大家が教える共同住宅のマナー

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◆隣・近所へのマナー◆(お互いに気をつけて

 共同住宅では,自分が気づかないうちに、隣近所に迷惑をかけていることもあります。
ルールを守らなければならないというよりむしろ、同じ屋根の下に住む家族(共同生活)であることを忘れず、いつもちょっとした心遣いをすることが大切です。

1.騒音をたてないように。

深夜、早朝は特に注意しましょう。
 テレビやオーディオの音、掃除、洗濯、入浴等の音、カラオケ、マージャンや宴会等で騒ぐ声等、深夜、早朝は特に気をつけたいものです。
 テレビやオーディオの音が漏れないようにヘッドホンを利用しましょう。
ドアや窓の開け閉めも静かに。
 戸や窓の開閉は、以外に周囲に響きます。乱暴に開閉しないように。戸当たりテープをつけると音も静かになり、隙間風も入らなくて一挙両得。

2.共同スペースをきれいに。

居住者全員が共同で使うスペースは散らかしたり、汚したりしないようにしよう。
 廊下や階段等、ここまでは自分のところという区別はありません。特に小さいお子さんのいる家庭は。
ドアや窓、バルコニー等部屋の外部も掃除しましょう。
廊下等の共同スペースに、荷物や不要品を置くのは止めましょう。放火される原因にもなります。火災発生原因の1位は、放火及び放火の疑いです。
またバルコニーやベランダは火災等の非常災害時の避難通路にもなります。
出前の食器等を扉の外に出しっ放しにしないように。夏はハエ等がたかって不衛生です。
外壁を泥で汚したり、車をぶつけて壊したりしないように。

3.火事を出さない心がけを。

特に共同住宅での火事は、たとえボヤにしろ、消火の水等でご近所や大家さんに多大な損害を与えます。
わかりきったことでも、些細な不注意が火事の原因になりますので、くれぐれも注意しましょう。
全国の火災の50%以上は建物です。
タバコの不始末は火事のもと。火災発生原因の10%以上はタバコによるもの。灰皿に水を入れる等して確実に消火しよう。
コンロからの火事も多いので、電話中は火を止めましょう。

4.階上に住む注意。

階上に住む人は、特に階下への配慮が必要です。
廊下やバルコニー等で、落ちる危険のあるところに植木鉢等を置かないこと。大丈夫だと思っても、万一ということが有ります。特に風の強い日は注意が必要です。落下した時人身事故を起こす場合もあります。
深夜、早朝は特に振動に注意しましょう。
ドンドントいう足音等の振動音は、階下の人にはとても気になるものです。特に小さいお子さんのいる家庭は気をつけましょう。深夜、早朝は勿論、昼間も。
洗濯物はよく絞って。
ポタポタと落ちるしずくは、階下の人には不愉快です。干してある布団や洗濯物を濡らす事にもなりかねません。
水漏れには十分注意を。
洗濯機の排水パイプが外れていたり、風呂の排水口が髪の毛等で詰まっていたり、多量の水を流すと、階下に水が漏れ大変なことにもなりかねません。日頃の手入れや、ちょっとした心遣いで防げます。水には充分気をつけましょう。

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