8月13日(金) 韓国旅行記1日目
 久しぶりに韓国に行くと言うことで、うきうきしている。だが、帰りの切符が取れてないのが少し不安でもある。
 いつもよりも遅めの電車に乗って、重い荷物を持って。人に会うので、いろいろとおみやげを持っているから、カバンが重い。もともと重いカバンなのだが、キャスター付きのものが欲しいところだ。 
 富山駅に着いたら、バスに乗るのだが、空港行きのバスがちょうど都合いい時間にない。国内線の出発時間にしかバスの時刻表を合わせてないからだ。迷ったあげく、途中までバスで行って、そこからタクシーに乗ることにした。
 バスに乗ってから、一つお土産を買い忘れているのに気がついた。バスを降りたところのショッピングセンターでお土産の雑誌を購入し、そしてタクシーを呼ぶ。都会じゃないからタクシーは電話で呼ばないといけない。流しのタクシーはいない。電話したところ、15分くらい待ってくれとのことだった。お盆でタクシーの数も少ないのだろうかと思っていたら、10分くらいで来てくれてありがたかった。
 タクシーには10分くらい乗って、空港に着いた。空港で片道のチケットを購入し、出入国カードを記入していたら、声をかけられた。同業者の人だった。ああ、またしても。この空港を利用するたびに、同業者のどなたかが必ずいるので、ちょっと嫌な思いをするのだが今回もそうだった。まあ、職業柄仕方がないのだが。
 さて、そうこうしているうちに搭乗時刻になり、飛行機に乗り込む。いつもの3列のシートが通路を挟んで2つ。定員は140人くらいだったかな。機内食が出てきて、しばらく眠ったりしていたら、あっという間に到着した。金浦空港の税関もすいすいと通過して、ようやく韓国の地を踏みしめた。午後2時40分くらいだったろうか。
 ホテルは忠武路にあるアストリアホテルという2級ホテル。そこまで行くリムジンバスなんかは当然ないわけで、外の景色を見たかったからバスに乗って途中まで行くことにした。ホテルでは予約もしてくれたかつてのクシャおじさんが4時に待ち合わせをしている。
 バスの最前列に座って市内に向かったが、停車時に前の車のナンバーが見えなくなるまで近づくその車間距離を久しぶりに味わって結構焦った。ソウル駅に近づいたところで渋滞が始まり、ソウル駅に着いたときには3時45分頃。地下鉄の駅まで歩こうと思ったが、荷物の重さに耐えかねてタクシーに乗った。タクシーに乗ったが、運転手の話によると市内でデモがあるそうで、この渋滞だそうだ。ちょっと遠回りしてホテルに向かった。

 約束時間に5分ほど遅れてホテルに到着。クシャおじさんはホテルの前で出迎えてくれる。簡単にチェックインを済ませて、部屋に入り、今後の日程について打ち合わせ。滞在期間中に飲む時間を合わせた。一応翌日と言うことにして、別れた。

 その後、以前の職場に向かう。もう1年半くらい経過しているので、実際一緒に働いた人はほとんどいない。現地職員くらいだった。夏休み真っ盛りと言うこともあり、結局会えたのは2人。その日の夜も事務所の人たちと飲みに行けるものと思っていたが、実際は同郷の人と、一緒にノレバンに行きたいという人の2人であった。

 まあ、それはさておき、その2人と食事に出た。私の希望でコプチャンジョンゴル(韓国風持つ鍋)を食べに行った。職場から10分くらい歩いて。足の状態があまりよくなかったので、歩くのが少しきつかったが、何とかたどり着いた。私の知らない店につれていってもらったが、食べたそれは実際にうまかった。もう少し野菜が入っていても良さそうな気はしたが。途中で、昔、富山県にいた満月さんも合流してきた。

 その後、ちょっとおしゃれな喫茶店に入った。そこで7千ウォン(10ウォン≒1円)もするパッピンス(韓国のかき氷のようなもの)を食べた。かなり量が多くてお腹をこわすかと思ったが、それは大丈夫だった。それにしても食べ過ぎだ。いい年こいて何をしているんだろう。

 さらに、次は念願のノレバンに。といっても、最新歌謡はちょっと弱い。しかもここ1ヶ月くらいは、KNTVを見ていなかった。それでも、限りある知っている曲の中からCLONや高耀太(コヨテ)などを歌ったが、健闘及ばずと行ったところか。でも、キム・ヒョンジョンはうまくいけたぞ。自慢してどうするんだという感じだが。どっちにしても、女性歌手の歌の方がキーが合いやすい。相変わらず。

 そして、まだ行く。今度は梨泰院(イテウォン)に。お姉ちゃんのいる店だったが、おねえちゃんにサービスするワインが1杯、2万ウォン。おいおい、そんなんありかよ。しかも、おまえ5秒で1杯空けてしまうだろう。ああ、相変わらずむなしさが残るところだ。でも、はしごする奴もどうかと思うが。結局ホテルに戻ったのは、1時半。梨泰院は2件行ったが、1つの店に20分くらいしかいなかったもんな。うーん、貧乏性のくせに行ってむなしさを味わう。それが、梨泰院・・・。