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2月18日(日)
 今日は自分1人で日韓フェスティバルのブース立ち合いである。9時30分頃に着くようにCOEXに向かった。確かにCOEXはホテルの横だが、COEXの中に入ってから会場の太平洋館までが相当ある。どんなに急いでも5分はかかるだろう。会場にたどり着いて、通訳の人もまだ誰も来ていないことを見届けて、火曜日の会議関係の書類を事務局へコピーしに行く。しかし、7枚×5部をするのに、コピー機が不調で紙詰まりを10回以上も起こしていらいらした。

 何とかコピーを済ませて、ブースに戻ると、アルバイトの通訳の人とうちの会社で手配した人がもう来ていた。アルバイトの子は背が高いのだけれど、いかにも韓国の大学生という可愛さを醸し出していた。しかも日本語がうまいし。うちの会社は運がいい。

 そのうち、10時を回って開場した。放映しているビデオとかを直したりしていると、いきなり日本語で話しかけている輩がいた。韓国駐在時代に1年隣の席で働いていたM氏だった。日韓フェスティバルの期間中(2/16〜25)、ずっとブース立ち合いだそうな。大変だと思う半面、うらやましかった。しばらく馬鹿話をして、別れた。

 その後、しばらくして何やら近付いてくる女性が1人。知り合いの韓国人女性のUGさんだった。彼女もブース立ち合いでいるそうだ。そういえば、彼女は去年東京であったコリアスーパーエキスポにも来ていて、その時も偶然会ったが、またも偶然の出会い。今は去年いた会社をやめてまた別の仕事をしているそうだ。それにしても驚いたし、笑った。

 こんな感じで今日は偶然の人と実によく会う日である。次は偶然ではないが、午後に会う約束をしていた他の会社の人のところに挨拶に行った。初対面ではあるが、自分の韓国駐在時代に大きく影響を与えるヨジャセッ(女子3人組)と知り合うきっかけを作ってくれた人である。この日韓フェスティバルに来ているということで、かつての同僚、飯田橋さんの仲介で約束をつけておいた。飯田橋さんの話によれば、大澄賢也と小室哲也をたして2で割ったような顔ということだったが、会ってなるほどと納得できる顔立ちだった。軽く挨拶してその場は終わった。

 次はお昼前に、知り合いが来た。今度は去年の年末までうちの会社で研修していたPさんと数年前に研修できていたJさん。Pさんは、奥さんと子供と一緒だった。これまた偶然で今日、春川を出てきたそうだ。偶然でも会えてうれしい。パンガプスムニダ。彼らとはお昼を一緒に食べた。COEXモールのカフェテリアのようなところで、春川名物でもあるチェンバンマッククス(冷麺の麺を野菜とコチュジャンであえて、皿にのってでてくるもの)を食べた。辛かったがなかなかだった。食べてる途中で、隣の客からこれはどこにあるのかと聞かれたくらいだし。相当うまそうに見えたらしい。

 彼らとは食事を終えて別れた。次に現れたのは、クシャおじさん。全く連絡もしていなかったのに、偶然というのは恐ろしいもので、たまたま来たそうだ。例によって立ち話をしては、しばらく見学してまた戻ってきて話をし、それを2回くらいした。いろいろうちの会社も単独で展示会をしてはどうかとか持ちかけられた。一緒に飲めないのが、残念でもあり、ほっとしたりもした。だってクシャおじさん無茶苦茶飲むし。

 最後は、いつものヨジャセッのうちの悪玉子さんと姫さんと会う。これは、さっきの賢也+小室/2さんと一緒で約束をしていたから、驚きはしない。江西区さんは今日は遅れて来るらしく結局自分は会えなかった。自分は法被を着てブースに立っていたので会うなり笑っていた。終了間際に来たので、ブースが終了してからそろいの法被を着て写真を撮った。こんな感じではあるが、一応仕事をさぼっていたわけではない。誤解のなきよう。

 その後、COEXの中のCafeで賢也+小室/2さんとも一緒にしばらく話す。日本語、韓国語、英語が飛び交う会話になっていた。(賢也+小室/2さんと彼女たちとの会話は英語である。自分は聞いているだけ。)ご飯を一緒に食べたいところだが、今日は別行動を取っている一緒に来た会社の人たちと食べざるを得なかったため、30分くらい話をして別れた。ああ、残念。

 その後、ダッシュでホテルに帰り、職場の人と合流し、ご飯を食べに行った。旅行社の人に案内してもらったところは忠武路の大林亭という所。ヘムルジョンゴル(海鮮鍋)が出てきたが、上司が辛くないようにしてくれと注文したため、コチュジャンが全く入っていない味も素っ気もないもの。これだから旅行社の連れて行くところはだめなんだ、と思い、まだ物足りなさそうではあったが、鍋一杯でそこは引き上げて、明洞散策に行った。

 上司が居酒屋のようなところで飲みたいというと、旅行社の人が「自分の知っているところが2カ所あるのでそのどちらかを案内します」と言った。自分は心配になって「そこはどんなところか」、とか「僕が知っているところに行きましょうか」とか、やたら細かくチェックしてしまった。それではじめにたどり着いたところが、いわゆるよくファッションビルの二階にあるようなCafe。これでは面白くないと思い、「もう1つのところにしましょう」と注文をつけた(旅行社に取ってみたら自分は本当に嫌な客だ)。そしてもう1軒のは、明洞のプデチゲ屋などが固まっていて日本人相手の店が多いところにあった。その通りに入った瞬間、「ここはやめてくれえ」と言いそうになったが、店はその路地の地下にある民俗酒場。メニューは日本語併記だったが、雰囲気がそれなりなのでOKとした(本当に嫌な客だ)。そこは旅行社の人にも一緒に入ってもらい、眞露とレモン焼酎を頼む。アンジュ(つまみ)はトットリムク(ドングリ豆腐)とノガリ(干魚の焼いたもの)にした。

 その日はそんな感じで、明洞を散策してホテルに戻った。しかし、昨日の慰労会リターンズを仕掛けてみて、旅行社の人が帰った後東大門市場のミリオレに行った。相変わらずの盛況ぶり。すごかった。そこで1時間ほどいて、またホテルに戻って寝た。12時は当然回っている。

 (今日の公共交通機関旅行)
 今日も全部車移動でなし。東大門へはタクシー移動だが、これは仕事ではないので、もちろん一般タクシー。ぼられはしない。


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2月17日(土)
 今日から、北陸(日本)・韓国経済交流会議、日韓フェスティバル、観光説明会など行事が多数重なっている出張である。朝6時くらいになぜか目が覚めて、荷造り、朝食として、無事に出発。いつになく余裕の出発である。同僚に迎えに来てもらって、職場でさらに段ボール2個と、手提げ袋1個をもって空港へ。順調に来て、上司2名と合流し、すぐにチェックインをすませて、出発を待つ。ここまではほぼ順調だ。それにしても今日はいい天気だ。

 飛行機に乗ってこれも順調。いつもの機内食を食べて、仕事の予習をして。仕事の予習をしていると頭が痛くなったが、2時間ほどで、到着。富山よりも雪が積もっていて、32年ぶりの積雪の一部を体験させてもらった。

 迎えの車の存在はすぐに分かり、旅行社の人もいた。飛行機が思ったより早く着いて、現地駐在員が少し遅れてきた。まずは、宿泊先のCOEXインターコンチネンタルに向かう。オリンピック道路を東に向かい、渋滞を避けて漢江の北に渡って、最後にまた南に渡って、COEXについた。旅行社の人が普通のガイドのようにあまり説明しないので、駐在員と役割分担して「ここが国会議事堂ですよ」とか説明していた。まあ、大した説明ではない。

 チェックインをすませて部屋に入る。まあ、立派な部屋である。シャワールームとかもついているし、部屋も広い。窓からは、オリンピックスタジアムや奉恩寺が見える。さてと荷物の整理だと思ってカバンを開けようとしたら、鍵が壊れていた。チャックを止めるタイプの鍵で、ホテルの人を呼び出したが、試しに自分で無理矢理引っ張ったら、開いた。鍵は壊れてしまったが、ホテルの人が持ってきた道具で何とか元に戻した。

 何とか荷物の整理を終えて、日韓フェスティバルの会場へ向かう。ホテルから地下街を抜けて歩く。それにしてもきれいで見事な地下街である。だいたい地下街なんぞと呼んでは失礼で、COEXモールと呼ばなければならない。そのCOEXモールを10分ほど歩いてCOEX(韓国総合展示場)に到着する。

 建物はすぐ隣のはずなのにやけに遠いなと思っていたら、そのはずである。COEXはやたらと広い。中に大きなレセプションなどを行う会場と、展示会を行う大きな会場が1階に2つ、その上にも2つという具合である。そんな広さを体験して自分のところが出展しているブースに向かう。先発隊の2人がいた。

 そこで、実に細かい引継ぎがあった後に、今日のところはもう5時を回っていたので、引き上げる。夜は旅行社の手配のはずだったが、旅行社の人もあまり店を知らないらしく、ホテルのベルボーイに聞いて近くの焼き肉屋へ行く。そこで、カルビやトゥンシム(ロース)を食べて、ホテルのロビーで軽く1杯飲んで、今日のところは公式的にはそれで終わった。

 その後、先発隊の1人を慰労するために、近くのHOFへ飲みに行った。地下にあって、現地の親父しかいない年齢層の高いHOFだった。しかし、別の人間も一緒に行ったために、慰労するはずがかえって逆効果になってしまった。自分が悪いわけではないのだと思うのだが、何せよけいに気分を悪くして帰ってしまう結果になってしまった。自分とその先発隊の1人だけで行けばよかったと後悔した。結局、12時近くまでいてホテルに帰った。何とも後味の悪い1日だった。

 (今日の公共交通機関旅行)
 全部車で移動していたのでなし。

2月16日(金)
 最近、仕事中にぶち切れてしまうことが多い。以前はそんなことはないのだが、今日は課長の意見にぶち切れて食ってかかってしまった。言った直後に後悔。そんなに強く言うはずではなかったのに。ああ、ため息。なぜなんだろう。自分に妙に自信が出てきて、本性がどんどん出てきているような気がする。自信があるのはいいのだが、ちょっとありすぎるのも困りものだ。

 いよいよ、明日から韓国行きだ。23日(金)までの長丁場。大雪の後というのは、道がつるつるで大変そうだ。今日のニュースでは、蚕室の体操か何かの競技場の屋根が雪でつぶれたそうじゃないか。そのため、H.O.Tのコンサートができないとか。韓国演芸界にも多大な影響を及ぼしている。そういえば、昨日ワールドカップの申し込みが日本と韓国、双方で始まったというニュースがあって、韓国の1人目はS.E.Sだったそうじゃないか。そのニュースをNHKで見て一人で感動していた私は何者なんだ。しかも、「カムサ アヌミョ(抱いてくれたなら)」を歌っていたぞ。

 (今日の公共交通機関旅行)
 帰りに、富山駅前からバスに乗って帰ってきた。

2月15日(木)
 ソウルは32年ぶりの大雪らしい。積雪も20cmを超えているとか。相当降っているなあ。日本と違って、そう簡単には溶けてくれないだろうし。凍って滑りそうだな。土曜日からの出張がちょっと心配。そもそも土曜日に出発できるのだろうか。

 出発直前というのに仕事は余裕になってしまった。そのおかげもあって、飲みに行った。焼鳥屋で気がつけば、3時間半以上もいた。終わったのは10時を回っていた。でも、爽快だった。こんなんでいいのだろうか。

 以前登録していた日記才人(旧日記猿人)に再登録した。ちょうど3年ぶり。しばらく見ないうちに大きく変わってしまった。

 (今日の公共交通機関旅行)
 帰りはタクシーのため、なし。

2月14日(水)
 今日もはまりかけたが、何とか乗り切った。毎日、はまるという恐怖におびえながら生きているような感じだなあ。こんな人生でいいのだろうか。ほぼ毎日、録音した韓国のニュースを聞きながら通勤しているのだが、今日はバレンタインデーにからんで、子供たちの間でいろんな記念日が乱立して、過消費の習慣が広がっていてよくないというものだった。何でも、バレンタインデー、ホワイトデーのほか、ローズデー、さらにはヤンマルデー(靴下デー)などもあるとか子供がインタビューで答えていた。そういえば、ブラックデーというのもあったなあ。

 ところで、ワールドカップのチケット申し込み、インターネット分がまた延期だそうな。こんなんでワールドカップ開催できるんだろうか。韓国側の準備不足ばかり心配してきたけど、日本の方が実は心配かもしれない。試合は前日になって準備不足で延期とかならないようにね。当事者は大変なんだろうけど。ちなみに私は申し込みません。テレビ観戦で我慢します。多分。

 (今日の公共交通機関旅行)
 駅前の吉野屋で晩飯を食って、バスに乗ろうと思ったところ、10秒遅れくらいで乗り遅れて、結局富山地方鉄道で1駅乗って帰ってきた。思ったより、結構雪が積もっていて(5cmくらいだけど)、驚いた。

2月13日(火)
 仕事ではまると思っていたら、そうでもなくて、8時前に会社を出ることができた。久しぶり。この時間なら外食も何とか出来る。8時前に閉まる蕎麦屋とかも開いているし、助かる。チャーシュー丼なんぞを食べて、すっかりお腹いっぱい。今日は久しぶりに自転車で通勤していたから、それで夜道を帰る。結構冷える。雪が降りそうだ。ただ、早く帰っても結局だらだらと過ごすだけだった。

 (今日の公共交通機関旅行)
 自転車通勤につきなし。

2月12日(月)
 仕事に行く必要があったから、大阪を早く出て、特急白鳥に乗った。青森まで行く走行時間が12時間を超える特急で、現行の昼間走る特急の中ではもっとも長い距離を走るらしい。ただこの特急、来月のダイヤ改正でなくなってしまうらしい。そのせいもあってか、ホームは鉄ちゃんでいっぱいだった。しかも向かいのホームには和風お座敷列車のあすかなんかもあり、そっちを撮っている人間もいた。

 自分は、以前に新聞で見ていた「さよなら特急白鳥号」という弁当を買った。買う前に、こんな弁当に限って普通の弁当なんだという思いがよぎったが、買ってしまった。後で食べたら、予想通りだった。まあ、仕方がない。包装紙だけ持って帰ってきた。

 帰りの列車の中から見ていると停車駅はもちろんのこと、線路沿いに結構鉄道ファンがいて、カメラを構えている。そんな私も鉄道ファンの一人になるのかもしれないが、写真にはあまり興味がない。目に焼き付けるだけだ。そうこうしながら、富山に到着。いつもなら富山でたくさん降りるのだが、さすが白鳥、まだまだ先まで行く人が多い。青森まで乗ったら大変だな、これは。

 そのまま職場に行き、割とすいすいと仕事ははかどった。こんな日の翌日ははまるんだろうな、という思いが頭をよぎる。そうして家に8時過ぎに帰ってきた。近くにうどん屋があるのを発見して、そこに入った。なぜか、カツそばというものを頼んで後悔した。普通のものにしとけばよかった。

 (今日の公共交通機関旅行)
 大阪駅まで御堂筋線に乗り、それから特急「白鳥」、職場から家までバスで帰った。夜風が寒かった。

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