ぷーたんはぶたの赤ちゃんです。
緑色のお屋根のおうちで、人間の家族と一緒に住んでいます。
人間の家族には二人のお姉ちゃんがいます。
ぷーたんはお姉ちゃんたちが大好きです。



  




ぷーたんは食べることも大好き。
だから、ちっちゃいのに、ほっぺはぷくぷくしています。
大きいお姉ちゃんが言います。
「ぷーたんのほっぺは柔らかいね」
小さいお姉ちゃんが言います。
「ぷーたんのほっぺ、おいしそう」
二人のお姉ちゃんもぷーたんが大好きです。






ある日、ぷーたんが大好きなクローバーの葉っぱを食べようとお庭に出ると、
お姉ちゃんたちがボール投げをして遊んでいました。
ぷーたんも一緒にやりたいなと思いましたが、ボールがありません。
ぷーたんはボールを探しに、おうちの中に入っていきました。






ぷーたんは台所でキャベツを見つけました。
大きくて丸いキャベツはボールみたいです。

あ、いいものを見つけた。







ぷーたんはキャベツを転がして庭まで行きました。
でも、柔らかい葉っぱがとてもおいしそうです。
ぷーたんは一口、キャベツを食べてみました。

おいしい。

ぷーたんはキャベツをみんな食べてしまいました。