ツノシメジ
Leucopholiota decorosa (Peck) O.K.Miller, Volk et Basette
キシメジ科 ツノシメジ属
撮影 大舘 一夫
 (2012.8)
解説
子実体:キシメジ型で小型から 大
  型
。      
傘:幼時類球形から丸山形に開い
  て平ら。色は黄褐色から明褐色で、
  表面は同色の繊維状鱗片が集合し
  たツノでおおわれる。肉は白く緻密
  で変色はない。
子実層托:ヒダは密で、柄に上生す
  る。色は白。

柄:中心生、上下同径で基部が膨ら
  み中実。色・表面ともに傘と同様で、
  上部に綿毛状のツバがあり、ツバよ
  り上部は平滑。肉は傘と同様。     
味・におい;無味・無臭。
胞子:楕円形、やや小型で、表面は
  平滑。胞子紋は白。

発生:夏から秋に、シラカバなどのカ
  ンバ類の倒木や切り株に発生する。
  腐生菌。
食毒等:食毒不明食用。


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表紙のキノコ

胞子は小型で広楕円形
きのこ全体がツノ状の鱗片に覆われ、柄の上部にツバがありその上部は平滑