シロキクラゲ
Tremella fuciformis Berk.
シロキクラゲ科 シロキクラゲ属
撮影 大舘 一夫
 (2010.5)

解説
子実体:ハナビラタケ型で中型。花びら形の集合。色は白く半透明。肉は湿っているときはゼラチン質で、乾燥すると軟骨質になるが水で戻る。
子実層托:子実体の全面にあり平坦。担子器はシロキクラゲ型。    
味・におい:無味。無臭。
胞子:広楕円形中型で、表面は平
滑。胞子紋は白。

発生:通年、特に初夏に多くコナ
ラなどの広葉樹の枯れ木、倒木上などに発生。腐生菌。
食毒等:酢の物やスープの具、シロップ煮など。中国では銀耳と呼ばれ、不老長寿の薬として漢方にも用いられた。
                              


表紙のキノコ一覧へ

OPへ




表紙のキノコ

シロキクラゲ型の担子器

シロキクラゲの胞子