タイ語で
Sii = 色
Thamaachaat = 自然
という意味です

Siiタマチャー〜〜 アジアからの提案 〜〜なごみの色・なつかしい小物たち〜〜 手織りで素朴なあたたかさを感じる製品を提案します


オーナーの西山から・・・・・・第3回目                      ■これまでのお話を読む■ 
                                              【第1回目】
【第2回目】
シータマチャーのホームページをご覧下さりありがとうございます
更新の度に私の自己紹介を兼ねて、過去・現在・そしてこれからを思いつくままに綴って行きたいと思います。
今回はその第3回目です。


梅雨のこの季節になると、ぬかるんだ急斜面を4WDの友人の車で果敢に向かったタイ山岳ラフ族の村を思い出します。

その村は、JICA青年海外協力隊のメンバーが、手織りの技術を伝承発展させようと頑張って活動していた場所でした。
前回ご紹介した、ボランティアショップのオーナーだったN女史から紹介されたKさんが見せてくれた、ほのぼのした手織りの布製ポーチが忘れられず、ついにKさんと一緒に、彼女の帰国前(任期2年)にその村に行きました。

山あいにへばりつくように暮らしているラフ族の人達、多くはキリスト教信者です。
リプトンの製茶工場の経営する茶畑で、現金収入を得られる手段もありますが、手織りの布は、11人いる織り手達が天井から糸を張り、自身の腰に織機をあてて織り上げる、いわゆる「いざり機織り」です。

たくさんある文様は、古くから彼女達が伝承しているものではありますが、Kさんも努力を重ね、販売に耐えうるように精度はかなり上げられていました。
私もこの布の良さを広く日本人の趣向にもあわせ、是非とも商品化したいものと注文させてもらいました。
この注文から製品の出来上がりまで、説明しきれない程の手間がかかりました。
現在ホームページで紹介している品も、これからも改良の余地は充分にあると認識してはいます。
その間の出来事の、おもしろおかしくも理解しがたい?話は次回にする事にして、是非この丈夫で素朴な手織り布の良さを見にいらして頂きたいものです。


※文中の写真は、ラフ族のみなさんと西山です。


△トップページへ
Copyright 2004-Sii Thamaachaat,Limited.All rights reserved.