開花情報&フィールドノート記録集−1998年・1999年−


観察日・・・1999年12月23日 湯の湖、赤沼〜戦場ヶ原。↓写真

まだ奥日光で見られる実や情報写真

カンボク 湯元近辺は全面積雪 雪の戦場ヶ原(新雪が15〜20cm)

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観察日・・・1999年11月25日 立木観音駐車場〜阿世潟〜阿世潟峠〜社山(1826m)往復・・・標高差約500mです。総時間やく5時間でした。

感想・・・この時期にしては風もなく良く晴れ、すばらしい登山日和でした。阿世潟まではブナ・イヌブナ・ミズナラ・ハリギリ・ヒトツバカエデなどの多い落ち葉を踏みながら約1時間で登山口につきました。そこから、整備された登山道を登ります。しかし、落ち葉が多いので道が塞がり分かりにくい所もありますが、登山口さえ見つければもう大丈夫です。峠までは15分程度で、峠から山頂までは1時間30〜2時間のところです。尾根道はきちんとしていて心配ありませんが、斜度があり滑りやすい所もなりますので、天候の良い日がお勧めでしょう。山頂までは、何回もピークがあって、頂上かな?と期待しつつやっと山頂に着くと言う感じです。山頂から中禅寺湖方面の見晴らしは良くありませんが、南方等は良く、冬空なら富士山まで見えるとか。

三角形にとがったような山が社山です。熊にご用心!1999・11・25(トップタイトル写真の位置から左を見る)
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現在奥日光で見られる主な実

ズミの実 カンボク ツルウメモドキ

観察日・・・1999年11月20日 赤沼〜戦場ヶ原〜泉門池〜戦場ヶ原〜逆川〜光徳入り口〜赤沼 

感想・・・いろは坂の紅葉も前回が最後という感じで、ほとんど落葉しておりました。中禅寺湖畔に着いたとき、雪の白根山が迎えてくれて感激でした。戦場ヶ原もすっかり冬景色で、日陰では雪や霜柱や凍った道になっておりました。(国道の道路の方は、もうすっかり溶けていて心配ありません。)冬鳥目当てに行きましたが、アトリが出てくれてラッキーでした。次回からは、冬鳥の記録をご期待下さい。


観察日・・・1999年11月11日 赤沼〜小田代ヶ原〜泉門池〜戦場ヶ原〜赤沼。湯元。

感想・・・13日(土)の手話案内が急に中止になったので、今日奥日光に行ってきました。大変天気が良くまた、いろは坂の紅葉も終わっていなかったのでラッキーでした。しかし、かなり冷え込んだと見えて、日陰にはいると霜柱を踏んで歩きました。戦場ヶ原もお昼過ぎたというのに薄氷がまだ残っておりました。今朝の戦場ヶ原は真っ白な霜で覆われて、とってもきれいだったそうです。カメラマンがたくさんいたとのことを、湯元のレストハウスの支配人からお聞きしました。


観察日・・・1999年10月29日 赤沼〜高山峠〜熊窪〜赤岩〜菖蒲が浜〜竜頭の滝〜赤沼開花情報のトップへ

紅葉情報&感想・・・先週期待した以上に、中禅寺湖畔はすばらしい紅葉になっておりました。今年は黄葉がすばらしいが、紅葉はいまいち、と思っていましたが、挽回したようです。なお、中禅寺湖周辺が一番の見頃でしょう。いろは坂も渋滞が苦にならないほどの美しさです。ここ1週間内に行かれると良いと思います。


観察日・・・1999年10月20日 西ノ湖入り口〜西ノ湖、〜千手ヶ浜〜赤岩〜菖蒲が浜〜竜頭の滝 

紅葉情報&感想・・・今回は、上記にも紅葉情報を書きましたが、小田代ヶ原をバスから見たようすでは一気に茶色がかってきたようです。前回の観察日が結果的には最高だったようです。竜頭の滝も、紅葉写真集に載せましたが、ピークを過ぎたようです。赤沼周辺のミズナラは先週の黄葉がピークで、今回はほとんど茶色になってしまいました。今後は、中禅寺湖畔周辺が期待されます。


観察日・・・1999年10月13日  赤沼〜戦場ヶ原〜小田代ヶ原〜赤沼、湯元  開花情報のトップへ
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紅葉情報&感想・・・今回の感想では、小田代ヶ原が一番美しかったとおもいます。紅葉したズミだけではなく、植物の種類によって色分けしている小田代ヶ原はカメラマンでいっぱいでした。小田代ヶ原から赤沼間のコースではオオモミジ(8分)、アズキナシ(全部)、等の紅葉が大変きれいでした。紅葉情報写真集ご覧下さい。なお、今年はミズナラの黄葉が多変きれいに見えます。


観察日・・・1999年10月6日 竜頭、湯元、赤沼〜戦場ヶ原〜泉門池〜小田代橋〜逆川〜赤沼

紅葉情報&感想・・・上記の場所に記載しましたように、少々紅葉してきましたが、山の方は全体的にまだ緑の景色です。昨年よりも霜が降りたのが4日早いと言うことですが、日中がかなり温かいせいでしょうか?昨年の写真と比べまして、2週間?ほど遅いように感じます。しかし、紅葉は一気に追いついてくることもありますのでこれからが楽しみです。旬の奥日光情報今年のフィールドノートへ 過去のフィールド集トップへ戻る


観察日・・・1999年9月27日(25日も記載) 竜頭、湯元〜兔島、逆川〜戦場ヶ原〜湯滝(25日分は、赤沼〜小田代ヶ原〜戦場ヶ原〜赤沼)

紅葉情報&感想・・・まだ、今年は汗ばむ感じでの調査のため紅葉に目がいかなかったのですが、今回から紅葉中心に観察していきたいと思い出かけました。昨年と同じ様な場所で写真を撮ってみましたので、比べてみて下さい。野鳥はエナガの群集とカラ類の混群が見られた程度です。しかし、日差しの割にさわやかで大変気持ちのいい奥日光でした。


観察日・・・1999年9月19日 赤沼〜小田代ヶ原〜泉門池〜戦場ヶ原〜赤沼

野鳥&感想・・・小田代ヶ原の水量が先日の台風16号通過の頃に少々増えたようです。まだ、トダシバのラベンダー色が小田代湖を彩っており大変美しいです。今日はクジャク蝶・キゲリタテハなどの美しい蝶達にもあえて満足しております。野鳥はカラ類の混群が頭上に群がりしばし楽しませていただきました。しかし、つり客のマナーの悪さが大変残念でした。「どこからでも川に入る」し、つってはいけない戦場ヶ原から釣り糸を垂らしていたり・・・!!つり券を買っているから許されていると思っているのでしょうか。


観察日・・・1999年9月12日 赤沼〜小田代ヶ原〜泉門池〜戦場ヶ原〜赤沼

野鳥&感想・・・先日の9日は仲間の報告でしたので、小田代ヶ原の湖の様子を見に行ってきました。湖は写真のように水量が減っておりましたが、小田代ヶ原がラベンダー色に染まっていて大変きれいでした。まだ、この状態で見られるでしょう。いろいろ調べてみたのですが、小穂や葉が赤紫に染まっていたのは変種の多いトダシバのようです。野鳥はカラ類の混群に混ざって、キバシリ、ゴジュウカラ等観察できました。シカは鳴き声のみ。
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観察日・・・1999年9月9日 湯の湖一周〜湯滝〜泉門池〜戦場ヶ原、小田代ヶ原〜戦場ヶ原の2チームで観察しました。

野鳥&感想・・・今回は都合で私が行けませんでしたので、開花調査チームの方からの報告です。すっかり秋の風がさわやかに吹いていてとても気持ちの良い奥日光だったとのことです。先週に引き続いて、小田代ヶ原近辺にクジャクチョウが観察されたそうです。野鳥の方はあまり報告されませんでした。


観察日・・・1999年9月2日 湯の湖一周〜湯滝〜泉門池〜戦場ヶ原、小田代ヶ原開花情報のトップへ

野鳥&感想・・・シジュウカラ・ヒガラ・エナガの混群、馴れ馴れしいキジバト、小田代方面ではウソ5〜6羽など観察。今日は天気予報がややはずれて一日良い天気でラッキーでした。小田代ヶ原の湖はまだ健在です。とてもきれいですのでタイトル写真は変更しませんでした。しかし、全体的に秋模様です。ススキが目立ってきてトンボが飛び交ってます。小田代ヶ原も戦場ヶ原も茶色っぽくなってきました。


観察日・・・1999年8月25日 小田代ヶ原〜泉門池〜戦場ヶ原〜逆川〜三本松(泉門池〜戦場ヶ原〜赤沼)、湯の湖畔一週

野鳥&感想・・・先日来の豪雨のためか小田代ヶ原に湖がまた出現しました。去年の9月に比べて小さいですが、青空の下貴婦人のシラカンバを映してとてもきれいでした。しかし、水浸しのためにノアザミの大群落は来年もだめでしょう。今日は、戦場ヶ原を二人で手分けをして回りましたので目立つ花はすべてを記録できたと思います。野鳥の方は、10数羽のイカルの群を湯元で観察できました。カラ類も混群を作り群で行動しております。そろそろ、夏鳥とお別れの季節のようです。蝶やトンボ類もたくさん見られました。 旬の奥日光情報今年のフィールドノートへ 過去のフィールド集トップへ戻る


観察日・・・1999年8月20日 逆川〜戦場ヶ原〜泉門池〜戦場ヶ原〜赤沼

野鳥&感想・・・今日はこどもパークレンジャーのお手伝い終了後のため夕方の調査となりましたが、激しい夕立の後の戦場ヶ原もなかなか良いものでした。シカの群が4〜5頭ずつ合計では25頭程度見られました。ケーン!!キョ!!などと警戒音を戦場ヶ原中に響かせるなかを急ぎ足で歩きましたので見落としている物もあるでしょう。赤沼に着いたときは薄暗くなっておりました。雷雨のために隠れてしまったのでしょうか、野鳥の方はあまり観察できませんでした。


観察日・・・1999年8月12日 湯元〜湯滝〜泉門池〜戦場ヶ原〜赤沼開花情報のトップへ

野鳥&感想・・・前回の仲間の報告では、実が●となっておりましたが、まだ若い実のようでΘに訂正いたしました。やはり、自分で見たのでないと少々表現が違ってきますね。ところで、今日もあまり鳥が出てきませんでした。ニュウナイスズメ・アカゲラ・シジュウカラ・マガモ程度です。あいにくの天気でしたので、男体山を入れた風景も撮れませんでしたので、前回と同じ写真です。しかし、ホザキシモツケがまだ、頑張ってくれていますのでタイトル写真は更新しませんでした。なお、シオガマギクの変種のトモエシオガマが見られました。たぶん、これでよいかと思いますが、確認中です。


観察日・・・1999年8月5日 戦場ヶ原〜湯滝〜湯元

野鳥&感想・・・(私は北アルプスに行ってましたので、開花情報チームの仲間からの報告です。)にわか雨がときどき強く降ってきたりの生憎の天気のために野鳥はほとんどだめだったようです。ホザキシモツケも盛りを過ぎ戦場ヶ原も秋を迎えるばかりとなりました。ウメバチソウも草むらの中にひっそりと気づかれない状態で咲いていたそうです。だいたいの花は出そろった感じでしょうか。しかし、湯の湖畔のノリウツギが最盛期のようです。


観察日・・・1999年7月28日 小田代ヶ原〜戦場ヶ原〜赤沼
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野鳥&感想・・・アオジ、モズ、ヒガラ、イルカなど暑さのせいか、あまり観察できなかった。小田代ヶ原のノハナショウブは点々と咲いていてとてもきれいです。しかし、残念ながら今年は昨年のようなノアザミ群落は見られません。昨年の豪雨による水没が原因でしょう。来年に期待したいものです。


観察日・・・1999年7月24日 戦場ヶ原、千手ヶ浜〜菖蒲が浜

野鳥&感想・・・エナガ、シジュウカラ、マガモ、セグロセキレイ、トビなど。今日はこどもパークレンジャー第一回の行事のために、千手ヶ浜一帯のシカ食害防止ネット巻きとこどもたちを案内しながらのハイキングのためにあまり観察ができませんでした。しかし、積極的な子ども達ばかりの参加で久々の生き生きした楽しい子ども達とのふれあいができました。


観察日・・・1999年7月17・18日 湯元〜小峠〜刈込湖〜切込湖〜涸沼開花情報のトップへ

野鳥&感想・・・キビタキ、コマドリ、メボソムシクイ、ミソサザイ、ルリビタキなど。今回は環境庁と我々の主催によるハイキングでしたので2日間の観察記録です。とってもうれしいのは、初めて見ましたコヒナリンドウです。花の時期は過ぎてしまったので来年の春に探してみたいと思います。南アルプスか日光だけの貴重な品種のようです。変わった果実の写真をご覧下さい。接写レンズを持参してなかったことが悔やまれます。涸沼ではどの花も少数で密やかに咲いていました。


観察日・・・1999年7月7日 赤沼〜戦場ヶ原〜泉門池〜逆川〜赤沼

野鳥&感想・・・ホオアカ、シジュウカラ、ムクドリ、マガモ(子連れ6)、アオジ、ノビタキなど。今日は梅雨の中休みということで明日の予定を早めて行ってきましたが、やはり男体山の頂上はとうとう見られない状態でした。赤トンボの仲間が目立つほどに来ていました。さわやかな風が気持ちの良い戦場ヶ原で、ホザキシモツケがちらほらと咲きはじめていました。


観察日・・・1999年7月1日 湯の湖畔〜湯滝〜泉門池〜戦場ヶ原〜赤沼

★感想・・・梅雨の中休みという天気予報がすっかりはずれて良い写真が撮れませんでした。しかし、お昼頃から薄日が射してきましたのでまあまあと言うところでしょうか。今日は昆虫に詳しい方とご一緒できましたので昆虫もアップできました。なお、BBSの掲示板に書きましたが木道工事が多く、湯滝から小田代橋まではコースが代わります。湯川沿いか通行止めです。●!!戦場ヶ原にコンフリーが!!オオハンゴンソウのように繁茂しないことを祈ります。


観察日・・・1999年6月26日千手ヶ浜周辺、小田代ヶ原〜泉門池〜戦場ヶ原〜赤沼開花情報のトップへ

★感想・・・今日はビジターの行事に参加しながらの記録です。宇大の長谷川先生が講師でした。大変勉強になりましたが、詳細はここに記載してありません。梅雨の中休みで天候に恵まれラッキーでした。「シカ食害と植物」がテーマでしたが、確かに鹿が目に付くようになりました。今日は合計10頭3箇所で見かけました。かわいい動物ですが植生の影響を考えると困りものなんですね。鹿が嫌いな植物ばかりが増えつつあります


観察日・・・1999年6月17日湯滝〜戦場ヶ原〜赤沼、小田代ヶ原旬の奥日光情報今年のフィールドノートへ 過去のフィールド集トップへ戻る

野鳥&感想・・・キビタキ、シジュウカラ、ヒガラ、オオジシギなど。レンゲツツジは戦場ヶ原ではまだ見あたらなかったけれど、湯の湖畔の兔島では大変すばらしいです。ズミの花はアッという間に花吹雪となってか、ほとんどが散ってしまいました。ミヤマザクラも見頃がアッという間にすぎてしまいました。なお、残念なことですが、小田代ヶ原等の工事中の所では、「ロープがないから」というだけで平気で柵内の湿原には行って写真を撮ったり、昼食をとったりしていました。立派な方のようにお見受けしたのですが・・・。例え、ミヤコザサのような笹藪でも心ない人のために、裸地に変わっていきます。「柵がないから、ロープがないからで、入って良いのでしょうか。」是非身近の人たちに呼びかけをお願いいたします


観察日・・・1999年6月10日小田代ヶ原〜戦場ヶ原〜赤沼

野鳥&感想・・・ヒガラ、シジュウカラ、アオジ、ムクドリ、ニュウナイスズメ、トビ、カッコウ、ツツドリ、ホオアカ、ノビタキ、アカゲラなどシカ1頭。今日は生協のグループの観察会のご案内も兼ねての開花調査でしたので、湯の湖畔等の情報は開花チームの協力を得ています。今年のズミはなかなか良いようで、今日が一番!と言う感じでした。まだ一部蕾もありますので今週いっぱいは大丈夫でしょう


観察日・・・1999年6月6日赤沼〜小田代ヶ原〜戦場ヶ原〜赤沼

★野鳥&感想・・キビタキ、ヒガラ、コガラ、マガモ、ノビタキ、ニュウナイスズメ、アカゲラ、シジュウカラ、アオジ、オオジシギ、カッコウ、ツツドリ、ムクドリ、トビ、ウグイスなど。今日は手話の案内をしましたので、昨日の5日と連続で上記のコースを歩きました。スミレの女王とか言われていますサクラスミレをみなさんにもお見せできてラッキーでした!先日は気付かなかったのに美しい紫色をしたスミレがあっというまに咲きましたのですぐに終わるかも知れません。ズミの花は今年の花芽は大変多くまだ3〜4部咲きで蕾が多いです。満開の頃は見事な眺めでしょう。次回の更新時頃でしょうか?ご期待下さい。

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観察日・・・1999年5月29日観察コース竜頭〜高山〜熊窪〜千手ヶ浜==小田代ヶ原〜戦場ヶ原〜竜頭の滝
 ●高山コースで見られた花

●熊窪〜千手ヶ浜で見られた花

●小田代〜戦場ヶ原〜竜頭で見られた花

★野鳥&感想・・・キビタキ、ビンズイ、カケス、コマドリ、ヒガラ、コガラオシドリ(中禅寺湖)、マガモ、ニュウナイスズメ、キセキレイ、アカゲラ、ゴジュウカラ、シジュウカラ、アオジなど。今日はシャクナゲねらいで高山に登ってきました。思ったほど大群落にはなっていませんでした。今年は花のつきが悪いようです。また、分岐点から小田代の方に出れば良かったと思うほど熊窪の方に出てもトウゴクミツバツツジの花のトンネルを味わうことができなかった。期待して遠回りしたのに残念だった。小田代から戦場ヶ原のズミは蕾が赤く膨らんできていて今年は期待できそうです。なお、タイトル写真・竜頭の滝のトウゴクミツバツツジは蕾もありましたのでまだ見られるでしょう。カメラマンが大勢いらっしゃって思った場所から撮れませんでした。しかしすばらしい眺めです。

ズミの赤い蕾(咲くと白くなる)1999・5・29 戦場ヶ原から今日登った高山の稜線を見る1999・5・29
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観察日・・・1999年5月20日

 ●小田代ヶ原〜泉門池〜戦場ヶ原

 ●湯の湖

★野鳥&感想・・モズ♂♀、キビタキ♀♂、ノビタキ♀、ホオアカ、ホオジロ、アオジ、メボソムシクイ、エゾムシクイ、カッコウ、ウグイス、ニュウナイスズメ、ルリビタキ、コルリ、シジュウカラ、ヒガラ、コガラ、マガモ♂♀、など。かなり鳥が活発でしばしば足を止めることが多かったです。花の方もいっきに咲き始めたという感じで記録も多くなりました。タイトルの写真のように、まだカラマツが芽吹き終わっていないので全体にはまだ茶色が多い景色ですが、ズミなどほとんどの葉が芽吹き始めています。湯の湖畔ではもうアズマシャクナゲが10〜20花咲いています。しかし、今年の花芽は少ないように思います。


観察日・・・1999年5月16日(菖蒲が浜〜千手ヶ浜==シャクナゲ橋〜竜頭の滝)開花情報のトップへ

★野鳥&感想・・アカハラ、キビタキ♂、シジュウカラ、ヒガラ、コガラ、メボソムシクイ、エゾムシクイ、ニュウナイスズメ、マガモ、アマツバメ、ハシボソガラスなど
アカヤシオの時期を期待してこのコースを歩ったのですが、先日の水木あたりにかなり気温が上がってしまい一気に咲き終わってしまっスようです。少々残っていたところが、下記の写真です。なお、タイトルのオオヤマザクラは散り始めていました。トウゴクミツバツツジはまだ蕾がほとんどですが、このコースにはかなり多いので後1〜2週間後には見頃になるでしょう。お薦めコースです。なお、小田代ヶ原はバスから見たのですがまだ新緑にもなってません。カラマツの芽吹きが少々始まったかな?という位です。しかし、仲間の報告(5月13日)では、戦場ヶ原コースではオオカメノキ△、ミネザクラ△○、ということです。

中禅寺湖畔のアカヤシオ11,5,16

観察日・・・1999年5月8日(赤沼〜戦場ヶ原〜泉門池〜光徳入り口〜赤沼)

★野鳥&感想・・アカハラ・キビタキ♂、ノビタキ♂、モズ(♂♀)、カケス、ヒガラ、コガラ、ニュウナイスズメ、マガモなど。ボランティアの集まりがあったので、ゆっくり観察できませんでしたが、感想としては野鳥が繁殖活動のためか大変活動的でした。樹木では、カラマツガ芽吹き始めましたが全体的にはまだ緑が目立つほどではありません。タイトルの写真のようにまだ冬の景色です。しかし、もうすぐ一斉に春の季節を迎えます。このコースではマユミの葉が少々開き始め一番の早起きのように思いました。ミヤマウグイスカズラ・カンボクの葉の芽吹きのも始まっています。中善寺湖畔ではオオヤマザクラが1〜2部咲きになりました。茶ノ木平を下から見ましたらアカヤシオが満開のようでした。いろは坂では、ヤマツツジが咲き始め新緑の淡い芽吹きが素敵です。

イヌコリヤナギ雄花 芽吹き始めたカラマツ

察日・・・1999年4月25日(湯の湖〜湯滝〜泉門池〜戦場ヶ原〜赤沼j

★野鳥&感想・・イワツバメ、キセキレイ、セグロセキレイ、ミソサザイ(さえずり、巣作り)、コルリ、ノビタキ♂(いよいよ夏鳥の到来です!)キビタキ♀、ルリビタキ、ハシボソカラス、マガモ、ムクドリなど。あいにくの雨で傘さしながらの写真はいまいちでしたがニワトコなどの芽が膨らんで「春の芽吹き!」をみなさんにもと思い載せました。なお、タイトルの写真は奥日光ではないのですが、アカヤシオと男体山が素敵だったので、載せました。4月22日の鳴虫山のアカヤシオは、中腹が満開で頂上付近は7部咲きでした。可愛いカタクリの花が目立ちました。

ニワトコの芽吹き 1999年4月25日 ツノハシバミの雌花、雄花 1999年4月25日

観察日・・・・1999年4月15日(赤沼〜小田代ヶ原〜泉門池〜戦場ヶ原〜赤沼)

★野鳥&感想・・ミソサザイ、エナガ、アカゲラのランデブー?、コゲラ、シジュウカラ、コガラ、ツグミ、ゴジュウカラ、ノスリ?、オオアカゲラ、ニュウナイスズメ、ホオジロ、マガモなど。
穏やかな日だったためか、野鳥にはかなり恵まれてゆっくりと散策できました。小田代までの道にはまだ残雪があります。展望台では融雪でベンチ周りはグチャグチャ!長靴が正解でした。木々の芽もまだまだ硬く春を探せませんでした。

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観察日・・・・1999年4月3日(赤沼〜戦場ヶ原〜逆川)

★野鳥&感想・・エナガ+6・マガモ・ゴジュウカラ・ミソサザイ・ハシブトカラスなど
3月中にもう一回来るつもりだったが、予定していた日が雨だったり大雪だったりで、一ヶ月ぶりとなってしまった。下界では桜が8部咲きというのに、まだ残雪を踏んで歩くのはさすが日光!まだ手袋が必要なほど風は冷たかった。しかし、確実に春を感じてイヌコリヤナギのつぼみが膨らみ始めていた。

ツノハシバミの雄花が下がってきました 残雪の中イヌコリヤナギのつぼみが膨らんで

観察日・・・・1999年3月3日(金精沢方面、湯川沿い)、4日(湯の湖、光徳クロスカンスキー競技コース

★野鳥&動物の足跡・・・3月3・4日(快晴)

★感想・・・今回は3、4と久しぶりの泊まりでゆっくりと奥日光を満喫できました。暖かすぎるほどの快晴で汗ばむ陽気でしたが、まだクロカンスキーは楽しめます。しかし、戦場ヶ原や、小田代ヶ原などはたとえ雪が残っているところがあっても、入らないようにして夏道を通って下さい。日陰に入るとガリガリに凍っていて尾てい骨を強く打ってしまいました。イテッ!!!しかし、樹林内では冬季ならではの景色も見られ楽しいコースでした。5日ほど前に降ったようですが、いろは坂等の路面状態は問題はありませんでした。

戦場ヶ原はスキーを脱いで木道を シウリザクラの熊
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観察日・・・1999年2月20日(赤沼〜戦場ヶ原〜小田代橋〜逆川〜光徳入り口〜三本松〜赤沼

★野鳥&動物の足跡・・今日の収穫はウソの小群!!!(♀1、♂3の4羽が仲良くミヤマウグイスカグラとみられる小枝の冬芽をしきりに食していました。普通は1〜2羽で行動していると思ったのですが、ファミリーなんでしょうか。とにかく雄ののどの品のいい赤色と頭の黒色、体の灰色や白のコントラストのすばらしさにしばし時を忘れて観察しておりました。その他の野鳥は、ヒヨドリ・ハシブトカラス・トビ位で寂しい感じでした。動物の足跡もキツネらしい古いものがあったくらいでした。

★感想・・・昨日全関東地方が雪だったので、全面雪の男体山が見られるかも・・・と思ったのですがタイトルの写真のようであまり積雪はなかったようです。お陰でいろは坂も心配なく日陰を注意する程度で大丈夫でした。しかし、やはり日光です、吹く風も冷たく中禅寺湖も竜頭の滝も冬らしい景色が楽しめました。せっかくですからその風景をご覧下さい。なお、今日のコースではクロカンスキー4組ぐらい、ハイキング3組くらいの方に会うくらいで静かな散策を楽しめました。

湯川の雪をかぶった谷地坊主 凍結の竜頭の滝 1999年2月20日

観察日・・1999年1月24日(赤沼〜小田代ヶ原往復)旬の奥日光情報今年のフィールドノートへ 過去のフィールド集トップへ戻る

★野鳥&動物の足跡・・カラ類の混群(遠くて確認できなかった)、ゴジュウカラ、カケス、コゲラなど、足跡ではタヌキ、テン、シカ、ウサギ、ほとんど古い足跡でしたがシカは最近のものでした。奥日光のシカは冬になると足尾や男体山麓の方に移動すると言われていたのですが、暖冬のためか、まだ奥日光に残っているようです。

★感想・・今日は日光自然博物館の行事「足跡ウオッチング」のアシスタントとしての日光行きだったので、戦場ヶ原の方まで足を入れることができませんでした。あいにくの小雪模様で写真の方もぱっとしませんでしたが、タイトルの写真は小田代ヶ原の静かな雪原風景です。積雪は深いところでは膝あたりでしょうか。しかし、コースは踏み固められていたのでカンジキをはくほどでもありませんでした。クロカンの方も数名あいました。全コース滑っていけます。なお、いろは坂は積雪はありませんでした。しかし、濡れたところが凍結しているようで怖いですから行かれる方は用心してください。


観察日・・・1999年1月6日(赤沼〜小田代ヶ原〜戦場ヶ原〜赤沼)、(湯の湖畔)

★野鳥・・上記赤沼〜赤沼のコースではエナガ、コガラ、コゲラ、キバシリ、ゴジュウカラ、カケス、ツグミ、トビ、ハシブトガラスなどを観察できました。
湯の湖では、マガモ♂♀、カイツブリ、ヒドリガモ♂♀、ホシハジロ♂、キンクロハジロ♂♀、オオバン、ミコアイサ♀、オオヨシガモ?が観察できました。
★感想・・「新年の日光の情報を」と行って参りました。昨日ちらついたのかうっすらと積もった新雪の道を小田代まで行って来ました。昨年小田代にできた湖は凍結し、風紋のような雪化粧をしておりました。しかし、吐く息も白くならず暖かく静かな散策ができました。途中、狐の足跡が雪の上に?!と思ったのですが飼い犬を連れてくる無神経?な方も最近多くなったので犬かも・・・。ツグミ以外の冬鳥は小田代赤沼コースでは見られなかったので少々残念でしたが、湯の湖では思った以上の冬鳥が観察でき楽しかったです。また、湯元に入る辺りまで道路上には雪が無く、アクセスが楽で助かりました。

奥日光で現在見られる目立つ実の一部

ギの実 カンボクの 冬鳥が訪れている湯の湖

観察日・・・1998年12月10日(赤沼〜泉門池〜湯滝) 

★野鳥・・・シジュウカラ、コガラ、エナガ、キバシリ等の混群、オオアカゲラ、カワガラス、カワセミ、コガモ、マガモ、ゴジュウカラなどを観察できました。すれ違った鳥屋さんのお話ですと、小滝にアオシギ!!がいた!!との情報。急いでいったのですが・・・残念ながら観察できませんでした。しかし、湯川では希なカワセミやカワガラスのディスプレイまがいの観察ができラッキーでした。
★感想・・・
約3週間ぶりの日光になってしまいましたが、何回行っても奥日光はいいところですね。澄んだ青空に悠然と構えている男体山がとってもきれいでした。しかし、快晴でも双眼鏡での観察中は寒かったです。湯川の流木にかかった水がつららになっていて、日光の寒さを実感できました。道も凍土のようでつるつるしているところは滑りそうでした。人との出会いも少なく静かな日光をじっくり味わってきました。


観察日・・・1998年11月19日(赤沼・湯元・中禅寺湖)旬の奥日光情報今年のフィールドノートへ 過去のフィールド集トップへ戻る


残念ながら、小雪混じりになってしまい予定通りの行動ができませんでした。というのも、夏タイヤをはいていましたのでスリップを心配してあまりゆっくりしないで下山してしまいました。湯元では薄化粧のような路面状態でした。次回は四駆で出直しします。今回の観察と感想をまとめて書きますと、男体山の山頂が薄化粧しておりました。中禅寺湖では冬鳥のキンクロハジロが20羽位で群れておりました。ツグミ・アカゲラ・シジュウカラ・コガラ・カケスなど小雪の舞う中相変わらず元気な行動をしておりました。下山してから日光植物園に寄りましたが紅葉はまだ見られます。11月29日で来春まで閉園になるそうです。日光高速道路沿いの木々は紅葉がきれいでした。


観察日・・・1998年10月31日(明智平〜華厳の滝〜三本松〜光徳沼〜山王峠〜栗山・・・車にて移動)

★紅葉情報&感想・・・中禅寺湖畔、いろは坂が見頃といえるでしょう。湖畔沿いのカエデが見事でしたが車の関係で写真が撮れず残念でした。赤沼に登り切るとまるで季節が変わったようでした。三本松・戦場ヶ原周辺はもう晩秋というか初冬の雰囲気を感じました。カラマツ以外はすべての落葉樹の葉は落ちて寂しい感じでした。今回は、山王峠を越えていきましたので、見事な紅葉の木々を撮影できました。今年の紅葉はだらだらしているようですが、この周辺はなかなか良かったです。紅葉情報写真集もどうぞ!!


観察日・・・1998年10月24日(茶ノ木平〜明智平方面〜中禅寺湖畔・・・秋の観察会コース)

★紅葉情報・・・中禅寺湖畔が見頃で、いろは坂に紅葉が下り始めました。今回歩きましたコースでは見頃を過ぎている感じでした。しかし、今年の色付きは気候のせいでしょうか残念ながら全体的にパットしません。紅葉情報写真集どうぞ!!

★野鳥&感想・・・コゲラ、カラ類混群、アカゲラ、カケスなど。今日は秋の観察会でしたので、お客様10名と日光パークボランティア・環境庁野生生物事務所の関係者の方々と楽しいハイキングをしながらの観察でした。みなさんのご案内だったのであまり丁寧に観察できませんでしたが、茶ノ木平から見た中禅寺湖も紅葉真っ盛りでした。天気予報が悪かったのでこの時期にしては静かな日光でした。9:30受付〜茶ノ木平〜明智平途中昼食〜中禅寺湖畔〜自然博物館14:00解散


観察日・・・1998年10月15日(西ノ湖〜千手が浜〜熊窪〜高山峠〜小田代ヶ原)

★紅葉情報・・・前回は11日に観察してまだ日も浅いのですが、一段と紅葉が進んだようです。奥日光は今が最高時期といえるでしょう。西ノ湖も対岸が紅葉して2〜3日後が最高でしょう。千手が浜からの中禅寺湖畔も西ノ湖同様に見えました。湖畔沿いに菖蒲が浜方面に歩いてみると湖畔にあるカエデ類はまだ緑のものもありました。


観察日・・・1998年10月11日(湯元〜赤沼)開花情報のトップへ

★紅葉情報・・・今朝よく冷えたためかかなり紅葉が進んできました。景色全体に見てまだ緑が勝っているようですが、紅葉する木は早いものは全部紅葉しているものも見られました。全景を見て4〜5部の感じでしょうか。


観察日・・・1998年10月3日(湯元周辺〜湯の湖一周)

★紅葉情報・・・ゆっくりと紅葉が進んでいる感じです。まだ、緑が勝っている景色ですが、紅葉は全体的に見て2部?位に感じました。

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観察日・・・1998年9月25日(湯の湖〜湯滝周辺〜湯川)

★紅葉情報・・・9月20日との紅葉の違いをあまり感じませんでした。今回は、20日に歩かなかった地域を見て参りました.紅葉情報写真集

★野鳥&感想・・・カケス(20〜30群れて上空を飛んでいきました)、カワガラス、コゲラ、カラ類など、野鳥は少なくさびしい季節です。紅葉は景色を全体的に見て1部位に感じました。しかし、駐車場の地面などを見ると落ち葉もあり風に吹かれて木枯らし?。秋のはしりを感じる奥日光です。


観察日・・・1998年9月20日(赤沼〜小田代ヶ原〜泉門池〜逆さ川〜赤沼) 

★紅葉情報・・・ミズナラ(全体に薄い黄色で紅葉の趨りのようです。)ハウチワカエデ(どの個体も、枝先の葉が紅葉し、赤と緑の葉との色合いが美的でした)、キハダ(葉が全体的に黄色)、オオツリバナ(全体的に紅葉)、湯の湖畔では、レンゲツツジ(紅葉)、トウゴクミツバツツジ(紅葉)、シウリザクラ(枝先紅葉)でした。景色全体では、まだ緑の木が多い中に紅葉の木が部分的に始まりだした感じです。しかし、着々と秋が近づいてきました。「紅葉情報写真集]はここをクリックして下さい。
★野鳥&感想・・・アカゲラ・コゲラ・シジュウカラ・ゴジュウガラなど、台風被害状況を直接見てみなさんに報告したいと思い予定外に出かけましたが、晴天の休日のためか、駐車場をはじめ人手の多い奥日光でした。情報通り、台風のために、大木や小枝・中枝が道を塞いでおりました。小田代ヶ原の湖?は水量はあまりありませんでしたが、珍しさのためか混雑しておりました。湯川沿いの戦場ヶ原は通行禁止になってますが、それ以外のところは入れます。逆さ川の水量はかなり増してますが、木道がしっかりしているため流されませんでした。


観察日・・・1998年9月17日(ボランティア仲間から台風の被害情報が報告されました。)赤沼から湯川沿いに戦場ヶ原に入ることができません。ほとんどの木道が流されたり、横倒しになったりしていてぬかるんだ戦場ヶ原を歩くことができない上に、湿原の保護も考えて通行止めになっております。湯川からはいる場合も川沿いが危険状態のため通行止めになっております。逆さ川から戦場ヶ原にはいるところも通行止めになっております。小田代ヶ原は湖状態になっていてかろうじて一周はできるそうです。今市の林務の視察の方と会ったそうで、緊急に修復するけれども約一ヶ月かかるでしょうということです。紅葉の盛んな10月中旬までには間に合いたいとかおっしゃっていたそうです。とにかく湯川は大量の流木が堰となりいろいろなものが引っかかっているそうです。なんと、頭より高いところに流されたゴミがかかっているそうで、集中豪雨のものすごさが窺えます。

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観察日・・・1998年9月13日(菖蒲が浜〜中禅寺湖畔〜千手が浜〜西の湖==シャクナゲ橋〜竜頭の滝)

紅葉情報今回より・・中禅寺湖畔のシカ食害にあったカエデが1,2本紅葉。いつも早いナナカマドが1本紅葉。ヤマブドウの葉も色づき始めました。以上が目立つだけで西の湖畔はまだ夏と変わらない。竜頭の滝はツツジ類が少々色付き始めました。「紅葉情報写真集」はここをクリックして下さい。
★野鳥&感想・・・カケス、アカゲラ、トビ、コゲラ、コガラ、シジュウカラなど野鳥は少なく今は寂しいですね。花も少なく日光もいよいよ初秋を感じるコースでした。ミズナラのドングリがパラパラ頭に降ってきて楽しいような・・・でもトチノキの下を通ったときはあまりに大きい実なので走りました。中禅寺湖畔を歩くときは熊よけに鈴をリュックに付けると安心ですね。


観察日・・・1998年9月10日(下記とほとんど変わりませんでしたので今回は写真追加のみです。

観察日・・・1998年9月5日(湯の湖〜戦場ヶ原〜赤沼)

★野鳥&感想・・・学期はじめなので団体が少なく小集団の散策者がちらほら。でも、今日は小学生の案内を頼まれたので小集団の中に入りっきりでした。天気もいいので昨日気づかなかったリンドウが「ここに咲いてますよ!」と言っているようだった。アキアカネも飛び秋らしい奥日光でした。鳥の方はカラ類の混群、カワガラス、マガモ、アカゲラなど


観察日・・・1998年8月27日(逆さ川〜戦場ヶ原〜赤沼)開花情報のトップへ

★野鳥と感想・・・逆さ川から入ったところでシカの親子ずれが3頭いました。母親、昨年の1歳シカ、今年の0歳シカと思われます。人が近くを通っても逃げ出さない。野生ジカのはずなのに・・・。野鳥はカラ類の混群、カモ程度で少ない感じでした。


観察日・・・1998年8月17日(赤沼〜小田代ヶ原〜戦場ヶ原〜赤沼)そろそろ目立つ実も記載することに致しました。

★野鳥・・・シジュウカラ、コガラ、ホオジロ、キジバト、マガモなど
★感想
・・・小田代ヶ原は、ススキの穂の赤茶色が目立ってきましたが、まだ上記のノアザミ〜ツリガネニンジンまでが咲き残っていました。花の写真集へ移してしまったのでそちらで写真をご覧下さい。ホザキシモツケはまだまだ見られそうですが、ちらほら咲いている程度です。戦場ヶ原もイネ科の穂の色が中心の秋模様になってきました。少々寂しいですがまだ花は楽しめます。全体的にはシロヨメナが目立っているように感じます。

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観察日・・・1998年8月10日(菅沼登山口〜弥陀ヶ池〜奥白根山〜五色沼〜菅沼)開花情報のトップへ

★野鳥・・・キクイタダキ・カケス・コガラ・シジュウカラ・ルリビタキ・メボソムシクイ・ウソ・ホシガラスなど
★感想・・秋空のようなさわやかな天候でしたので、白根山から男体山や中禅寺湖が手に届くように見えました。topの写真がそうです。山頂までの花は少な目でしたが、可憐なヒメシャジンを見ることができラッキーでした。弥陀ヶ池周辺のハクサンフウロは背丈が小さく遠くからはハクサンコザクラと間違える程でした。環境のせいでしょうか。


観察日・・・1998年8月13日(湯滝〜戦場ヶ原〜赤沼)

★野鳥&感想・・・戦場ヶ原の花は少なく探した結果の情報です。アケボノソウが目立つ程度で寂しくなりました。また、木道の工事をしたため木道沿いに咲いていたウメバチソウなどが見あたらなくなりました。野鳥の方も今日はカラ類とウグイス程度でした。


観察日・・・1998年8月6日(赤沼〜戦場ヶ原〜光徳〜赤沼)

★野鳥・・・ホオアカ、ウグイス、シジュウカラ、マガモなど、子ども達団体が多く野鳥の出会いは少なかった。
★感想・・・はやくも日光は秋模様!草紅葉の気配を感じます。戦場ヶ原の木道を工事したため、木道近くで花を見ることもできず・・・。来年以降に期待しましょう。


観察日・・・1998年7月26日(赤沼〜小田代ヶ原〜戦場ヶ原〜赤沼)

★野鳥・・・ウグイス、カケス、アカゲラ、ホオジロ、ノビタキ(ファミリーで)、カッコウ、アカハラ、ヒガラ、アオジ、ハシボソガラス、マガモ、ニュウナイスズメ20?群、ゴジュウガラなど
★感想など・・・バイケイソウの葉が枯れはじめた。とうとう1本の花も見られなかった。昨年の大群落後の休養か?ニフティサーブでも話題になっていたがここ奥日光も同じであった。小田代ヶ原でまた柵から中に進入していたご夫婦がいた。人の踏み跡によって道までできてしまう訳をお話ししご理解いただいた・・・・。


観察日・・・1998年7月18日(赤沼〜小田代ヶ原〜戦場ヶ原〜赤沼)

★野鳥・・・キビタキ、ホオアカ、ホオジロ、ウグイス、ヒガラ、シジュウカラ、イカル、マガモ、トビ、ハシブトガラス、

★特記事項・・・ハクビシンを戦場ヶ原近隣で初めて観察しました。
★感想など・・・小田代ヶ原にノアザミの群落が復活!!年輩の方は「昔に戻ったようだ」と。表紙の写真の小田代ヶ原中央部をご覧下さい。大群落が・・・残念ながら写ってません。是非直接いらっしゃって望遠鏡でご覧下さい。しかし、しかし、近くで見られないため柵を乗り越えて写真を撮っている方を発見!!環境庁の方と一緒だったので即注意。また、裸の小田代ヶ原になってしまう!!!写真家は特に自分勝手だ・・・・

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観察日・・・1998年7月9日(赤沼〜戦場ヶ原〜光徳入り口〜赤沼)開花情報のトップへ

★野鳥・・・カッコウ、ホトトギス、ウグイス、アオジ、イカル、シジュウカラ、マガモ、トビ、ノビタキ、ホオアカ、モズ
★蝶など・・・クロヒカゲ、クロヒカゲモドキ、ウラジャノメ、イチモンジチョウ、フタスジチョウ、ウラギンヒョウモン、ルリタテハ、シジミ類、セセリ類
★感想・・・今年はミズチドリの当たり年!?数も多く目立つ。穂の長さも立派に思う。イブキトラノオの穂の長さも長いように思える。気温のせい?


観察日・・・1998年7月2日(湯元〜湯滝〜戦場ヶ原〜赤沼)

★野鳥・・・ウグイス、キビタキ、マガモ(一週間以内?の幼鳥9羽を連れた雌親)、カッコウ、アオジ、ホオアカ、ニュウナイスズメ、ゴジュウガラ、ノビタキ、キセキレイ、エナガ群、コゲラ、シジュウカラ、キジバト、など
★感想・・・湯元周辺の樹皮がシカによって剥かれているが、今年はサラサドウダンを食しているのが目立つ。また、戦場ヶ原周辺でシカにあう機会も増えた。人の手から餌をもらうシカもいる。マガモもハイカーのあとをついてきて餌をねだるような仕草をする。いろは坂ではおなじみの猿に出迎えられる。野生動物をここまで変えてしまったのだ。


観察日・・・1998年6月25日(赤沼〜戦場ヶ原〜光徳入り口)

★野鳥・・・ウグイス、シジュウカラ、アオジ、ホオジロ、ホオアカ、キビタキ、カッコウ、モズ、ミソサザイ、ホトトギス、ヒガラ、ノビタキ雄雌、
★感想・・・梅雨の合間の晴れ間を歩くことができてラッキーでした。そろそろホザキシモツケでピンクに染まる戦場ヶ原の素敵な時期の気配を感じてきました。まだ、つぼみも堅いものが多いですが光徳入り口バス停付近は咲き始めました。


観察日・・・1998年6月18日(小田代ヶ原〜戦場ヶ原)開花情報のトップへ
★野鳥・・・アカゲラ(幼鳥1 巣立ちしたばかりのぬいぐるみのような可愛い幼鳥!)、ジュウイチ、ウグイス、カッコウ、ホトトギス、シジュウカラ、コガラ、マガモ、キセキレイ
★感想・・・カッコウとジュウイチが鳴き争いをしていた。カッコウは2〜3m近くでしきりに鳴いていた。ジュウイチの姿は確認できなかったが初めての経験だった。同じ托卵ど
うしだからなのか?
★雑件・・・先週報告いたしましたが、ただいま戦場ヶ原の木道が修理中です。木道近辺は踏まれて、新しい木道になりました。写真のハクサンフウロもなくなってしまいました。数少ないハクサンフウロでしたが木道近辺に咲き始めるのはいつでしょうか。なぜか、複雑な気持ちです。

察日・・・1998年6月11日 旬の奥日光情報今年のフィールドノートへ 過去のフィールド集トップへ戻る

★野鳥・・・キビタキ・マガモ(幼鳥を連れていて可愛いい!)・アカゲラ・カッコウ・ホトトギス・ニュウナイスズメ・アオジ・コガラ・シジュウカラ・ホオアカ・ノビタキ・エゾムシクイ・アカハラ・ホトトギス

★感想・・・戦場ヶ原の木道が修理中で散乱した機材が大変景観を悪くしています。工事中ということでマナーまで乱れてしまうことを懸念していましたが、心配していることが起こってしまいました。工事中のおじさんの問題発言「一人3本までならとっていいよ!」。通りがかったカメラマンが「ハクサンフウロを持ったおばさんとすれちがった。何本もないのに」という。さっそくこの問題の件を当所に抗議いたしました。


観察日・・・1998年6月4日
湯ノ湖周辺ベニサラサドウダン× コヨウラクツツジ× ズダヤクシュ× ズミ× シロバナノヘビイチゴ×マイヅルソウ◎  レンゲツツジ◎ シュウリザクラ◎ サラサドウダン○ ミヤマシグレ◎など

湯川〜戦場ヶ原ミツバツチグリ×ミヤマウグイスカグラ× ツボスミレ× シロバナノヘビイチゴ× ワタスゲ◎ レンゲツツジ○ オオヤマフスマ◎ ズミ×(一本ぐらい咲き残ってます。) ツマトリソウ◎ ウマノアシガタ◎ ハルカラマツ○ マイヅルソウ◎ ツルコケモモ△ サワフタギ△ カンボク△ ミヤマガマズミ○ ニッコウナツグミ◎ など 

★野鳥・・・ニュウナイスズメ・ホオアカ ・マガモ・キビタキ・カッコウ・コガラ・ミソサザイ・ノビタキ・カケス・ムクドリ・コルリ・アオジ

★感想・・・エゾハルゼミ・ハルゼミたちがやや下火?でもかなりやかましい。しかしそれ以上に学校の団体の子供たち・学生たちが・・・!


観察日・・・1998年5月28日(赤沼〜戦場ヶ原〜戦場ヶ原光徳入り口〜赤沼)開花情報のトップへ
ズミ◎、 ミヤマザクラ◎、 ワタスゲ○、 ミツバツチグリ○、 オオヤマフスマ◎、ウマノアシガタ○、 ルリミノウシゴロシ△、ズダヤクシュ○、 イワセントウソウ◎、ヤマツツジ○、シロバナヘビイチゴ○、 マイヅルソウ◎、 トウゴクミツバツツジ×、ハウチワカエデ×ツマトリソウ○、レンゲツツジ△○、ニッコウナツグミ○、 ミヤマウグイスカグラ○など ★メモ順です。
★野鳥・・・・オオジシギ・シジュウカラ・ウグイス・ホオジロ・カッコウ・マガモ・アカハラ・ニュウナイスズメ・アオジ など
★感想・・・・ズミ・ワタスゲ・レンゲツツジなどから考えると、3週間〜一ヶ月ほど例年よりはやい感じがします。今日も赤沼駐車場に着くとエゾハルゼミ・ハルゼミの大合唱に迎えられ6月のようです。しかし、ミズナラはやっと新葉を開きはじめました。  


観察日・・・1998年5月21日(湯元〜湯川沿い〜戦場ヶ原光徳入り口)
オオカメノキ× トウゴクミツバツツジ× コヨウラクツツジ× マイヅルソウ○ ズダヤクシュ○ ワチガイソウ◎ タチツボスミレ◎ ベニサラサドウダン○ ズミ○ ヒロハツリバナ○ オオツリバナ× ヒロハヘビノボラズ○ キバナウツギ○ シロバナヘビイチゴ○ レンゲツツジ△(兔島) 
オオヤマフスマ○ ミヤマザクラ○ ウラジロノキ◎ ウマノアシガタ○ ワタスゲ白い実△
★野鳥&感想・・・エゾハルゼミ、ハルゼミが鳴き始めたので野鳥の声を聞くには適さなかった。昆虫も例年よりはやいですね。


観察日・・・1998年5月14日(湯の湖〜湯滝〜戦場ヶ原〜赤沼)
オオカメノキ◎  トウゴクミツバツツジ○  コヨウラクツツジ◎  アズマシャクナゲ◎マイヅルソウ○  ズダヤクシュ△、ワチガイソウ◎  タチツボスミレ◎  コミヤマカタバミ◎ワタスゲ白い実△  メギ◎  ズミ△も出てきた!!はやい!!  
★野鳥
・・・メボソムシクイ・ゴジュウガラ・オシドリ・ウグイス・キビタキ・ミソサザイ・キセキレイ・ノビタキ・ホオアカ・ホオジロ・トビ・カッコウ・シジュウカラ・コガラ・ヒガラ・ムクドリ・ニュウナイスズメ・マガモなど
★感想・・・戦場ヶ原のワタスゲがもう白い穂を付け始めました。やはり今年ははやいです。しかし、昨年よりたくさんあるようですので見応えはあるでしょう。 また、例年ならまだまだのズミのつぼみが、ちらほらと膨らんできました。


観察日・・・1998年5月7日(戦場ヶ原〜湯滝) 
マユミ△、 メギ△、 フデリンドウ◎、 ミヤマウグイスカグラ○、 ヒメイチゲ×、 ワチガイソウ◎、ザリコミ◎、 ズダヤクシュ△、 イワセントウソウ△、アズマシャクナゲ○、 オオカメノキ◎、 ミネザクラ× 
野鳥・・・・キビタキ雄3羽で縄張り争いをしていた!我々にお構いなしでの戦いだったために、あの美しいオレンジ・黄色・黒の派手やかなキビタキをゆっくりと眺められラッキーでした。また、コガラの巣づくりも始まってました。その他アオジ・ノビタキ・コサメビタキ・シジュウカラ・マガモ・ウグイス・アカゲラなど
感想  東京が27度という日でした。今年の異常な暖かさで、さすがの日光も例年より10日ほど早めの感じです。
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