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パリのアトリエ友だち、いとうみやこさんの個展です。 彼女とはちょうど同じ頃アトリエに通いはじめました。 いつも黙々とビュランを握る後ろ姿がカッコいい彼女。 本人の明るいキャラとは全く違う、怪しく不思議な世界の数々。 久しぶりに届いた年賀状で、彼女の作品が確実に綺麗な線で描かれていているのを感じ、あの、カッコいい後ろ姿を思い出しました。 ほとんど独学ではじめたという球体関節人形も、銅版画の雰囲気も 彼女の世界が揺るぎなくしっかりあらわれていています。 フランスではすでに色々と活躍していますが、 日本での個展は初めてで、人形作品と銅版画両方の展示です。 パリのアパートで人形の腕や足なんかがゴロゴロしていたのが懐かしい…。 ビュランをやっている方にもぜひ見て欲しい作品です。 とても楽しみです。 |