疲労感等が見られます。

    しかしこのように自覚症状が多彩なわりには、レントゲン検査、脳波検査等の結果に現れる他覚的所見に乏しいのがむち打ち症の特色です。

3.むち打ち症の逸失利益

  • 上で述べたようにむち打ち症は自覚症状が多彩なわりに他覚的所見が少ないため、後遺障害の認定には困難を伴います。

    むち打ち症の後遺障害等級は、12級13号(局部に頑固な神経症状を残すもの。労働能力喪失率14%)、または14級9号(局部に神経症状を残すもの。同5%)に該当するというものが大部分です。

    労働能力喪失期間については、裁判例は12級12¥3号該当については5〜10年の喪失期間を、14級9号該当については5年以下の喪失期間を認める例が多いようですが、これと異なる喪失期間を認めた例もあり、具体的症状に応じて適宜判断されております。

むち打ちでの後遺障害等級獲得

  • むち打ち(頸椎捻挫、頸部挫傷など)の場合、レントゲンやMRIなどの画像で異常が確認できないことが多いですから、後遺障害等級を獲得するためには、後遺障害診断書の書き方が非常に重要です。

    いかに検査結果が正確に記載されているか、いかに自覚症状が具体的に記載されているかを確認し、検討する必要があります。

    ですからご自分で後遺障害診断書の内容を検討し、場合によっては後遺障害診断書の記載内容について医師に相談させてもらうとか、患者側から医師に必要な検査項目の要望を出す、というくらいの準備をしておくことが望ましいです。

    等級獲得の成否は、申請の前にどれくらい準備ができているかにかかっている、といっても言いすぎではありません。

    もしご心配などございましたら、以下のお問い合わせフォームから一度当事務所へお問い合わせいただくことをおすすめします。お問い合わせは無料です。


「こんな質問はずかしいし・・・」
「自動車の事故じゃないし・・・」
「正式な依頼は考えてないし・・・」
「もう後遺障害等級は決まっちゃったし・・」

そういう心配は不要。試しに無料相談してみましょう→ お問い合わせフォーム