2月のキノコセミナー
2月16日(土) 方南共同ホール 参加26名
今年のキノコに期待をこめて
「去年のキノコ今年のキノコ」
「テングタケ属入門」「イグチ類入門」
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 長谷川さん(右)による「イグチ類入門」では、イグチ類のきのこの観察は、傘・子実層托・柄の各部分について、形・色・表面・肉の特徴を見分ける必要があり、その具体的な画像を示しながら解説されました。
光が丘公園に発生したしたキオキナタケ(上左)
新宿御苑に発生したカイメンタケ
(上右)
駒場野公園に発生したツクツクボウシタケ(左)
水元公園に発生したツノツマミタケ(右)
 大舘さん(右)による「去年のキノコ今年のキノコ」では、昨年実施したキノコ入門講座主催のセミナーや観察会、キノコ入門講座スタッフが講師を勤める市民講座の内容の報告と、各観察会で観察できたキノコの紹介とそれらの観察会で今年出会いが期待されるキノコの解説があり、今年予定されている観察会への期待が高まるお話でした。
 池田さん(右)による「テングタケ属入門」では、きのこの傘の条線の有無、外被膜の形状、内被膜の有無と形状の3つの部分の肉眼観察により、テングタケの節を同定するというもので、テングタケ属以外のきのこにも通じる、キノコ観察の基本を学ぶことにもなる貴重な内容の解説でした。
 1月の会場確保が難しく、今年度のキノコセミナーは2月スタートとなりました。インフルエンザの多発や天候不順が続くなか、多くの受講生の皆さまの参加を得て、たいへん熱のこもったセミナーとなり、今年も楽しく充実した一年になることを確信する一日でした。