定年退職と年金生活

2007年、いわゆる「団塊の世代」が大量定年退職を迎える年になりました。 仕事から開放され、自分の人生を自分の意志通りに生きていける訳ですから、しっかりとした生活設計をたて、健康で生きがいのある人生を送りましょう。このサイトが皆さんの年金生活の一助になれば幸いです。
定年退職前後の手続きのポイント
●健康保険
○在職中に使用していた被保険者証(保険証)を勤務先へ返却
○退職後の健康保険の選択 → 健康保険の加入手続き
●雇用保険(失業保険)
○ハローワークに行って、求職の申し込みを行います。
○申込日から、最初の7日間は基本手当をもらえません。
○退職後、1年を経過してしまうと、基本手当の日数が残っていても給付を受けられなくなります。
●年金
○60歳未満で退職した場合は国民年金への加入。
○配偶者が60歳未満の被扶養者の場合、配偶者の種別「第3号から第1号」変更手続きが必要。
●税金
○退職金や年金にも税金がかかります。
○退職所得の受給に関する申告書の提出。
○確定申告を自分で行う必要があります。
作者:ケイタロー(団塊の世代) 2007.10.24


2007年に突如表面化した、行方不明の年金記録が5000万件もあるという「年金記録漏れ問題」、これから年金を請求しようとしている団塊世代の方々も大いに感心を持たれたことでしょう。若い頃に職を転々とされた方はきちんと年金記録の確認をされたほうがよろしいでしょう。年金は申請主義といって、自分から請求しなければ1円ももらえないのです。このことが今日の年金問題の原因になっているとも言われています。厚生年金に1年以上加入していた方ならば、60歳から特別支給の老齢厚生年金がもらえます。年金の仕組みはとても複雑ですので、早め早めに確認をされることをおすすめします。年金問題解消のため、平成19年12月からは「ねんきん特別便」が始まります。
団塊の世代と老後生活・定年退職手続き・団塊の世代・老後の生活費・定年退職・団塊世代