NXC を使用する準備
 このページでは、NXCを使用するための準備の手順を示す。NXCはチュートリアル( Daniele Benedettelli 著 Programming LEGO NXT Robots using NXC)にしたがって、Bricx Command Center ( BricxCC )上で使用することとする。
 Mindstorm NXT をPCから制御するためには、USBをとおしてNXTと通信するためのドライバソフト Lego Fantom Driver(ダウンロードはこちらから)が必要となる。初めに、 Fantom Driver を、次に BricxCC(ダウンロードはこちらから)をインストールする。
 Fantom Driver, BricxCC はダウンロード後、適切なフォルダに解凍しておく。
 なお、以下の画像はインストール作業中のものだが、クリックすると拡大して表示される。詳しく確認したいときは、そちらを参照されたい。
1.Fantom Driver のインストール
クリックして拡大表示 Fantom Driver を解凍した後にできる autorun.exe をダブルクリックしてインストールを開始する。
 Install NXT Driver にマウスをあわせてクリックする。
クリックして拡大表示  インストールの状況の確認画面
 セットアップを走らせる前に他のプログラムを停止すること、アンチウイルスプログラムで動作が遅くなる可能性があること、ライセンスに同意することの注意書きが表示されている。
 一般的な注意書きだ。Next をクリックして次へ進む。
クリックして拡大表示  Fantom Driver に含まれるライブラリを選択する。通常はデフォルトのままで大丈夫。
 Next をクリックして次へ進む。
クリックして拡大表示  このインストール作業により導入されるドライバが表示される。前の画面でデフォルトのまま進むと、この画面になる。
 Next をクリックするとドライバファイルのインストール作業が開始する。
クリックして拡大表示  ドライバファイルのインストール作業中の画面。すべての作業が終了するとこのウィンドウが消えて作業が終了する。
 この後、NXTのユニットをUSB接続して電源を入れる(中央のオレンジのボタンを押す)とPCのモニターに「LEGO Mindstorm NXT が接続されました」と出る。これで完了。
2.Bricx Control Center のインストール
クリックして拡大表示 bricxcc_setup_3388.exe をダブルクリックしてインストールを開始する。このページの作成時点での最新のファイルがこのファイルである。
 インストーラを動かす前に他のプログラムを終了しておくことなど、インストール作業に当たっての一般的な注意書きが書いてある。
 余計なウィンドウを閉じたら NEXT をクリックする。
クリックして拡大表示  ライセンスの同意画面だ。この約束に従えないのならインストール作業は終了するように書いてあるが、同意しないと BricxCC は使えない。
 Yes をクリックする。
クリックして拡大表示  使用者の氏名と所属を入力する。実際にはPCに記憶されているユーザー名と所属を自動的に拾ってくる。日本語は文字化けをするが、気にしない。
 NEXT をクリックする。
クリックして拡大表示  BricxCC のインストール先のフォルダの指定画面。特に問題がなければ NEXT をクリックしてインストールを継続する。インストール先を変更したい場合は Brouse をクリックして変更する。
クリックして拡大表示  インストールするプログラムのタイプを選択する。
・Typical は一般的な構成でインストールされる。特に詳しくなければこの選択が安全。
・Compact は最小構成でのインストール。チュートリアルに従って勉強していて、必要な命令がないと困るので、これは選択しなかった。
・Custom はよく知っている人向けのインストールメニュー。詳しくない人は選択しない。
 この時点でもインストール先のフォルダが変更できる。
 NEXT で次へ進む。
クリックして拡大表示  インストール後表示されるフォルダの名称が変更できる。特に変える必要もないので、そのまま NEXT をクリックする。
クリックして拡大表示  ここまで設定したインストールオプションの確認画面。変更したければ Back を何回かクリックして、その情報を設定する画面に戻って変更する。
 特に問題がなければ Next をクリックしてインストールオプションを決定するとインストール作業が開始する。
クリックして拡大表示  インストール作業をしている様子。作業の様子は表示されるが、実際には数秒で終わる。エラーが発生しなければ開いていたウインドウが閉じられて終了する。
 BricxCC を起動するには、[スタート]-[すべてのプログラム]-[Bricx Command Center] から Bricx Command Center を選択する。