3月14日(金)シチョンアプ ノレバンアネソ イチャフェす
3月13日(木)金よりも 光輝く 銅メダル
3月12日(水)1日で 8年の時が 過ぎていく
3月11日(火)受けつけて もらえず理由も 分からない
3月10日(月)寝倒して 更新せぬまま 出勤す
3月9日(日)あまりにも 大きすぎるぞ エバーランド
3月8日(土)MBC 歌番組を 体験す

3月14日(金)

 今日はホワイトデーだったんですね。知らないふりをしてました。私。ということで3時くらいに事務所の秘書のイッチャナさんから、「キャンディー買ってちょ」とせがまれました。何故名古屋弁かというとハングルで「サ ジョ」と言ってきたからです。私、「何々 ヘ ジョ」という韓国語は名古屋弁で「何々してちょ」と訳すことにしてます。で、結局イッチャナさんと一緒に買いに行きました。イッチャナさんは相当嬉しそうでした。しかし、イッチャナさんは結婚したばかりなので、買いに行く途中で「旦那からもらってくれ。」と言ったら、「旦那からもらえなかったら死にますよ」とか言っていた。ま、お幸せに。でも、事務所のもう一人の女性のシランチュウニさんがもっと立派なものをもらっていたのを見て少しがっかりしてましたが。

 で、今日はホワイトデーとは全く関係なくメーリングリストのオフinソウルに行って来ました。午後7時にプラザホテル1Fのコーヒーショップで待ち合わせでした。私は初めてなのでというか、みんな初めてなので主催者のHPに載っていた写真だけが頼りでした。そして定刻に行くと主催者のOさんが1人で待っていました。その後日本から旅行に来たN御一行さん2名が来て、そして45分後くらいにソウル大学留学中のSさんの友達の韓国人2名が来ました。待っている場所を間違えたというか、実際プラザホテルの1Fにあるのはラウンジのバーですから、2Fのコーヒーショップで待っていたそうです。で、Sさんは用事があり、8時15分現在でソウル大学にいますという連絡を受けたので、とりあえず先に入る店を探しに行きました。

 ホテル裏、小公洞(ソゴンドン)のあたりへ。そのあたりを知っているのは私しかいなく(と言っても私もそうは知らないのですが)、店を案内することに。知っている店に行ったらその店工事中でした。またも目標の店に入れず。ソウルは頻繁に店が変わったりするから大変だ。で、サムギョプサル(豚の三枚肉)の店へ。

 店に入ってすぐ、留学生のSさんを迎えに行き、何とか9時には全員そろいました。実際会うのは、初めてですが全然そんな気がしないのが面白いところでしたね。サムギョプサルもヘジャンクックも漢字語が混じっているのに、韓国人は全然そんなことを意識せずに使っているという話や、新村と新川の発音の違い(どちらもカタカナで書くとシンチョンになる)等、非常にためになりましたね。で、店から1時間くらいで追い出しをくらいまして、「イチャ(二次会)だ」ということで、近くの
ノレバンへ。一番歌ったのはつくば在住のNさんでしたね。日本のコリアンパブで、はまったそうです。あ、言ってしまった。まあ、よしとしよう(勝手によしとしてしまう)。Nさんの好きなトンムルウォン(動物園)というグループの「シチョンアプ チハチョル ヨゲソ(市庁前の地下鉄の駅で)」という曲を市庁前のノレバンで歌うという離れ業に盛り上がりました。そこも1時間くらいしかいませんでしたが、とても面白い集まりでした。今度はいつやるんでしょうか?今度は私が仕切るのか?


日記猿人に復活しました。
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3月13日(木)

 今日は興味深い新聞記事があったので、まずそれから。

 東亜日報第11面〜新しい共同体のために〜
国民統合の意識革命に乗り出そう。
”最高でなければダメだ”こわい1位病
学校から家庭まで「1位第一主義」
譲歩−妥協精神??なく”??”
「最善を尽くした姿」評価してくれる社会育てねば

「この世界の天地に出てきてまったく同じ人は存在しない/…/私がこうして見せて聞かせて/何を言って行動するか/また与えられた瞬間何を考えて感じ、そのすべてのものは私だ/…/私は私で私はかまわない」

 米国の有名な相談専門家バージニア・サティアが書いた「私の自尊心宣言」中のある言葉。国内心理相談士が好んで引用する言葉である。
 顔つきが違うように適正と素質も様々だ。そんななか今我々の社会は1人の1位を   実際よりよく見えるようにするために残りは引き立て役としてきた。集団の無意識のなかに人間関係まで全て序列で決めてしまう。
 学校や家でも子どもたちはただ1位だけが最高の価値であると習う。不作法にしなくても逸脱した行動をしても1位ならば寛大に容認される。いくら努力をしても1位になれない子どもたちは両親に罪悪感を感じなければならない。
 ドイツで5年間住み、1年半前に帰国した主婦ノ・ヒョジョン氏。『ドイツでは音楽でも、スポーツでも1種類だけうまくできても褒められる。未だに成績順で子どもを評価してしまう我々の現実が胸が痛い。』
 1位病は大学入学試験で増幅される。名門病が深い。首席入学と卒業はいつも話題になる。甚だしく首席制度がないと言う外国まで我々の物差しではかり、ハプニングが生じる。ハーバード大を卒業した留学生が本当の首席なのか違うのかを??
 何でも序列化する1位万能主義は教室でも終わらない。譲歩がない葛藤と分裂、非妥協の勝者優越主義が待っている。
 「誰にも2位は記憶に残らない」「1位でなければ???できない」勝者だけを  する広告は現実である。道路では別の車を絶対割り込ませないように気を使い、信号が変わる前に走り出す。
 政治でも「全部でなければ全無(皆無)」という完勝主義が??。労働法問題のように与野党が討論して妥結する事案も勝負欲を表に立たせる。
 栄誉でない敗北とは存在しないものなのか?オリンピックでも金メダルの数だけ集計、等数をつける。アトランタオリンピック決勝戦で韓国選手団が惜敗した後の痛々しい姿を見た外国人は目を大きく見開いて『銀メダルも貴重なのに、なぜ』
 そんな点から3秒差で惜しくもマラソンで銀メダルをとった李鳳柱(イ・ボンジュ)選手の堂々たる姿は新鮮だった。今も彼は『結果に関係なくいつも最善を尽くす姿に満足する』と話す。
 別の変化も見られる。先月25日淑明女子大卒業式。国内初めて卒業生全員が壇上に上がり学位旗をもらった。李慶淑(イ・キョンスク)総長は『新しい出発を前に全く同じ激励を受けなければならない学位授与式まで優等生優位主義の行事になる慣行を変えたかった。』と語った。
 1位主義が??する理由を延世大学の宋復(ソン・ボク、社会学)教授はこう診断した。生物学的に同質性が強い単一民族という点のためにますます差別性をもち1位を指向することになるということ。多元主義ではない画一主義が支配する社会という点も理由だ。一つの価値だけ通用することで「最上は一つしかない」という考えが根強い。1位病が蔓延する社会は一つの共同体となるのが難しい。我々の夢は全てが最上になる世界。ともにうまく生活する社会のために努力を放棄することはできない。敗者はなくさなければならない。なくしてしまった共同体の夢を復元するために…。

 まず、訳が不完全なのをお詫びします。で、面白いのはいい例として日本の有森裕子さんの例が出ていること。見出しは「金より輝く銅…”自分で自分をほめたい”」
 私は、金メダルに対し、銅メダルより低い評価しか与えない日本のマスコミにも問題があると思うのですが。とにかく何がなんでも前に出ようとする韓国の風潮に対して、こんな意見が新聞の特集としてくまれたところが面白かったです。

 今日、派遣元からこのhomepegeを見たという連絡が来た。さてさて、書きにくくなるな、と思いながらもスタイルは曲げません。また、来て下さい。

3月12日(水)

 昨日の続きだが、MLは何とか遅れるようになった。ただこれも少し変なやり方で。私はアドレスを2つもっていて、その2つは別のメールソフトで管理している。どうしても、うまく行かないのでML登録アドレスでないほうを管理しているメールソフトからメールアドレスだけを登録アドレスにして送ると(サーバー等は登録してない方)、これがどういう訳かうまく流れた。何故なのかはよく分からない。ただ、1つ問題があってメールを受けるアドレスと、送るときのアドレスが違うことになるため、返信するときは少し面倒だったりする。使用方法を分けているから。でも、まあ仕方がない。何とかうまく行くようになったのだから。

 それから久しぶりに「ふたりっ子」ネタ。15分の枠で8年も時間が流れていいのだろうか?今日見逃した人は何が何だか分からないぞ。まあ、いずれにせよ子役の双子も出てきたことだし、残りの見所は何でしょう?なんかオーロラ輝子の曲は本当に売れてきているようで、今年の紅白に出るのもまんざら夢ではなくなってきているようですね。やはり紅白出場の際は、段田安則も応援に駆けつけるのでしょうか?何が当たるか分からないものです。河合美智子が表舞台に出てくるのは嬉しいですが。


3月11日(火)

 最近、困っているのは私が入っているメーリングリストに投稿しても、どうも受けつけてもらっていないようであること。メーリングリスト内では最近私に対する呼びかけがいくつかあるのだが、読むことはできても返事ができないのでは非常に精神衛生上よくない。何回もメールを送ってみるのだが、やはりダメだ。何故なんだ!

 少し疲れ気味ですが、何とか頑張りましょう。


3月10日(月)

寝倒して 更新せぬまま 出勤す

3月9日(日)

 今日はエバーランドへ。ここは元々自然農園だったところで、世界のサムソンが投資してテーマパークに仕上げたところ。ソウル近郊の竜仁(ヨンイン)というところにある。朝まず高速バスに乗り、ソウルから竜仁のバスターミナルへ。そこから市内バスがあるはずなのだが、よく分からない。バスターミナルのお姉さんに停留所を尋ねると、「そんなことがどうして私に分かるんですか!」と怒られてしまった。エバーランドくらい覚えていろ〜、と思ったが、近くのパン屋で場所を聞きことなきを得る。そしてバスに乗り、20分くらいして到着。

 第一印象は、とにかくでかい。怖ろしい大きさ。さすがに韓国の施設は何をとっても規模が大きい。2日くらいかけないと全部はとても見れないだろう。施設は、ジェットコースターの乗り物系が中心だが、親子連れが多く、子供用の乗り物もたくさんあった。でも、実際は結構怖そう。私は大人向けのジェットコースターのようなものに乗ったが、終わった後、足がへろへろになった。やはりどうも私はこういうのに向いていないらしい。

 乗り物のほかにも一角が結構大きな動物園のようになっており、小さなサファリパークもあった。それにしてもなかなか立派なものだった。しかし、これだけの施設でありながら、来ているのは韓国人ばかりのようだった。日本人らしき人はおろか、外国人と思われる人すらお目にかかれなかった。韓国に来て初めてだった。観光地で日本人に会わないのは。でも確かにちょっと初心者には行きづらいというのもあるし。まあ、とにかくエバーランドを体験できてよかった。

3月8日(土)

 妹案内3日目です。今回はこのプランのメインイベント、「MBC人気歌謡50」を見に行った。生放送開始の40分前に到着、すでに列ができている。並ぶと中高生ばかり。一番年上は自分ではないかと思ってしまった。警備の
アジュシが「一列に並べ、整理券はここに切り取らずに入れろ。」とかなり怖い調子で怒鳴っている。

 そしていざ会場へ。会場は思ったよりも小さい。セットも自分でも作れるんじゃないかと思うくらいのセット。テレビカメラを通すとかなり違って見えることが分かった。客席に入っても警備のアジュシは怒っている。「入ったら止まらずに上まであがれ」とか、「椅子の上に上がるな。」とか言って。でも、女子中高生はそんなこと全く聞かずにキャーキャー言っている。ちなみに韓国人は何の応援でも、棒状のものを振るのが好きで、蛍光色の棒や、工事現場で使うような赤く光る棒、さらにははえたたきのようなものを振っているものまでいた。

 最初、我々は席がなかったのだが、警備のアジュシが空席を詰めるように整理してくれたので座ることができた。席は真っ正面の最上段。最上段と言っても客席は300席くらいなので十分である。そして開始時刻の6時になる。

 最初は、余りよく知らないグループが登場して歌う。その後サンウルリムとかいう昔は人気があったであろうおじさんのバンドが歌った。そして、出演者全員が舞台に登場。今日から全員MC(司会者)が変わった。今週の1位候補はRoo'Raとイ・ジフン(高校生の男)とヤンパ(10代の女)。韓国のベスト10番組はすべて、まず1位候補を2人か3人発表し、それに電話投票等を加えて最後に発表するもの。別に10位から紹介するわけではなく、1位候補以外はランキングに入っていれば20位だろうが、50位だろうが出てくる。

 そして次にヤンパが「エソンギエ サラン(直訳すると「若造の愛」、いい訳が見つからない)」を歌う。ちなみにヤンパとは玉ねぎという意味である。面白かったのは私の斜め後ろで立ち見をしていた男子高校生が「玉ねぎ〜」と叫んでいたことだ。韓国では今でも玉ねぎで通じるということを何かで見たことがある。それが見事確認できた。

 その後、untitlieという10代の男子2人組が登場。ここで舞台から見て左側に座っていた集団が、一斉に黄色い歓声をあげ白い風船を降りながら曲とともに大合唱。さらには、私の後ろで立ち見をしていた女子中学生まで黄色い歓声。鼓膜が破れるかと思うくらいにうるさかった。さらには後ろで紙吹雪を撒くわ、曲にあわせて私の椅子を足でたたいたりするので振動が伝わってくる。いやあ、すごいわ。

 その後1位候補のイ・ジフンが歌うと今度は客席の右側が一斉に立ち上がって大合唱。当然のように椅子の上に立って、イ・ジフンと書いた紙を持って応援。相変わらずすごい人気です。その後イ・スンチョルが登場し、「ピエ(悲しい愛)」という静かな曲を歌った。この舞台は袖がないので次に歌う歌手が客から見える位置に待機している。で、そのときRoo'Raが待機しており客席がRoo'Raに対して黄色い歓声をあげ始めた。全然イ・スンチョルの歌を聴かずに。そのため、曲の途中でイ・スンチョルが「シーッ」と人差し指を鼻の前に立てるジェスチャーを示したがそれでも歓声はやまなかった。かなりイ・スンチョルは歌いにくそうだった。

 そしてその後いよいよRoo'Ra登場。「ヨニン(恋人)」を歌い、「トゥィンギョ、トゥィンギョ」と客席とともに大合唱。ちなみに先々週くらいからMBCは口パクなしでやっているので当然、Roo'Raも歌っている。これならMBCも制することができるか?その後、最後はCOOLが出てきて新曲を歌う。COOLを見れたのは収穫だった。

 そしていよいよ1位の発表。候補の3組が舞台に出てくる。そして結果は。何と、Roo'Raまたも2位。1位は一気にヤンパがとってしまった。先週は候補にもなっていないのに。やはりMBCはRoo'Raが嫌いなのか。これで3週連続2位で、しかもその間1位は3週とも違う。つまり、1人は抜いているが必ず1人に抜かれているということ。う〜ん、残念。ということで、ヤンパがアンコールを歌って舞台は終了。いやあ、いいものを見せてもらいました。

 会場を出るとやはりというか、女子中高生は門の前で歌手の車が出てくるのを待っている。その歌手の歌を歌いながら。さすがにすごいパワー。いわゆる追っかけである。でも、ちゃんと出ている歌手の歌は静かに聞いてね。ファンの歌手の時はいくら叫んでもいいけど。

 家に帰ってその模様のビデオを見たけど、生で見ると気づかない細かい演出が多い。曲にあわせてセットのスポーツカーのライトをチカチカさせたりとか、1位のトロフィーを空から降りてくるように見せたりとか。でも、細かすぎて生では見えない。何かMBCらしいな、と思った。


※ちなみに今日のスケジュールはこんなんでした。
09:00 家出発
09:30 景福宮
10:30 中央博物館
12:00 景福宮発
12:15 土俗村着(サムゲタン)
13:00 土俗村発
13:15 ロッテ百貨店で買い物
14:00 ロッテ百貨店発
14:20 梨泰院着
14:45 梨泰院発
15:00 キャピタルホテル着(あかすり)
17:00 キャピタルホテル発
17:45 MBC着
19:00 MBC発
19:40 思苑(仁寺洞、韓定食)
22:00 家到着


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