表紙のキノコ
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楕円形で黒い胞子
解説
子実体:クヌギタケ型で小型から中型
傘:幼時卵形から開いて円錐形となり、
長い条線がある。色は白から灰褐色とな
る。表面は粒状~かさぶた状の鱗片が同
心円状におおう。肉は白で脆く薄い。
子実層托:ヒダは密で柄に離生する。
色は白から黒くなり、ヒダが液化すると滴
下する。
柄:中心生で細長く、下方にやや太くな
り、中空。色は白く、下部は傘と同様な鱗
片に覆われる。地中で菌糸束に連なる。
味・におい:無味・無臭
胞子:楕円形中型で、表面は平滑。胞
子紋は黒
発生:初夏から秋に、朽ちた広葉樹の倒木上、切り株またはその周辺の地上に発生する。腐生菌。
食毒等:食毒不明

柄の基部は菌糸束に連なる
ホソネヒトヨタケ
Coprinopsis strossmayeri Hongo & K.yokoyama
ナヨタケ科 ヒメヒトヨタケ属
撮影 大舘 くみ (2006.6)