ホーム
what‘s new 
garbo プロフィール

プロフィール

レパートリー
ピアノ チェロ教室
出張生演奏
レッスン講座案内

profile

長沼靖子

(ながぬまやすこ)

フォトギャラリー
ブログ
リンク集
趣味趣味天国

映画との出会い

私が映画ファンになったきっかけは、自分の記憶にはありませんが、2歳のころに両親に連れられて映画館で見たリバイバルの「ベン・ハー」
だろうと思います。

ずっと大人しく居眠りもしなかったそうですから。 後に高校生の頃、やはりリバイバル上映で見た「ベン・ハー」にいたく感動し、「映画は、本当に素晴らしいなあ」と思いましたので、原点はベン・ハーだと信じています。

物心ついたころの記憶では、夏休みに叔母の家での深夜映画放送です。

叔母もまだ若く映画好きで、深夜映画が始まるとこっそり私を起こしてくれて一緒に見ていました。バート・ランカスターのアクション映画や、ジュリアーノ・ジェンマのマカロニウエスタンが、印象に残っています

けれども、一番衝撃を受けたのは、12歳の時にテレビ初放映された「サウンド・オブミュージック」でした。美しいアルプスの山々、素晴らしい景観、どんどん引き込まれていく面白い実話のストーリー、そして何よりも主人公を演じたジュリー・アンドリュース。

こんな見事な歌声があるのかと、本当に驚嘆しました。 クラッシック以外で、欲しがり買ってもらった初めてのLPレコードが、この映画のサントラでした。以来、堰を切ったように私の映画好きは高じていきます。
映画音楽への興味も同じで、大昔の映画音楽等もFMラジオなどで、蒐集しはじめました。

また、ビデオも普及していなかった中学、高校時代に、クラッシック映画への夢をかきたてた偉大な著書がありました。

シナリオライターの故 猪俣勝人氏の「世界映画名作全史 戦前編、戦後編、外国女優編、外国男優編」です。

これは現代教養文庫から出版されていて、猪俣氏の文章の魅力と挿入された写真の素晴らしさに、想像を掻き立てられて、ここで紹介されている全ての映画を是非見たいと、願ったのでした。

当時は本当に過去の映画を見ることは夢でしかなく、その名著の鮮やかな描写に思いを馳せる以外になかったのですが、DVDの普及した現在では、夢は次々に叶っていきました。

作家の文章力とはなんと素晴らしいものなのでしょう。中には映画そのものより文章の方が魅力的な作品もありました。
このような、遍歴を経て、私の映画への思いは動かしがたいものとなって行きました。

長沼靖子

廿日市市宮島出身。
エリザベト音楽大学卒、同大学チェロ研究科修了

2歳半よりピアノを始め、桑村岳志、ローレンスマクガレル、山田雪子の各氏に師事

中学時代に厳島神社で雅楽を習い、横笛の竜笛で越天楽を演奏

伴奏法を、光井安子、作曲を伴谷晃二の各氏より学ぶ

チェロを、馬場省一、黒沼俊夫の各氏に師事


水道局清流コンサートにメインゲスト出演。
 ルーマニア国立ヤシ歌劇場の日本・ルーマニア友好記念オペラ、イタリア国立歌劇場オペラに参加。
熊川哲也氏のジゼル(九州、広島公演)、白鳥の湖(広島公演)参加。
「生命のメッセージ展・広島」「文化大学一般教養講座スクリーンミュージック」講義、
「子供たちのための移動音楽教室」「マタニティコンサート」など様々なジャンルのコンサート、講演を行っている。
「ムードミュージックの楽しみ」より現在販売中のCD「モートン・グールド タップダンスコンサート」「王様と私」のライナーノーツを担当。
ガルボのコンサートで使用する楽譜は全て長沼が編曲したガルボオリジナルの楽譜である。

キネマ旬報主催 映画検定2級所持(映画検定2級は映画監督や映画の専門職でも保持者の少ない難関の検定。)
第7回 和歌山田辺弁慶映画祭 映検審査員

猪俣勝人氏の「世界映画名作全史 戦前編、戦後編、外国女優編、外国男優編」に多大な影響を受ける。



備後地区最大の地域情報紙「ぷれすしーど」にて「ガルボ魅惑の映画音楽を楽しもう」と題するコラムの連載を終了。

元NHK文化センター講師、現在 西区民文化センター弦楽アンサンブル講座講師、私立ひとみ幼稚園、三入東幼稚園音楽教室講師。