3月28日(金)さりげなく ギンギラギンに ポンチャック
3月27日(木)よく言われ 返事に困る この言葉
3月26日(水)回収と 離婚と帰国と 絶好調と
3月25日(火)相手来ず 不動産屋で 切れまくる
3月24日(月)2日目の ケーキは何より うまいのだ
3月23日(日)酒を飲み 幸せな4人 前にして(本当に幸せよね!)
3月22日(土)桜咲く 季節になっても さくらいる

3月28日(金)

 仕事の帰り道。いつもの駅の隣の駅で降りる。そこで降りても家まで徒歩10分。いつも降りるところは完全にアパート団地の街ですが、その隣は割とにぎやかなところです。そんなわけで地下鉄を降りて地上に出ると、何か聞き覚えのある声が。

 その曲は、「ギンギラギンにさりげなく」しかも、ポンチャックバージョン。思わず、5分くらいその場にたたずんでしまった。よく聞こえなかったが、多分日本語で生で歌われていたように思う。それとも、李パクサか?

 ところで、なぜポンチャックがかかっていたのかというと、そこにキャバレーがあったから。こちらでキャバレーというと何があるのかよく分からないが、ポンチャックディスコなのかという気がする。おじさん、おばさんの社交場。とても怖くて入ることができない。しかし、怖いもの見たさで一度は入ってみたいところだ。ちなみにこのキャバレーの名前は「チョッサラン(初恋)」。ダサいことこのうえない。

何となく勉強のために、東亜日報社説より

「なぜ今内閣制か」
 原則的には我々は議院内閣制を支持する。半世紀憲政史の屈折の大部分は過度な1人権力集中体制から始まった。権力集中の弊害を防ぐため、わが国も長期的には大統領中心制より内閣制へ権力構造を変えていかなければならないことが我々の基本立場だ。世界的にも内閣制を採択している国がずっと多く、合理的な国家運営の模範を示している。

 しかし、今政界で露見している内閣制改憲論はその提起方法から問題がある。党発足時から内閣制を主張してきた自民連はそうだとしても、国民会議が野党候補単一化を通じた政権とりの手段として内閣制に接近することは多分に政略的だ。新韓国党内部でどんどん声が大きくなる内閣制論はやはり韓宝と金賢哲(キム・ヒョンチョル)氏疑惑で揺れている与党が局面転換用または危機脱出用として出してきたものではないかという疑いを買っている。特に党内候補選挙レースでの有利不利により内閣制の賛否両論に分かれる姿も見るに耐えない。

 権力構造の変更は国家はもちろん国民の日常生活にも大きな影響を及ぼす重大な一大事だ。最終的に主権者である国民が選択する問題だが、政治家は国家と民族の遠い将来まで見通す大乗的見地から慎重に接近しなければならない。特定の政治家や政派、政党の政治的目的達成のための手段として提起される事案では絶対にない。それでも今の政界の改憲論議は政党、政派の利害得失や持ち分の分け前という次元から策略的に取り上げられるという感を受ける。改憲提起の方法が誤っているということだ。

 時期的にも適切ではない。大統領選挙は今8カ月余り前に近づいている。改憲案公告国会議決、国民投票等、改憲手続きを明らかにするには時間が余りにも切迫している。特に国会議決は在籍3分の2以上の賛成が必要で現在の議席分布上、3人の金氏の合意なしには現実的に不可能である。また仮に改憲をするとしても今の政治風土や水準、国家与件上内閣制を思いのままに処理して行くことができるか疑問だ。派閥間の離合集散とそれによる政治的混乱はもちろん安保不安、経済不安に対する憂慮が大きい。

 金泳三大統領は最近、続けて「任期内改憲不可」方針を明らかにしたが、与党の極秘「改憲検討文書」まで報道される等、改憲を取り囲む混乱と疑いは引き続き拡散している。経済は限りなく落ちており、国民生活のひずみが深く進んでいても政界が皆この問題にだけしがみつき、国力を消耗することはできない。

 繰り返し強調するが、改憲論は問題提起方法と時期を間違えた。権力集中の弊害を確認してその反省のために内閣制が論議されることは理解するが、先ず現行憲法でも運用の妙を生かせば権力分散は充分に可能だ。改憲問題だけ出てくれば多くの国民は特定の人間の政権欲を疑うことも念頭に置かなければならない。政界は政略次元の消耗的な改憲論議を自制する事を望む。

たまには、こういうネタもね。



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3月27日(木)

 今日もネタなし。なので前から書きたかったネタを。

 「ハングンマル チャラシネヨ」これは、少し韓国語を話す人であれば韓国で必ず聞く言葉である。日本語にすると「韓国語がうまいですねえ」初めて聞くと嬉しかったりするのだが、これが何度も続くと「もういい」という気分になる。そんなにうまくなくても、韓国人はそう言ってくれる。その証拠に去年こちらに来たときも、今も全く同じように言われる。

 よく言われるのが、買い物をするときとタクシーに乗ったとき。結局よく考えると外国人だと発音でばれているからそう言われるわけで、言われている間はまだまだなのかなという気もする。ただ、言われたときの反応にいつも困ってしまう。「いや、少しだけですよ。」といつも答えているが、最近飽きてきた。何かいい返答はないものだろうか?


3月26日(水)

 昨日の100万ウォンは何とか回収できました。

 何〜、手塚理美離婚!!ふたりっ子はどうなるんだ、って別に関係ない。こんなことしかネタがない今日。さて今日で事務所から5人が帰国します。すっかりがらんとしてしまいました。思えば韓国での私の生活もあと1年です。何もしなければあっと言う間に過ぎていってしまうし、何かをしてもあっと言う間に過ぎていってしまう。

 しかし、中日の宣銅烈は絶好調のようですね。こちらのスポーツ新聞では連日のようにスポーツ紙の1面を飾っています。今年はお願いします。先発が心許ないようですので。さてさて、ネタが思いつかない。


3月25日(火)

 今日、私また切れました。職場で切れ、そして不動産屋で。職場のはちょっと言えませんが、不動産屋はまたひどかった。まず、韓国でアパート(高層住宅)を借りる場合のルールを説明します。

 チョンセという制度が一般的です。これは家賃の代わりに、何百何千万円くらいになる保証金を大家に渡し、それを大家は運用してその利益を家賃とし、契約期間が終わり出るときには、何も問題がなければ保証金が全額戻ってくるというもの。前々からそういう風にして住んでいるんであればいいんでしょうが、私のように海外から移ってきたものにはいきなりそんな高額の保証金を用意するのは不可能である。

 で、その次にあるのがウォルセという制度。私なんかはこれ。保証金は少なくなる代わりに月々の家賃も負担しなければならないというもの。月々の負担は増えますが、一度に多額の額を用意することができなければこうするしかない。ほかにも家賃のみを払うというのもありますが、これは少ない。ですから一般的にはチョンセ、その次にウォルセと言うこと。これをふまえた上で。

 私、職場で職員の住宅の担当でして、私の職場の場合だとウォルセの保証金は会社から出ることになっていて、家賃は自己負担。それで2年間の勤務を終えて、明日日本へ帰る人の保証金をもらいに不動産屋へ行った。4時に約束していたが行く途中の道が渋滞して4時20分くらいについた。悪いなと思いながら行くと大家と、職場の先輩が待っていた。保証金の制度からすると大家から保証金を返してもらって終わりなのだが、一般的に次に新しく入る人が大家に払う保証金で、大家が保証金を返すということになっている。そもそもこの習慣自体がおかしい。何故かというと本来大家は保証金をそのまま持っていないといけないわけで、新しい人から保証金をもらわないと返せないということは、保証金の元本を使ってしまっているということだから。

 まあいずれにせよ保証金を返してもらうには、新しく入る人が来なければならない。しかし、5時を過ぎてもその人たちは来ない。約束から1時間たっているのにである。この間ただ待っていたのかというとそうでもなく、その間も一悶着あった。先輩はすでに3月分の家賃は払ったと言ったのだが、大家が2月末支払いの3月分の家賃をもらったかどうか確認していないといい、確認したら返すからとりあえず保険として3月分の家賃を今払えと言うのである。そんな話があるか、家賃が入ったかどうかくらい確認しろ!!しかし、不動産屋もほかにどうしようがあるんだと言いだし、それにより保証金が返ってこないというのもまずいので金を払うことにした。しかし先輩は明日の朝、日本に帰るため、そのお金とりあえず誰が払うんだ?自分しかいないじゃないか!そんなわけで私は一月の家賃、100万ウォンをとりあえず保険としてとられる。金がないのに全く。

 そんなすったもんだしている間に1時間30分遅れて新しく入る人間が到着。まさにコリアンタイム(韓国の方怒らないで)。ご丁寧に300万ウォン分現金で持ってくる。数える手間も考えろ!!私も必死で数えて確認。とりあえず保証金は全額回収。もうすっかり借金取りの気分である。

 その後もまだ話は続く。先輩は明日帰るので今月は全部住んだ訳ではない。なので今月分については日割りで計算して差額をもらいたいと言った。まあ差額は20万ですんなり終わり、先輩に渡されたのだが、その後不動産屋が「今20万ウォン払ったので、3月分の入金があったことが確認されたらさっきもらった100万ウォンのうち、80万ウォンあなた(つまり私のこと)に払えばいいですね。」と言った。私も納得しかけたが先輩がそれはおかしいといい始めた。そう確かにおかしい。私は100万ウォンもらわないといけないのである。(どこがおかしいか分かりますか?これは今日の問題にしましょう。回答をメールでどうぞ。)

 そんなわけで切れまくったわけである。実は昨日も別の先輩の保証金をもらいに行ったのだが、やはりコリアンタイムで1時間15分待たされた。もうつもりつもって切れてしまった。しかし、韓国のこのシステムって怖いなあ。どこか1カ所が保証金を払えなかったら芋蔓式に全部保証金を払えなくなり、返ってこなくなるんだから。それと約束時間はきちんと守れ。全く。今日は切れまくってますね。でも、私が保険として払った100万ウォン、戻ってくるんだろうか?だまされているような気がしてならない。不安。


3月24日(月)

 昨日の集まりで私が発した一言により、私はそのとき食べていたケーキのおすそ分けをもらっていた。その一言とは「ケーキは2日目がうまい。」そんなことでその2日目のケーキを食べる。昨日の帰り、酔っぱらって1回道に落としたので、形は見るも無残。それでも食べる。うまい。本当にうまい。やはりケーキは2日目に限る。

 それから最近思う小ネタ。韓国でもウォークマンで音楽を聴いている人が多いが、音もれが激しい。何を聞いているかはっきり分かるくらいに音もれしている。ちなみに今日の帰りに私の横にいた学生はヤンパの「エソンギエ サラン」でした。気性の激しい韓国人、事件がおこらないか不安です。


3月23日(日)

 今酔っぱらってます。でも今書きます(午前2時30分)。今日メールで知り合った千里眼さんから誘いを受けまして、千里眼さんの友達の家に行きました。千里眼さんと約束をしたのですが、千里眼さんは相当遅れて私は待ちぼうけを食らってしまいました。でも何とかその友達(先輩?)の家に行くとその恋人も来ていた。

 そんなことでしばらく待っていると、千里眼さん一行2人が到着、その後もう1人現れて、全員集合。実は私、このときまで千里眼さんとは会ったこともありませんでした。千里眼一行は恋人同士です。で、それともう1人。その5人は全員在日韓国人。で、純日本人は私のみと言うことが発覚。私はほとんどが現地の韓国人だと思っていたので驚いた。

 いろいろ話をしましたが、一番印象に残ったのが、在日韓国人同士が結婚して子供の国籍をどうするかということ。日本人だとそんなこと考えもしませんからね。具体的には書きませんが、元々の韓国姓を日本人が日本風の姓に改めたらしいですね。過去に。それでそれをひきずったまま来ている在日のまま来ている在日の人たちは子供の国籍、名前をどうするかという問題があるようです。

 このはなしが出たのは、私以外に1人が帰り、2カップルの状態の時で、私はいろいろ考えましたがコメントのしようがありませんでした。酔っぱらっていたのもありますが、私は考えもしたことがなかったからです。ただ、そういう問題とつきあいながら、在日の人は生きているということが収穫でした。で、幸せな2カップルの行方は?(酔っぱらっているので文章がめちゃくちゃだったので少し直しました。)


3月22日(土)

 今日は地下鉄ネタです。午前中、用事があり街へ出かけてその帰り、地下鉄2号線に乗ろうとしました。客がたくさん降りてきて、全員降りるのを待ってさあ乗ろうとしたその時、ドアが自分の目の前で閉まりました。これが初めてではなかった私は、思わずカバンをドアにはさみました。しかしながら、ドアは再び開く気配はなく、私は何とかカバンを引っこ抜きました。別にむりやりドアをこじあけて入ってもよかったので、体力に自信がなかったのでやめました。

 自分の目の前で閉まるのがこれで3回目です。それも今年に入ってから。去年は1回もそんなことはありませんでした。今年に入ってから地下鉄が人が乗ろうとしているかに関係なくドアを閉めるようにしたのでしょうか?また、私が一段ととろくなった?

 それからこちらの地下鉄は車内で物売りのおやじがよくいろんなものを売ります。ミニアルバムやベルト、万能ナイフが多いのですが、今日は1万ウォンでウォークマンというか、携帯用カセットを売っていました。誰がこんなものを買うんだと思いましたが、1人私の横にいた
アジュシが買いました。何を思ってこの人は買ったんだ?と思いましたが、どうもそのアジュシはさくらだったようです。物売りのおやじが別の車両に移動すると、しばらくしてそのアジュシも同じ方向に移動していきました。あれはどう見てもさくらだと思います。結構さくらもいるんでしょうね。でも、結構売れるのが不思議。目の見えない人が音楽を流しながら歩いてきたり、ハーモニカを吹いて歩いてくるときも結構募金がたまってますしね。この辺が未だに理解に苦しむところです。結構な額が集まってますからね。階段なんかで恵みを乞うている人も結構稼いでいます。私もいざとなったらこうしようかと思います。

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