絶好調、宣銅烈!!ということで、宣銅烈セーブ王への道のり(最近ピンチ!!)をこちらでの報道を通じてお送りするものです。

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8月30日付け東亜日報スポーツ面

宣銅烈“何日ぶりだ?”
ヤクルト戦2イニングパーフェクト救援33SP

「名古屋の太陽」宣銅烈(34・中日ドラゴンズ)が14日ぶりにセーブを追加、シーズン33セーブポイント目(1勝32S)をあげた。
 宣銅烈は29日ナゴヤドーム球場で行われたセントラルリーグの首位ヤクルトスワローズとのホーム試合で3対1でリードした8回から登板、2イニングの間6人の打者を奪三振2個を含み、パーフェクトに処理したと共同通信が韓国野球委員会に知らせてきた。これで宣銅烈は防御率を1.01に引き上げこの日のチームの敗北で登板しなかった救援部門先頭の佐々木一浩(29・横浜ベイスターズ)を3ポイント差で追撃、わずかな救援王の希望をつないだ。

 去る17日のヤクルト戦の15回延長引き分け以後12日ぶりに登板した宣銅烈は8回先頭打者のホージーを三振にとった後、古田をサードゴロ、土橋をセンターフライに打ち取り簡単にイニングを処理した。宣銅烈は9回にも小早川を三振、馬場をショートゴロ、秦をセカンドゴロに打ち取り試合を締めくくった。

通算成績 37試合1勝1敗32S 531/3回 自責点6 防御率1.01
40Sまであと8S

※成績に誤りがあればメールを下さい。


8月29日付け東亜日報スポーツ面

宣銅烈チームの不振で登板できず
佐々木に4SP差で遅れ

「名古屋の守護神」宣銅烈(34・中日ドラゴンズ)がチームの不振で佐々木一浩(29・横浜ベイスターズ)に4セーブポイント差に遅れをとった。
 佐々木は28日ナゴヤドームで行われた中日との遠征試合で横浜が8対5でリードした9回2死1,3塁で登板、助っ人パウエルを三振に切ってとり、シーズン36セーブポイント(3勝33S)目をあげた。半面趙成ミン(24・読売ジャイアンツ)はこの日読売がヤクルトスワローズに5対12で負け、登板しなかった。

8月27日付け東亜日報スポーツ面

佐々木またセーブ追加
宣銅烈に3SP先行

 「名古屋の守護神」宣銅烈(34・中日ドラゴンズ)がチームの不振で11日間、マウンドに上がれずにいる中で、ライバルの佐々木一浩(29・横浜ベイスターズ)がまたセーブを追加した。

 これで佐々木は今シーズン3勝32S(35セーブポイント)で宣銅烈(1勝31S)との差を3セーブポイントに広げ、今月だけで12Sを記録、月間最多セーブ日本新記録を再び更新した。半面趙成ミン(24・読売ジャイアンツ)はこの日読売がヤクルトスワローズに3対4で負け、登板しなかった。

8月26日付け東亜日報スポーツ面

宣銅烈救援王奪還“大反撃”

 宣銅烈(34・中日ドラゴンズ)が26日からナゴヤドームで行われる横浜ベイスターズとの3連戦でセントラルリーグ救援王の再奪還をねらう。
 横浜は25日現在、34セーブポイント(SP)で救援部門のトップである佐々木一浩が属するチーム。したがってこの3連戦は今シーズン救援王のタイトルの行方を左右する分岐点だ。

 横浜は最近8連勝を含め、中日との戦績で14勝5敗で大きくリードしており佐々木も中日戦でだけ11Sをまとめてあげた。また横浜は8月に入り15勝4敗(勝率0.789)の上昇の勢いにのっており1位のヤクルトスワローズを2.5ゲーム差まで追い上げた。佐々木も8月だけで11Sを追加して日本プロ野球の月間セーブ新記録を更新した。

 一方宣銅烈は去る15日に32SPをあげたのが最後。特に宣銅烈は今年11Sをあげた阪神タイガースとの先週末の3連戦でセーブを追加したかったが登板機会さえつかめなかった。宣銅烈は最近怪我から回復したエース今中と野口の加勢に希望をかけている。

 今中は山本とともに中日の左腕の2台の馬車で15日、ヤクルト戦で初勝利をあげ、宣銅烈に登板機会を作ってくれた。また去年読売ジャイアンツ戦でノーヒットノーランを記録した野口も去る14日横浜戦で勝利出来なかったが好投した。

 もう一つ宣銅烈を安心させてくれる知らせは佐々木が相次ぐ登板で球の威力が落ちてきている点。佐々木は時速150kmに達した球が146〜147kmへ減り、3試合連続安打をを許して、去る19日には連続イニング奪三振の行進も21で止まった。

8月23日付け東亜日報スポーツ面

佐々木またセーブ・・・宣銅烈は登板せず

 宣銅烈(34・中日ドラゴンズ)とセントラルリーグの救援王の戦いをしている佐々木一浩(29・横浜ベイスターズ)が1Sを追加した。
 佐々木は22日趙成ミンが活躍している読売ジャイアンツとのホーム試合で5対4でリードした9回無死でマウンドにあがり1イニングをおさえ、シーズン34セーブポイント(3勝31S)を記録したと日本の共同通信が韓国野球委員会に知らせてきた。

 これで佐々木は32SP(1勝31S)の宣銅烈を2SP差に引き離し単独トップを守った。一方宣銅烈と趙成ミンはチームの敗北で登板しなかった。

8月22日付け東亜日報スポーツ面

宣銅烈、佐々木に救援トップ奪われる

 「名古屋の守護神」宣銅烈(34・中日ドラゴンズ)が佐々木一浩(29・横浜ベイスターズ)に救援部門の先頭を許した。
 佐々木は21日東京神宮球場で行われたヤクルトスワローズとの遠征試合で9回に登板、4人の打者を迎え、安打1本を与えたが三振2個を奪いチームの4対1の勝利を守りセーブを追加した。これで宣銅烈(1勝31S1敗)はシーズン33セーブポイント(3勝30S)を記録した佐々木に1セーブポイント差で押されて救援王競争が本格化した5月以後初めてこの部門の1位を奪われた。

 一方佐々木は今月に入って10Sを記録、去る89年の郭源治(中日)が作った月間最多セーブ記録(9S)を更新した。宣銅烈はこの日中日が広島カープに2対3で負けて出場機会をつかめず趙成ミン(読売ジャイアンツ)はチームが阪神タイガースを6対1で破ったが登板しなかった。

8月21日付け東亜日報スポーツ面

朴贊浩対野茂、宣銅烈対佐々木
「奪三振」何故ひけを取るか
ピンチの時直球に固執・・・打者眩惑変化球ない
判定不信による“打ち取る”戦略も1つの理由

 壮快なホームランや心がすっきりする三振。米国と日本でまぶしいほどの活躍を繰り広げている朴贊浩(24・LAドジャース)と宣銅烈(34・中日ドラゴンズ)が三振を奪う場面は蒸し暑さをすっとなくしてくれるほど気持ちがいい。しかし今シーズンの彼らの奪三振記録を見ればライバル野茂(ドジャース)や佐々木(横浜)と大きく差がある。理由は何か。

 宣銅烈は20日現在51.1イニングの間三振56個を奪い1イニング平均1.1個の奪三振を記録中だが佐々木は48イニングの間宣銅烈より25個が多い81個で1イニング平均1.69個をマークしている。88年から4年連続韓国プロ野球奪三振王になった宣銅烈と92、95、96年、セントラルリーグの救援王佐々木の共通点は150km台の速い直球を投げることが出来る投手であるという点。

 しかし宣銅烈が外角に曲がるスライダーが武器なら佐々木は上から下に落ちる大きなフォークボールという点が違う。宣銅烈は最近時速96kmの遅いチェンジアップを駆使して半フォークボール、シンカー等変化球を開発し投げているがピンチには依然として直球に固執している。そのため短打だけをねらってバットを短く持って出てくる日本の打者に直球はカットされ、横に曲がるスライダーはハーフスイングよりファウルボールがよく生じることになる。

 最近日本の審判が宣銅烈にいっそう細かいストライクゾーンを適用していることも1つの原因。去る6日広島戦でも決定的な勝負球がボールと判定されたせいで敗戦の屈辱を味わったことがその例だ。そのため宣銅烈は今シーズン審判の判定を信じて三振にこだわるよりむしろ打たせてとるという考えにはじめから投球内容を変えた。

 一方20日現在朴贊浩は118イニングの間129個の奪三振(1イニング平均1.09個)を記録中で野茂は164.2イニングの間187個(1.13個)を奪った。もちろんスピードでは朴贊浩が野茂を圧倒するが、勝負どころで打者を眩惑させることのできる際だった変化球がない半面、野茂は滝の水のように落ちるフォークボールを駆使するという点が彼の原因として数えられる。

8月20日付け東亜日報スポーツ面

宣銅烈救援王危機
競争者佐々木セーブ追加
32SPシーズン初のトップタイ

 今シーズンの日本プロ野球の救援王をねらう「名古屋の守護神」宣銅烈(34・中日ドラゴンズ)がシーズン最大の危機を迎えた。
 宣銅烈(1勝31S1敗)は19日1セーブポイント差で追いかけているライバル佐々木一浩(29・横浜ベイスターズ・3勝29S)がヤクルトスワローズを相手に1Sを追加、救援王の競争が本格的になった5月以後初めて佐々木とこの部門のトップ(32SP)タイになった。

 佐々木は横浜が3対2でリードした8回からマウンドに上がり1.2イニングの間5人の打者に1安打しか与えず三振2個を奪う威力的な投球でセーブをあげた。しかし宣銅烈は中日が広島との遠征試合で3対10で負けたため登板機会をつかめなかった。

 去る92年と95年、96年セントラルリーグの救援王の佐々木はこれで今月だけで9Sを記録、去る88年郭源治(中日)が作った1ヶ月最高セーブタイ記録とともに個人通算156Sでこの部門セントラルリーグ最高記録を更新した。一方宣銅烈は横浜が19日現在シーズン101試合を行った中日より6試合少ない95試合を消化、最低7回多く登板できる佐々木より不利な立場に置かれた。一方趙成ミン(読売ジャイアンツ)はこの日チームが阪神タイガースを4対0で破ったが登板しなかった。

8月18日付け東亜日報スポーツ面

宣銅烈惜しいパーフェクト投球
延長15回三者凡退
1対1で終わりセーブ失敗

「名古屋の守護神」宣銅烈(34・中日ドラゴンズ)が1イニングをパーフェクトに防いだが、セーブを追加できなかった。
 宣銅烈は17日ナゴヤドームで行われたヤクルトスワローズとの試合で1対1で迎えた延長15回中日の5人目の投手として登板、3人の打者を凡打に処理したと日本の共同通信が韓国野球委員会に知らせてきた。

 宣銅烈は中日がヤクルトと1対1で引き分けたことによりセーブを記録できなかったが防御率を1.07から1.05にあげた。この日現在彼の成績は1勝1敗31S。

通算成績 36試合1勝1敗31S 511/3回 自責点6 防御率1.05
40Sまであと9S

※成績に誤りがあればメールを下さい。


8月16日付け東亜日報スポーツ面

宣銅烈2イニングパーフェクトショー

 宣銅烈(34・中日ドラゴンズ)が5日ぶりにセーブを追加、ライバル佐々木一浩(29・横浜ベイスターズ)を2SP差にはじき出し溜息をついた。
 宣銅烈は光福節の15日ナゴヤドーム球場で行われたセントラルリーグの首位ヤクルトスワローズとのホーム試合で3対1でリードした8回先発今中と中継ぎ中山に続き3人目の投手として登板、2イニングを三振1つを含むパーフェクトに処理した。宣銅烈はこれで1勝1敗31Sを記録、32セーブポイントで佐々木(30SP)の射程圏から一歩前に出た。

 宣銅烈はまた今シーズン50.1イニング6自責点で防御率を1.07に引き上げ0点台の防御率再侵入を目前にした。宣銅烈はこの日の最高球速は151kmにとどまったが打たせて取る投球で6人の打者に19球だけ投げて経済的なピッチングをした。8回先頭の打者の稲葉を三振に処理した宣銅烈はホージーをライトフライ、「コンピュータ捕手」古田をセカンドゴロにとり簡単にイニングを締めくくった。宣銅烈は9回には助っ人テータムと池山を外野フライに辻をセカンドゴロに取り試合を終えた。趙成ミンの読売ジャイアンツと佐々木の横浜はこの日試合がなかった。

通算成績 35試合1勝1敗31S 501/3回 自責点6 防御率1.07
40Sまであと9S

※成績に誤りがあればメールを下さい。


8月11日付け東亜日報スポーツ面

宣銅烈“成ミン、すまん”
初の直接対決で救援成功31SP・・・防御率1.12に

 宣銅烈(34・中日ドラゴンズ)と趙成ミン(24・読売ジャイアンツ)。
 日本プロ野球で活躍している韓国の2人の野球スターが10日東京で華麗な三振ショーで史上初めての直接対決を自ら祝った。この日宣銅烈の中日が趙成ミンの読売を2対1で破り宣銅烈はセーブを追加、シーズン31SPを記録したと日本の共同通信が韓国野球委員会(KBO)に知らせてきた。

 高麗大の先輩後輩の彼らがともにグラウンドで豪速球対決を繰り広げたことは国内を含め、これが初めて。中日と読売は趙成ミンが読売の1軍に上がってきたあとの先月8、9日札幌で、26〜28日名古屋で相次いで出会ったが宣銅烈と趙成ミンは1つの試合で同時にマウンドに上がらなかった。

 この日の歴史的な直接対決は中日が先発山本の力投のおかげで2対1でリードした8回表趙成ミンが逆転をねらうセットアップマンとして出てきて始まった。趙成ミンは中日のクリーンアップトリオの立浪を三振、助っ人ゴメスをファーストファウルフライ、やなき?を三振で打ち取り簡単に8回を終えた。

 中日の星野監督は山本が「怪物打者」松井を三振に処理したあとの8回1死後宣銅烈を投入した。宣銅烈は強打者清原にすぐに安打を打たれたが広沢とカステヤーノを連続三振にとり8回をおさえた。

 趙成ミンは9回表愛甲をサードゴロで打ち取ったあと矢野に安打を与えたが山口をピッチャー併殺打で打ち取り失点を防いだ。宣銅烈は9回裏清水をショートフライに取ったあと吉村に安打を与えピンチを迎えることになった。しかし、宣銅烈は代走吉原を牽制球でさして川相に再び四球を与え2死1塁になったが趙成ミンの代打で出てきた福王を三振にとり試合を終えた。

 これで宣銅烈は日本プロ野球史上8人目の1シーズン31セーブポイント(1勝1敗30S)の投手になり防御率を1.12にあげた。趙成ミンは5連続救援成功がとまったが防御率を3点台(3.95)に引き上げた。

通算成績 34試合1勝1敗30S 481/3回 自責点6 防御率1.12
40Sまであと10S

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8月9日付け東亜日報スポーツ面トップ

宣銅烈最短試合30SP“神話”
93試合で達成・・・防御率は1点台に下がる

「名古屋の守護神」宣銅烈(34・中日ドラゴンズ)が日本プロ野球史上最短試合(93試合)で30セーブポイント(SP)の高地に登頂した。
 去る6日「天敵」広島に惜しくもシーズン初の敗北を味わった宣銅烈は8日東京ドームで行われた読売との試合で9回裏中日の4人目の投手として登板、1イニングを2安打1失点だったが三振3個を奪いセーブをあげたと日本の共同通信が韓国野球委員会に知らせてきた。宣銅烈はこれで今シーズン33試合で1勝1敗29S(30SP)を記録し、46.2イニングの間、6失点、防御率は0.99から1.16に下がった。

 この日の宣銅烈の30SPの意味は人並みはずれている。去る1936年に出帆した日本プロ野球の歴代最短期間30SPは去る83年の江夏と90年の与田が記録した102試合目。宣銅烈はまた30SP達成時支給される3千万円の特別ボーナスを確保し、シーズン最終目標である最多セーブ(37S・88年)と日本プロ野球最多SP記録(44SP・88年以上郭源治)更新も射程距離にとらえた。中日はこの日読売を7対5で破りシーズン44勝49敗を記録した。一方読売の趙成ミン(24)はこの日出場しなかった。

宣銅烈一問一答
“記録気にせず・・・チームの勝利のために最善”

30Sの高地に上がった宣銅烈は試合内容ががっかりするものだったのか、表情が明るくなかった。彼は『今日のセーブは打者の助けが大きかった。』『これから一層最善を尽くす。』と所感を披露した。

−今日のコンディションは・・・
『去る6日の広島戦でシーズン初の敗北を味わった後遺症が残っていたようだ。コンディションも良くなく、なぜか力が入った。』

−松井に適時打を打たれたが・・・
『元々よく打つ打者なので気を使ったが、残念だ。投げたボールはシンカーだった。』

−30Sについての所感は・・・
『記録に大きく気を使わない。チームの勝利のために努力する。』

宣銅烈ボーナス“きちんきちんと”
30SPで2億4千万ウォンすでに確保
5SP追加時ごとに8千万ウォンずつもらう

 今3千万円(約2億4千万ウォン)。これから5Sを追加するごとに1千万円(約8千万ウォン)のボーナスがきちんと宣銅烈(34・中日ドラゴンズ)の口座へ振り込まれる。
 日本プロ野球史上最短試合で30SPの高地に上がった「名古屋の守護神」宣銅烈。彼がこれから稼ぐ「外貨」はいくらになるか。去る96年の宣銅烈は中日と2年間の年俸1億円、入団ボーナス5千万円で契約を締結した。ここに「オプション」で25SP達成時の2千万円の特別ボーナス、5SP追加するとき1千万円の追加ボーナスをもらうことにした。

 今シーズン中日の残り試合は42試合。宣銅烈がこれから15SPを追加、去る88年の郭源治(中日)が作った最多SP記録(44SP)を更新すれば今年だけの5千万〜6千万円の特別ボーナスを期待できる。これにより日本進出2年間の宣銅烈が稼ぐ収入は3億5千万円(約28億ウォン)

 それなら宣銅烈の来年の年俸はいくらになるか。中日の伊藤球団代表は最近『宣銅烈は我々に必ず必要で、来年に今シーズンの活躍を補償してやる充分な準備がされている。』と明らかにしている。

 日本プロ野球最高の年俸は読売の強打者清原(3億6千万円)。読売の投手斉藤(3億3千万円)オリックスのイチロー(2億6千万円)等がこのあとに続いており1億円以上は全部で40名である。宣銅烈の年俸上昇率を左右する変数はライバル佐々木(横浜)佐々木は今シーズン宣銅烈より2500万円が多い1億7500万円をもらい、8日現在26SPで宣銅烈をぴったり追いかけている。

 宣銅烈の来年の年俸は佐々木の年俸上昇に影響を受けるが日本のマスコミは最低2億〜2億5千万円と推測している。したがって宣銅烈がこれから2年間さらにプレイするなら広告出演等副収入をのぞき8億〜9億円(約64億〜72億ウォン)以上を稼ぐ見通しだ。

通算成績 33試合1勝1敗29S 462/3回 自責点6 防御率1.16
40Sまであと11S

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8月7日付け東亜日報スポーツ面

「名古屋のSUN」シーズン初の敗北
広島戦2失点・・・無敗行進44試合で幕

 宣銅烈(34・中日ドラゴンズ)が今シーズン初の敗北を記録した。
 宣銅烈は6日ナゴヤドームで行われた日本プロ野球広島カープとの試合でチームが4対3でリードした9回マウンドに上がり、安打2本と四球1個を与え、2失点し、敗戦投手になったと共同通信が韓国野球委員会に知らせてきた。

 1勝28セーブで今シーズン30セーブポイントの登頂を目の前にした宣銅烈はこれで連続試合救援成功を18試合で終え、去年から続いてきた無敗行進を44試合で終えた。宣銅烈はこの日1対3でリードされていた中日が8回3点を奪い4対3で勝機を掴むとマウンドにあがった。

 宣銅烈は先頭打者浅井をレフトフライ、野村をセンターフライに軽く処理したが、2番緒方にレフト前ヒット許し揺れだした。緒方に連続盗塁を許した宣銅烈は後続打者の木村にまで四球を与えたあとまた盗塁を許し、2死2、3塁のピンチを招いた。

 宣銅烈はこのとき助っ人の強打者ロペスを迎え外角に抜けた152kmの直球を勝負球に投げたが痛恨の2点逆転打を浴びた。宣銅烈は後続打者の町田を三振にとったが9回裏の中日の攻撃が無為に終わり、4対5で敗れ、敗戦の???。この日の最高球速は日本進出後最も早い154kmで投球数は31球、防御率は0.60から0.99に下がった。

 宣銅烈はしかしシーズン最多セーブ(37S)と最多セーブポイント(44セーブポイント)、最短試合30セーブポイント(102試合)等の記録更新は残っている。

通算成績 32試合1勝1敗28S 452/3回 自責点5 防御率0.99
40Sまであと12S

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8月4日付け東亜日報スポーツ面トップ

宣銅烈また偉業“神話を積み重ねて行く”
29SP・・・18連続救援、セントラルリーグ新記録
ヤクルト戦2イニング無安打・・・四球1個無失点

 「名古屋の太陽」宣銅烈(34・中日ドラゴンズ)が18試合連続救援に成功、この部門のセントラルリーグ新記録を作った。
 宣銅烈は3日東京神宮球場で行われたヤクルトスワローズとの試合で7対5でリードした8回無死にマウンドに上がり、2イニングを四球1個だけしか与えず、無失点でおさえチームの勝利をがっちりと守った。三振は2個

 宣銅烈は去る6月21日のヤクルト戦で最短試合(59試合)20セーブの記録を打ち立てたのに続き再びヤクルトを獲物にセントラルリーグの連続救援記録を打ち立てた。宣銅烈はヤクルト戦で5連続救援に成功した。

 これで宣銅烈は今シーズン31試合で29セーブポイント(1救援勝利、28S)を記録した。また44.2イニングの間、自責点3点だけしか与えず、防御率を0.60に上げて先月6日のヤクルト戦から14イニング無失点の行進を続けた。宣銅烈のこの日の最高球速は152kmで投球数は29個。

 先頭打者宮本をセカンドゴロに打ち取った宣銅烈は真中と小早川をショートフライとレフトフライに処理、簡単に8回を締めくくった。宣銅烈は9回、先頭馬場をセンターフライに打ち取ったあと急に制球力が不安定になり、ホージーに四球と盗塁まで許した。しかし時速152kmの直球で日本最高の捕手古田と助っ人テータムを連続三振にとり試合を締めくくった。半面中日は9回1点を加え8対5で勝利、42勝47敗で4位の阪神に1ゲームに追いついた。

新記録行進に突入
最短試合30SP等“秒読み”

 宣銅烈(34・中日ドラゴンズ)の「日本野球史書き換え作業」が続いている。
 「1つめの神話」は去る6月21日のヤクルトスワローズ戦で59試合で作った最短試合20セーブ。従前の記録は88年の郭源治(中日ドラゴンズ)が67試合で成し遂げたものだ。

 宣銅烈は3日再びヤクルト戦で18連続救援に成功、90年の佐々岡真司(広島カープ)が作ったセントラルリーグ連続救援成功記録の17試合を書き換えた。これで宣銅烈は91年に赤堀元之(近鉄バファローズ)が樹立した日本プロ野球の連続救援記録の21試合に3差に接近、また違う神話樹立の「秒読み」に入っていった。

 宣銅烈の次の目標は最短試合30セーブポイント(SP)。宣銅烈はこの日のセーブで89試合で29SPをあげ、去る83年の大野豊(広島カープ)の102試合での30SPの記録の更新を目前にしている。宣銅烈の「神話創造」の最終目的地は1年の最多救援記録の更新。従前の記録は88年の郭源治が打ち立てた37Sと44SP。

 中日が残りの41試合で5割の勝敗をするなら宣銅烈は15回以上登板機会を持つことができる。「救援不敗」を続けて行っている宣銅烈がこれからも続けてこれからも続けて勢いに乗って行くなら宣銅烈の日本の「最高の火消し」即位は充分に可能な計算だ。

宣銅烈一問一答
“チームの4連敗脱出が何よりも嬉しい”

 やはり宣銅烈は「高段者」であった。彼は試合が終わったあと長蛇の列を作った日本の記者達に『個人成績よりはチーム成績がより重要だ。』とセントラルリーグの連続試合救援新記録の栄光をチームに回した。以下は現地のマスコミとのインタビュー内容。

−おめでとうございます。新記録を作った感想は・・・
『毎試合最善を尽くすという考えで投げている。今日の勝利でチームが4連敗から脱出したことが何より嬉しい。』

−新記録を前にして負担感はなかったか。
『記録は大きく意識しなかった。しかしいつでも自信はあった。』

−今年の成績が上がっている原因は・・・
『去年の乱れたフォームを変えたことが重要だった。』

−最終目標はなにか。
『チームがいい成績を収めることだ。個人的には勝つ試合に全て登板したい。』

通算成績 31試合1勝28S 442/3回 自責点3 防御率0.60
40Sまであと12S

※成績に誤りがあればメールを下さい。


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