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金蛇水神社 かなへびすい

   金蛇水神社  google map 


祭神   水の神 水速女命(みずはやめのみこと)
      大己貴命(おおなむちのみこと)
      少彦名命(すくなひこなのみこと).
                  
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所は「三色吉」

 「金蛇水神社」の前には「水神宮」と呼ばれていた。

刀鍛治がカエルの鳴き声がうるさく、水も汚れて刀鍛治も落ち着いてできないとき、雌雄一対と
なった金蛇をつくり水中に投げ入れところカエルはおとなしくなり、宝刀を鍛えることができた」という。
以降は「金水蛇神社」と呼ばれるようになったとか。

    祭神   水の神 水速女命(みずはやめのみこと)ー潅漑用の水の神!!!!

   大己貴命(おおなむちのみこと) ----大國主神
   少彦名命(すくなひこなのみこと).----朝鮮半島古代 新羅系(新羅の前身  鮮卑系)
                      
               潅漑用の水を確保することが稲作に必要 

 金蛇水神社を「登ると「七堤」、山麓にはため池が多い。 平等の瀧之入不動の上にもため池あり、
また北長谷の上にも新堤、唐鉢堤とか。
神社の麓には「水神」という地名もある。 「ふいご跡」と呼ばれる遺跡もある。

  「みつはのめの神」は灌漑用の水の神、ついで大己貴命と少彦名命は二人あわせて国を作ったとかの
  古事記にある。まだ天孫降臨まえの説話であり、水の神は「金蛇水」、生産の神は「竹駒」と
  金蛇水と竹駒は根底でつながっている。 
     

  水の神 水速女命(みずはやめのみこと) はどんな神なのか? 
  また 少彦名命(すくなひこなのみこと)?


  「加耶古代史観から考察」
          日本書紀ある書「 第二」は「 コムナリ加耶系」、 「第六」は加羅系を表す。
         加羅系の故郷は半島で、渡海は「出雲勢力の「スサノオ」と連携してきたのだろう。 
          加羅系といえば、倭では「物部」につながる。


「古事記」 神々の生成 

          。「和久産巣日神」
  火之迦具土神を産むとき、伊邪那美神は、みほと(女陰)焼かれて病み臥せる。
  たぐり(嘔吐)に生まれる神は金山毘古神、次に金山毘賈神、、、、。 
  屎に生まれる神は「波邇夜須毘古神はにやすひこ神」、「はにやすひめのかみ波邇夜須毘賈神、」、
   ついで尿に生まれる神は「みつはのめの神 彌都波能賈神」と
   「わくむすひのかみ)和久産巣日神」とある。 この神の子が豊宇気毘賈神という。
   伊邪那美神は「火之神」を生んで亡くなる。
             
              みつはのめの神ーー潅漑用の水の神   わくむすひのかみ−−若い生産の神

 「日本書紀」神代第五段 
    ある書 第二
   
      伊奘冉尊 火神「か邁突智かぐつち」を産むとき、焼かれて亡くなる。その終わりのとき、
      「つちのかみはにやまびめ土神埴山姫」ならびに「水神罔象女みずのかみみつはのめ」を生む。

      すなわち、火神カグツチは埴山姫を娶り、「稚産霊」(わくむすひ)を生む。
      この神の頭の上に蚕と桑がなり、臍の中に五穀生まれる。
    ある書 第三には「水神罔象女」「土神埴山姫」、、。
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大己貴命(おおなむちのみこと)
少彦名命(すくなひこなのみこと). 


「日本書紀」神代上第八段 

        本文--スサノオ尊が出雲で大蛇退治のあと、櫛稲田姫と結婚 子 大己貴命を生み亡くなる。
        ある書 第一  五世孫 大国主命
        ある書 第二  六世孫 大己貴命
        ある書 第六 「大己貴命は少彦名命と力をあわせて天下を経営 
              「高皇産尊の子のうち、教養に従わず、指間から漏れたのだろう」との説明
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古事記 大国主命
      「少名毘古那神は神産巣日神の御子」  「大穴牟遲」と少名毘古那神は、
      二柱神並んでこの國を作り固めた。
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