2月7日(金)プデチゲに 6千ウォンも 払えない
2月6日(木)ソルラル前 帰れず怒る 分かるけど
2月5日(水)遅くとも 3.1と カメレオン
2月4日(火)朝メロを 見て出勤する 今日この頃
2月3日(月)特1と 特2の違い ここにあり
2月2日(日)ヨジャチング エインとヨニン その違い
2月1日(土)滑り込み セーフでとった 金メダル

2月7日(金)

 今日書いた昨日の日記にあるように夕方にようやく昨日の日記を更新。その後、町へ出かけた。今日のテーマは、
ソルラル3連休の間、街はどうなるのか?噂によれば、店は皆閉まってしまうとのこと。本当かな。それで、明洞へ。

 何となくプデチゲが食べたくなって、食堂が集中している小道に入る。とりあえず、5つくらいのうちの1つに入る。

 しかし、メニューを見て愕然とする。プデチゲが何と6千ウォンもするではないか。
 何てことだ。私はこだわりとして、プデチゲは4千ウォンのものだと考えている。それが6千ウォンか。明洞は高いなあ。

 で、結局その中で一番安いオジンオペクパン(直訳で、いかめし)を食べた。これが5千ウォン。これでも高いとおもったが、仕方がない。
 出てきたものは小さなフライパンにイカや野菜と味付けのコチュジャンが載ったもの。これが、なかなかうまかった。予想外のうまさ。結局、ご飯もいっしょに炒めてチャーハンにして食べた。でも、しつこいが、プデチゲ6千ウォンはないぞ。

 その後、何となく街歩き。明日が、旧暦の1月1日で、今日はいわゆる大晦日。確かに休んでいる店もあるが、大概はやっている。シンチョンにも行ったが、街は動いていた。

 そこで、たまたま見つけた時計屋で時計のバンドを直したり、歩いていると、インチョンまで帰るお金がないというおばさんに話し掛けられたりといろいろあった。そういえば、明洞ではお兄ちゃんに今何時かと話し掛けられた。最近、宗教関連の勧誘野郎がいるので、無視して行こうとしたが、「シガンヨ(時間です)」と言ったので、教えてあげた。言葉に自信がなくてごめんなさいね。それにしても、あの勧誘もやめて欲しいな。不愉快です。でもまあいい。そんなことで、1月1日を迎えそう。とりとめのない日記。

2月6日(木)

 ロンドンにいる私の友達の
なごやん氏から、メールがきており、私が朝更新すれば、向こうはそれを寝る前に読むことができると書いてありました。私に仕事がある日は間違いなく、そうなのですが、休みの日はそうはいきません。7日から旧正月のソルラルで3連休のため、この日記、7日の午後4時をすぎております。一体何をしていたんでしょうか?とりあえず、この日記のために訪問してくださった12万8千人の皆様、ご迷惑をおかけしました。(このネタがわかる人はプロ野球好きでしょう。)

 まあ、7日から3連休ということで、今日は仕事納めの日ということになります。そういうこともあり、韓国人スタッフの人が、上司に今日は半ドンにならないか?と聞いていたのですが、見事に却下されております。しかし、余り仕事になりません。ほかの会社では実際半日で帰る人もいるようです。結局、実のところはよくわかりません。ただ、渋滞は間違いなく始まっています。今年は最悪なことに3連休のうちの2日が土日に重なり、韓国では振替休日がないため、非常に短いものになってしまいました。カレンダーのいたずらですね、これは。結局うちのような海外の会社は、一般的に現地の暦にあわせるのですが、正月だけは日本の正月も休め、現地の正月も休めることになります。ただ、全く正月という雰囲気ではありません。日本人だから当たり前か。

 しかし、これまでは上司が半日で帰らせていたのですが、上司が代わったために帰れなくなった韓国人スタッフはかなり怒っておりました。その外にも今の上司は何でもきちきちにやってしまうので、大目にみていた前の上司との違いで、韓国人スタッフと上はうまくいってない。もう少し、大目に見てやってもなあ。(なら、俺が進言すればいいんだよな)

2月5日(水)

 とりあえず、今日は何もない。最近はもっぱら、朝日記更新も行っている。朝は唯一頭がすっきりしているときなので、別のこともしたいのだが、簡単に接続できることもあり、インターネットにつないでいる。夜は遅い上に、すごくつながりにくい。私のシステムは、Windows3.1にカメレオン4.5で、プロバイダに接続し、NetScape3.0で見ている。ただ、Netscape3.0が遅いときは、Mosaicを使ってみている。もう今はMosaicなんて完全に少数派だと思うが、意外と早く読んでくれるため、Netscapeの相性が悪いときは使っている。しかし、前はTrumpetを使っていたりとかなり悪戦苦闘していた。今でも悪戦苦闘に変わりはないが、前よりは良くなっている。そういえばこの前プロバイダと契約したのに案内書とか、何も送られてこない。大丈夫だろうか?それから、メモリを16MBに増設したのに、結構よくメモリ不足に陥る。それも、TrumpetとNetscape、同時にMosaicを立ちあげたりすると、もう終わり、ほかのものが立ち上がらなくなる。何かメモリの設定が間違ってるのか?

2月4日(火)

 とある方から、
日曜日に書いたエインについてのメールが来て本当の日本で言う「愛人」は何というのかという質問を受けて調べてみた。私の辞書には、「チョンブ(情夫、情婦)」となっていた。危ない〜。本当かな?イメージから見るとかなりやばいような。

 さて、今日はこれに関連して、前々からいつか書こうとしていたネタ。不倫ドラマについて。去年、ヒットしたドラマに「愛人(エイン)」というドラマがある。これは、いわゆる不倫ドラマであった。これが余りにもあたり、不倫を認めていいのかという賛否両論の議論が起こり、放送局間での争いも起きた。実際に日本よりも韓国の方がいわゆる貞操観念が強く、このような議論が起こったのだが、このようなドラマはほかにも放送されている。私が時計代わりに毎日見ている、というよりつけている朝のドラマがある。タイトルは「誘惑(ユホク)」。本当に慌ただしい中つけているだけなので内容はよく分からないが、かなりどろどろしている。この前は不倫に走った男の妻が、自殺未遂したりしていた。

 たぶんこんなドラマはほかにもあるんだろう。韓国では一般TVが平日の昼1〜5時まで休んでいるので、昼メロならぬ朝メロがはやっているようである。ちなみに、キム・ジョンミンという歌手が歌い、去年の年末大ヒットした「愛人」という曲があるが、これはドラマとはいっさい無関係。何となく、ドラマ人気に便乗してこのタイトルをつけたのではないかという、疑いを私は持っている。

※先週、情報を求めたアジアのキムタクの件、情報いろいろありがとうございます。韓国人は紹介されていなかったようですね。韓国にキムタク存在せず。

2月3日(月)

 さて、今日はさっそくリッツカールトンの地下へ。
懲りない私。大渋滞を乗り越え、1時間近くかけて現地へ。しかし、特1級のホテルは違う。およそ、韓国的要素はない。欧米の人間も多い。かかる曲もほとんど洋楽である。1回、来生たかおの曲がかかって、びっくりした。文化体育部(文部省相当)のおとがめはないのか?日本人も少しいたようだ。

 しかし、中には韓国の曲もたまにかかる。どうも、ダンシングタイムの中で2曲はかかった。これも文化体育部の指導か?私は、「これでCoolのウンミョンがかかったら、完全にノボテル化するんだが。」と言っていたら、本当にかかって、妙に満足。

 そういえば、ここにはソゲティングなるものは存在しなかった。これが、特1級と特2級(ノボテル)の違いだろうか?今日はそこそこにして帰った。ここに来れば、観光客も驚かないだろう。

2月2日(日)

 今日は例によって友達と会った。しかし、休日と言いながらそれまで全く外に出ない。こんな生活でいいのだろうか。今日は、エイン(愛人)とヨニン(恋人)とヨジャチング(女友達)の違いについて聞いてみた。答えは、「どれも一緒ですよ。」

 やはりそうか。私は語学の学校で、「ヨジャチング」がいますか?と聞かれて、日本の感覚で「ええ、いますよ。」と答えた。すると先生は「結婚しないんですか?」と言ったので、「いやいや、だからただのチング(友達)ですから」と答えても、「その年でただのチングがいるんですか?」という反応だった。これから見て、ヨジャチングを女友達の意味で使うと、痛い目に遭うという経験を得たのである。この話をその友達にすると、「いや、そういう使い方もするんですよ」と言われた。先生、ちゃんと教えてくれよ〜結局、3つはどれも同じ恋人という意味があるのですが、ヨニンはあまり使わないそうです。またヨジャチングには恋人という意味もありますが、普通の友達の時も使うそうです。以上補足でした。


2月1日(土)

 今日はまた、ずっと家でボーっとテレビを見ておりました。何気なく見ていると、昼間はスポーツ中継が多い。まず、今日からバスケットボール(ノングと言います)のプロリーグが開幕しました。外国の選手も入って、繰り広げられる模様です。チーム数は10チームくらいでしょうか。開幕戦はSBSスターズ対大宇スターズで、結局108対107でSBSが勝ちました。当然ながらこの試合の模様はSBSで中継されていました。得点もたくさん入り、客の入りも良かったようです。日本でJリーグが始まったときのような感じでした。ただ、私もあまり詳しくないのですが、ちょっとディフェンスが甘いかなという感じがしました。それで点がたくさん入ったんじゃないでしょうか?

 それから、今韓国のムジュというところで冬季ユニバーシアードが行われています。このショートトラックをやっていました。韓国はショートトラックが得意種目なのですが、今大会は全然ふるわず、金メダルゼロでした。そして、今日は女子千メートルの競技。決勝レースが始まりました。最後の1周と言うところで先頭の選手がこけました。これも韓国の選手だったのかもしれませんが、それはさておき、そのため先頭争いは中国のヤンヤン選手と韓国のキム・ソヒ選手の争いになりました。しかし、ヤンヤン選手が優勢で最後の直線へ。キム・ソヒ選手は1mくらい遅れていました。ゴール直前でキム・ソヒ選手が滑り込むようにしてゴールに入りましたが、ヤンヤン選手の勝ちだと思いました。しかし、観客が喜んでいます。もちろん放送席も。何故だと思いましたが、スロービデオで再生が流れました。ビデオで見ると最後にキム・ソヒ選手が滑り込むようにしてゴールしたとき、わずかに左足のスケート靴分だけ、速く入っています。何と。スケートは陸上と違い、スケート靴が早く入った方が勝ちなんですね。体は、明らかにヤンヤン選手の勝ちだったのですが。たぶん、キム・ソヒ選手はこのルールを知っていたのでしょう。それで、100分の1秒でも早くゴールに入るため、普通なら右足を出さなければならないところで、左足で踏ん張ったんでしょう。まさに滑り込みセーフ。逆にヤンヤン選手は信じられなかったでしょう。明らかに勝っていましたから。しかし、大学生とはいえ、勝負に対する泥臭いこだわりを見たような気がして、感動しました。なぜか、今日はですます調でした。


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