9月15日(月)目的の ないままバスで 江華島
9月14日(日)仁川へ 下見に出かけ いろいろと
9月13日(土)番号を 間違え夜の 接待へ
9月12日(金)サッカーと 誘拐事件の 解決と
9月11日(木)こんなんで 私の生活 いいんかい
9月9日(火)渋滞の 損失費用 いくらかな
9月8日(月)気がかりな 長い名前の 女の子
9月7日(日)ニッポンの 勝利を見て 思うこと
9月6日(土)韓国の 完勝を見て 思うこと
9月5日(金)本当の 意味で面白い 話とは
9月4日(木)1年に 1度のことかも しれないよ
9月2日(火)握手した その手に感じた ささいなこと
9月1日(月)サービスを 期待しないで 待つだけだ

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9月15日(月)

 今日も暇でありましたので、何となく市内へ出かけました。秋夕(チュソク、旧暦のお盆)の3連休の初日であるので、市内はどことなく静か。でもロッテ百貨店に行けば人は多いし、そんなに普段と変わりません。ただミドパは客が少なかったです。でも、あそこはいつも空いているのか。やはり経営がかなり苦しいようです。いつまで持つでしょうか。個人的には地下のCD屋が好きなので残ってほしいです。

 その後、本屋へ出かけ地図などを買い、その後思い立って江華島へ。新村(シンチョン)からバスに乗り1時間半くらいで到着。意外と早く着きました。ただ別に着いてから何をすると決めていたわけでもなく、3時頃にご飯を食べて、それから市内バスに揺られて20分ほど行って、摩尼山(マニサン)の麓まで行く。ただ登る装備をしていないのでそこのバス停からすぐにターミナルに戻る。

 ターミナルからはすんなり戻ればいいのに仁川行きのバスに乗る。途中寝てしまったが、このバスが無茶苦茶にとばしていることに気がついた。仁川の市内にもかかわらず無茶苦茶だ。ブレーキもギーッと大きな音でなり絶対に事故が起きると思ったほどだ。ただ私は仁川のバスターミナルへ行きたかったのだが、途中で客が全員降りてしまったので私も慌てて一緒に降りる。でもここはどこなんだ。さっぱりわからんぞ。

 結局、道路の案内板等を見ながら20分くらい歩いてようやく国鉄の駅にたどり着く。その国鉄の駅も歩道橋が封鎖されているなどわけが分からなかったが、改札は地下にあった。そして単調な電車に揺られて2回乗り換えしてソウルの高速バスターミナルへ。着いたのが夜の8時頃。ここでご飯を食べようとしたが、さすがに明日の秋夕のためか店じまいが早くほとんどの店がもう店を閉めようとしていた。あわてて1軒の店に入り、ソルロンタンを食べて家に帰る。帰りにビールを買ったが結局飲まずじまい。でも、まあ腐るものでもないし。

 そして家に帰ってからはテレビを見ようとしたが、日本の正月番組のような特別番組ばかりで面白くないのでやめた。日本よりも面白くないかも。要はタレントがみんなチマチョゴリ、パジチョゴリを着て、出てきてゲームをしたり、そうでなければ映画が流れたりというものである。結局インターネットにつないでいろいろやっていたが、あちこちでいろいろ問題が吹き出しているようだ。サッカーのサイトの掲示板で意図的にデマ情報を流している奴には頭にきた。ほかにもいろいろあったけど、あえて触れない。でも、まだ台風が鹿児島の方にいるのか。海は荒れているのかな。



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9月14日(日)

 中国旅行の下見で仁川へ行く。電車で行くとかなり単調なので嫌なのだが、やむを得ない。実際、単調であった。結構細かく電車が止まり、しかも各駅停車なので家からは2時間くらいかかる。結局、3時半くらいに到着。「地球の歩き方」に書いてある地図のとおりに歩く。ターミナルは東仁川の駅から歩いて20〜25分くらい。当日は荷物もあるからバスで行くことになるだろう。今日は船がないので閑散としていた。

 その後、また東仁川の駅まで歩いて戻る。今度は地下街を通って。かなり長い地下街でソウルの高速バスターミナルの地下を思い起こされる雰囲気のところだった。化粧品の店やらアクセサリーの店やら、洋服の店やら、いろいろである。

 その後、バスターミナルからバスでソウルに戻ろうと思い、「地球の歩き方」に書いてあるバスに乗ったが、どこにターミナルがあるのか分からず、結局引き返した。運転手に聞けばよかったのだが、聞くような気分ではなかったのと、嫌な顔をされそうな気がしたのでやめてあっさり東仁川の駅まで戻ってきた。駅前はそれなりににぎやかなのだが、飯を食おうと思っても普通の食堂が見あたらなくて困った。回った場所が悪かったようだ。結局あまりうまくない中華料理を食べ、さらに口直しにキムパブ(のり巻き)を食べるも満足できない味だった。

 で、7時過ぎに電車に乗り、ソウルへ戻る。電車の中では本を読んだり、ぐうぐう寝たりして家に着いたら9時頃。ここ数日、ちょっと頭が重いのだが、とにかくやれることからやろう。自分のことばかりじゃなくて。


9月13日(土)

 休みになると完全に生活が不規則になる私である。結局朝も11時くらいに起きる。朝起きて、インスタントラーメンとパンを食べて、日記を書いて、テレビを見てと、そういう生活。今日は日本から遊びに来ている友達から連絡があるはずだったのでそれをずっと待っていた。夕食も食べて、サッカーの試合を見て夜の10時になっても連絡がない。それでホテルに電話をする。***さんいますか、と。するとそんな人はいないとの返事。とりあえず一回は電話を切り、その後もう一度電話をする。愛媛から来ている***さんいますか、と。次もそんな人はいないとのこと。そんなわけはない。9人くらいの団体で来ているとか、いろいろ言ったがダメ。昨日部屋番号を聞いていたんだが、それも職場に忘れてきたし、最低。おぼろげながら覚えていた番号にかけたが、まず韓国人の女が出て、その後日本人の男に代わって違うとの返事。残念。でも、あんたら、何やってんだよ。絶対やばいぞ。

 そうこうしながら、やりとりをしていたメールを見ていて何故連絡が来ないか分かった。自分の家の電話番号を間違って教えていたのだ。0を5と間違えていた。馬鹿〜〜(自分に)!!明らかに自分に非があったので、10時半を回ってから、出かける。幸い、職場とホテルが近いので、まず職場に行って部屋を確認し、電話をかけるが誰も出ない。おかしいな。仕方がない、ホテルに行く。直接部屋に行って、ベルを押すも出てこない。中で音はするんだけどな。それからフロントに行って内線電話をかける。相手が出た。よかった。本人だ。ああ、よかった。ここまで来て会えんかったらどうしようかと思った。

 結局11時過ぎから出かけて、南大門市場でカムジャタンを食べて、その後は梨泰院に行って3時くらいまでいただろうか。辛い物はダメだと言っていたが、カムジャタンはうまいと言っていた。何だかんだ言って、喜んでもらうのが一番だ。梨泰院の六本木状態にも満足していたようだ。

 ただ、聞くとやはり間違えた電話番号に電話をかけて、違う人が出たので困ったそうだ。その後、KDD等に電話したり、番号案内に電話したりとかなりいろいろやったらしい。すまんかった。結局家に帰ると4時近かった。帰りのタクシーがとばすので怖かった。タクシーは乗れば乗るほど怖くなるものらしい。


9月12日(金)

 今日は、サッカーW杯の最終予選、韓国対ウズベキスタンに行って来た。職場の同僚がただ券を手に入れてきてくれたものだから。ありがたい。仕事が終わるとすぐにダッシュ!地下鉄に40分くらい乗り、会場のオリンピック競技場へ。前回のカザフスタン戦では、客の入りが悪く3万人くらいで会場の半分くらいしか埋まっていなかったので、今日はもっと客の入りが悪いのではないかと心配だった。会場に着いたのは開始20分くらい前。行ってみると結構空席も目立つ。今日も客の入りは悪そうであった。

 我々の席はバックスタンドだが、韓国の熱狂的な応援団のすぐ近く。紙吹雪が散乱するわ、応援団が吠えるわで雰囲気を味わうにはなかなかの席。そんな中、選手入場してくると車範根コールの大合唱。これがW杯の最終予選なんだなあ、いやあ、来てよかった。このスタジアムにこだまする歓声。たまりません。そんな中、試合は開始。試合はやや韓国が押し気味。しかしながら、攻め手の徐正源(ソ・ジョンウォン)がウズベキスタンの18番にうまくとめられており、センタリングから崔ヨンスに合わせるという形が多かった。それでも前半、セットプレーからだったかな、崔ヨンスが自分のヘディングの跳ね返りを押し込んだ1点が決まり、前半は1−0で終了。何だかんだいっても、点をとってくるところはさすがである。今日は結構ミスも多かったですが。

 私は密かにウズベキスタンを応援していたのですが、いかんせん攻め手の数が少なくセンタリングもいいものがなく、決定的なチャンスはフリーキックの1本だけでした。そのまま後半に入り、ウズベキスタンも選手交代をする。途中から少し形にはなりつつあった。特に20番の小さなFWの選手はうまかった。そうこうしながらもさほどチャンスもなく過ぎる。韓国も押してはいるが、点が入らない。韓国にとっては嫌な展開である。そこで迎えたウズベキスタンのコーナーキック。これまでもあまりセットプレーがうまくいっていないのだが、誰かがクリアを失敗したのかふわっとゴール前に浮いたボールにウズベキスタンの選手が飛び込み、同点に。スタジアムは一気に静まり返る。

 そこからが面白くなる。韓国は必死に攻めようとするが、ウズベキスタンも反則してまでも止める。シュートも体を投げうって止める。これが真剣勝負である。しかし、ウズベキスタンはひどいと思うくらいに反則で止める。これはやばいですよ、と思っていた。ただ韓国もきれいに行き過ぎでもっと強引に打っていった方がいいんじゃないかと思った。強引さが足りないし、きれいすぎる。反則してでも真ん中を突破するなりした方がいいと思った。

 そんな中、韓国の決勝ゴールが決まる。よく分からなかったが、河ソクジュの突破からかな、誰かがオーバーヘッドでセンタリングをして、これを誰かがヘディングで落とし、それにイ・サンユンが走り込み、ちょっと合わせてころころとゴールに転がり劇的なシュートが決まる。あれはいいシュートだったし、いい流れだった。特に最後のシュートがきれいなシュートでなかったのがよかった。私はああいうコロコロと転がって行くが、執念のこもったシュートが好きである。

 そのシュートが決まった瞬間、ウズベキスタンの選手の5人くらいが競技場にへたりこんでしまう。完全に彼らは引き分けねらいだった。セットプレーの時なんかは全員がひいて守っていたし。ただやはり反則の多さが問題だったような気がする。実力的には韓国には劣るものの、10回に3回くらいは勝てるか引き分けることのできるチームだと思う。同点になったところまではねらいどおりだった。韓国とのアウェー戦で引き分けられれば上出来だっただろう。しかし、そうはさせなかった韓国の底力を見たような気がした。前回の予選の時よりもはるかに強い。後半にバテないし、選手層も厚い。今日にしても金度勲、高正云というところが控えで出てきて、活躍するのだから。

 今日の試合を見て、新聞などでは韓国も決定力がないとする意見もあるようだが、そもそもアジアのチームには決定力のあるチームというのは存在しないし、あの時間帯に得点が出来るということだけでも立派な決定力だと思う。

 さて、試合が終わると大歓声。韓国人には応えられない試合だっただろう。帰り道もあちこちで吠えている。ちょっと飲みに行こうと歩いた道の途中では、学生服の連中が歌いながら歩き、時々止まっては雄叫びをあげ、大変だった。これが真剣勝負である。久しぶりに楽しかった。最終的には客も結構入っていた。5万人近くはいたように思う。新聞発表では6万人以上になっていたが。あの競技場は満員になると何人入るんだろう。

 ただ、こんな日ではあったが、月曜日に触れた誘拐事件の犯人が逮捕され、誘拐されたチョロンチョロンピンナリちゃんは殺されていたという悲しいニュースもあった。彼女の住んでいたアパートは自分の部屋からも見えるところにあり、実はすごく近いところに住んでいたということに気付いた。何だかすごく気が重い。犯人は妊娠8ヶ月の女性だったと言うこともありかなりショックでした。動機も借金があったとか言われていますが、今一つはっきりしません。


9月11日(木)

 朝、職場に行ってすぐにすべきことがあったのだが、うちのトップが出てこない。何をしてるんだ〜、切れそうになる。11時を回っても出てこない。私は韓国語の授業に行かねばならない。今日しか話をする時間はないのだ。困った。困りものである。せめて時間くらいは守ってほしいものである。

 夜にはとある行事に参加した。その後はレセプションということで、私はいつもの立食のものを考え、適当に食べて適当に帰ろうと思っていたが、今日は着席形式であった。困った。迷ったあげく、テーブルに座った。もう知った人もいないのでひたすら食べた。こんなんでいいのか。自問自答する。


9月9日(火)

 今日も中国大使館に行き、ビザをもらうために並んでいました。交付を受けるだけなのですぐに終わるかと淡い期待を持ちながら行きました。ほぼ開門と同時の9時に到着。すでに10人くらい並んでいる。私は何も気にせずに並ぶ。申請の窓口が韓国人と外国人に分けられている(おそらく)のに対し、交付の窓口は分かれておらず1つである。

 10分ほど並んで気がついたが、全然前にいる人間のビザ交付が終わらない。よく見てみると前の方に並んでいるのは、旅行社の人間のようで1人でパスポート50枚とか100枚くらいの交付を待っている。あきれた。私はあきれただけだったが、気の短い人間は「お前はどこの旅行社だ!」とか怒っていた。確かに怒る気持ちも分からないでもない。私のように1枚のビザ交付を待っている人間と100ものビザ交付を待っている人間が一緒に待っているのではかなわない。結局、私がビザを貰えたのは10時30分。1時間半もかかってしまった。やはりこういうところには余り来たくないと思ってしまう。

 先日、出張に来ていた人が言っていたが、この国では時間の損失費用が大きすぎる。今日も混んでいたが、車の渋滞による時間の損失などはその最たる例。だから、ピッピと携帯電話が普及しているんだという結論にその時は落ちついたが。でも、車の渋滞だけは自動車通勤をしないという以外には有効な解決方法はないと思うんだけど。朝の地下鉄を見ているとそれを感じる。朝の通勤時間帯でも、これだけの人口を抱えるソウルで、地下鉄に余裕があるのだから。そんなことを考えながらいつの間にか寝てしまった。


第6回アンケート結果をようやくまとめました。
9月8日(月)

 中国旅行を来週に控えて、いよいよ準備を整える段階になってきました。朝ビザを取りに行きましたが、ちょっと行くのが遅れて長蛇の列だったのと、朝一番に韓国語の授業があったので途中で見切りをつけて職場に行きました。明日もう一度行きましょう。中国大使館は明洞にあるので、職場に行く途中で行くのも苦にならない。

 大連行きの船の便、帰りの飛行機とおさえて、瀋陽から大連へ戻る飛行機を明日おさえることにしてと。問題は、大連から瀋陽までいく列車にうまく乗れるかだ。これはかなり不安。何だかんだ言って、私は韓国以外に海外旅行をしたことがないのです。それでもこういうマニアックなコースを選んでしまうところが私らしいところですが。

 さて最近、私の住んでいるアパートには変な似顔絵が貼られています。同じ洞内で発生した誘拐事件の容疑者です。誘拐されたのは朴チョロンチョロンピンナリちゃん(長い!でも本名)という8歳の女の子。犯人の前にまずこの名前に驚きますが、こういう漢字でなくハングルの名前が最近の流行らしいです。でも長い。ちなみに新聞などではピンナリちゃんとすでに省略されて書かれています。

 ちょっと不謹慎でしたが、話を戻すとその似顔絵、私はぱっと見て、若い男かと思いましたが、容疑者は20代、女と書いてあります。こんな20代の女がいるのかと思うような顔をしています。どうみても若い男に見えます。う〜む、でも本物はきっとこんな顔じゃないような気がする。今日は家のポストにチラシが入っており、この容疑者を捕まえたり、決定的な情報をくれた人には1千万ウォンの懸賞金がもらえるそうです。よ〜し、ってそんなものでもないでしょうが。

 それにしても韓国もこういう犯罪が起こるようになってきたんでしょうかね。物騒な世の中です。犯人は一度ピンナリちゃんの家に脅迫電話もかけているようですね。音声を分析すると、なまりのある20代の女だとか。何はともあれ、1日も早く犯人が逮捕されてほしいものです。私にはそれしか言えません。


9月7日(日)

 生では見れないはずの日本の試合。今日の約束が流れたので見れることになった。よく休んで、元気になって下さい。
 さて、試合である。NHKの衛星放送でも中継されるのだからそれを見ればいいのに、あえて韓国のMBCの生中継を見る。日の丸が画面に大写しになったり、君が代が堂々と流れたりして少し複雑な気分になった。会場は満員。やはり国家代表になれば人は集まるんだ。日本も捨てたものではない。

 さて、試合は前半、完全に日本のペース。あっと言う間に4対0になり、文句なし。ウズベキスタン恐るに足らず。誰もがそう思っただろう。事実、自分もそう思った。韓国の中継では「ウズベキスタンは昨日来日したそうですよ。考えられませんね。」とウズベキスタンの弱さに怒っていた。

 その後、後半。ややウズベキスタンが圧し始める。そうこうして相手FWが川口と1対1。何とかこれは相手が外してくれた。でも、その直後にまたすぐに1対1。これはさすがに決められた。日本のDFが中盤から走り込んでくる選手を自由にしすぎる。日本ってこんなに守りが甘かったっけ。その後もPKなどあり3点を取られる。最終的には日本も6点取ったから得失点差は3点で、韓国と同点。3点もとられては6点取ったのも台無しのように思えるが、3対0で勝つのと6対3で勝つのでは印象では3対0の方がいいが、リーグ戦では総得点が多い方が有利のために6対3の方がいいことになる。おかげでとりあえずだが、首位。

 しかし、問題は守備といいたいところだが、私は攻撃の方が不安だ。カズが4点とったが、そのほかでは城と中田が1点ずつ。ほかの選手は相変わらず外すシーンが多かった。カズが徹底してマークされると苦しいのではないか。それに途中で西沢を投入しながら、その西沢を本田に代えたりと不可解な采配も気にかかった。でも何はともあれ得失点差3点で勝ち点3だからまあよしとしますか。問題はアウェーでしょう。


9月6日(土)

 今日からサッカーのフランスW杯アジア最終予選がはじまりました。まずは韓国対カザフスタン戦から。結果から言えば、3対0で韓国の完勝!!危ない場面はゴールキーパーがミスして相手と1対1になってしまった1回だけでした。あとはほぼ完璧かなという気がしました。

 試合は前半はやや韓国が押している程度で、カザフスタンの中盤での圧力が激しくカザフスタンもうまくボールを奪い、攻撃につなげていました。ただいかんせん攻撃に人を割かないため攻撃が形になりませんでした。たいていはFWまでボールがいくもののそこで韓国のDFの方が数が多くなりシュートの態勢にすらならないというのがほとんど。

 一方韓国の方も結構フリーになるもののシュートをはずしまくる。あのまま前半が終わっていたらかなり焦ったかもしれないのですが、結局前半25分くらいに韓国のFW崔ヨンス(去年のオリンピック代表)のヘディングが決まり、1点先制。カザフスタンも中盤ではいいのですが、最終ラインの1対1の守備が甘く結構フリーでシュートを打たせていました。これが全ての失敗でしょう。

 前半からそうですが、韓国の左MF徐正源(ソ・ジョンウォン)が走りまくり、DFを振り切ってはセンタリング、パスを出しまくるという活躍で今日の試合では彼が一番印象に残りました。で、彼の活躍もあり後半も崔ヨンスが2ゴールを決めて、崔ヨンスはハットトリックを完成。決定力に感心です。彼のライバルとして取り上げられている城もあれだけの活躍が出来るのでしょうか。城、頼むぞ。

 カザフスタンの印象は一言で言えば、W杯に行けるレベルではないと思います。最終予選でいくつかのチームを食う可能性はありますが。ですから日本としてはここ相手にはきっちり2勝したいものです。一方の韓国は、ここに来てチームをしっかり仕上げてくるあたり、さすがにだてにW杯出場の経験を持っているわけではないと思いました。前回出場メンバーと若手がうまく噛み合い、日本とは違うなあと思いますし。ベルマーレの洪明甫や前述の徐正源、セレッソの高正云、河ソクジュあたりのベテランが衰えていませんし。ただ、ここも問題は決定力でして、今日は崔ヨンスが活躍しましたが、今後彼が活躍できるかにかかってくるかと思います。

 それともう一つ決定的に関心が違うのが、テレビ放送。日曜日には日本対ウズベキスタン戦を生中継するというではないですか。ゴールデンタイムに。いい番組がないという事情もあるのかもしれないですが、生で日本の試合が見れることになりそうです。といっても約束があって生では見れないんだけどね。


9月5日(金)

 ずいぶん更新が遅れましたが。書くとしますか。しかしなあ、西洋料理に演歌のBGMは最悪。おまけにそこでカラオケなんぞしたらもっと最悪。本当にセンスない。お願いしますよ、本当に。
 さて、今日は日本からの客の案内でずっと市内を回る。あまりの車の渋滞にあきれてしまったり、まあいろいろあった。そんな中、歯に何か挟まっているようでいじっていたら、何かがポロッ。詰めていた銀歯が落ちた。ああ、何ということ。治さねば。歯医者に行かねば。韓国では歯医者に行きたくなかったのに。まあ、しょうがない。どうせ前からよく物が挟まるところだったし。しかし、カバンを2回も置き忘れてしまった。1回目はパーティーの会場、2回目は飲み屋と。本当に自分は忘れ物をよくするな。

 で、今日はいろんな人から話を聞いた。あるところでは、韓国の情勢について聞いた。内容は全て自分が知っていること。でもこの話が面白い。面白いのは話の内容ももちろんであるが、それをうまく整理して伝えることであることを改めて感じた。だてに高い給料をもらっていない。焦らないでもいいんだ。それから、日本から来た客の中に韓国に異常に詳しい人がいた。何でも朝鮮半島に関心を持ち、ハングルも独学で勉強したとのこと。ハトを食べたことがあるかとか、蛙を食べたことがあるかとか。何でもそういうところがあるようですね、韓国には。とても刺激になる一日だった。


9月4日(木)

 昨日は帰りが遅かったので、日記書けませんでした。朝起きるのも遅かったし。飲んでいたのですが、おごりがいがありました。その人は日本人なのですが、簡単に「ごちそうさま」と言ってくれる人だったので。

 その人にも言ったのですが、私が嫌いなことの一つに「自分が払う」と言っているのに、「いや私が払いますよ」と何回も言われるということがあります。「ええやないか、俺がおごるなんて滅多にないんだぞ〜」、と思うもののそこまではっきり言うことも出来ずもんもん。おごる気持ちになったときには素直におごられてほしいものです。

 一般的な話ですが、韓国人はレジで「俺が払う」といって喧嘩になるとか。かと思えば全然払わない人もいるとか。だったら日本とそう変わらんのじゃない?と思うのは私だけ?

 で、今日は何をしたんだっけ。何だか相当に疲れていたみたいです。でも今が峠のようです。韓国に住んでいる人、韓国語を勉強している人の越えなければならない峠らしいです。先生、ありがとうございました。


9月2日(火)

 日帰りの出張でソウル近郊の安城(アンソン、日本のデンマークではない)郡に行ってきた。いろいろな施設を見せてもらい、最後に工業団地を見た。ここ自体はソウルから高速道路を使って約1時間程度の場所。素朴な田舎である。

 その工業団地の1つの工場を見せてもらった。そこに働いている日本の駐在員の人がいた。久しぶりに日本人に会ったのかどうかは分からなかったが、かなり嬉しそうで丁寧にいろいろ説明してくれた。専門的な話を目を輝かせてしてくれた。この会社自体が日本の企業で韓国に進出してきている企業である。そういうことで日本語の堪能な韓国人の人が2人ほどいた。働いている人は地元の人が多いらしい。かなり若い会社という印象を持った。

 ところで、今日に限ったことではないが、韓国人と仕事で会うと、会ったときと別れるときに必ず握手をする。今日ももちろんそうである。あらゆるところで握手をした。ただいつも思うのだが、韓国人の手が妙に湿っているように感じるのは私だけなんだろうか。日本ではそんなに人と握手しないから比較が出来ないのが残念だが。単に自分の手が乾きすぎだということなんだろうか。不思議だ。



9月1日(月)

 中国行きのビザを申請しに明洞にある中国大使館へ。開門前5分くらいに到着すると30人くらいの列が出来ている。結構大変かも。とりあえず列に並ぼうとすると、旅行会社か近くの翻訳代行業か何かのおばちゃんが「国籍はどこですか」と聞いてきた。私が日本と答えると「じゃあ、3番で申請して下さい」という。何なんだ、この人は。商売は韓国人相手なのだろうか。

 9時になり開門。人々は一斉に走り出す。私はゆっくりと歩いて中にはいる。中に入ると窓口が6つくらいあっただろうか。1つがビザ交付、3つがビザ申請、1つが華僑向け、1つが料金納付。しかし中に入って思ったが、どの国籍の人がどこの窓口に並べと言うことが一言も書いていない。掲示板に何か書いてあるかとも思ったが、ぱっと見たところ全部中国語で書かれている。すごく不親切だ。実際に窓口を間違えている人もいた。その意味では外にいたおばちゃんは偉大である。あの人も大使館の人?まさか。

 まず、私は申請書を書かなければならない。ビザ申請のための必要書類を聞きたくて先々週からずっと大使館に電話をしていたのだが、毎回話し中か、電話に出ないかで埒があかなくて申請書の入手すらしていなかったからである。それに写真も必要だ。近くの写真屋で写真をとり、申請書に写真を貼り付け、いよいよ列に並ぶ。韓国で列に並ぶのは結構ストレスがたまるのだが、今日は割とスムーズにいった。

 それにしてもその申請を受けつけている部屋は冷房がなく暑い。たまらなかった。蒸すし。さらにもっと頭の中が熱くなったのは、書類を出すときである。申請窓口はガラス越しになっていて、ガラスの下が書類を提出できるように少し掘ってあるような作りになっている。そこに手を突っ込んで書類を出すと。涼しい。ガラスの向こうは冷房が効きまくっている状態のようだ。ちくしょう、あんたらだけ涼しい思いしやがって。客はどうでもいいのか〜。そう聞けばどうでもいいと答えるんでしょう、この人たちは。まあ、少し我慢して、その後出勤する。

 出勤するなり韓国語の授業であるが、眠い。この先生と話しているとすぐに眠いモードになってしまう。私の眠くなるリズムにぴたりと合ってしまうようだ。


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