淡々としていなくもない日常。>日記・雑記目次 >2005年1月の日記

◆2005年1月の日記◆

050116 魔女狩りに遭うかもしれないのに。

医師が自分のブログで患者を中傷したという問題に関して、いろいろな人がいろいろなところでいろいろなことを書いているのを読みました。医療関係者以外の人が、医者に何を求めているのか、おぼろげながらに見えた気がしました。わたしには厳しすぎるように思われる、その基準に照らし合わせると、わたしはおそらく、不適格であるように思います。「こんなやつが医者になるなんて許せない」と、住所氏名性別年齢学校名その他を晒される可能性が、ないわけではありません。わたしはこのサイトで、あからさまに個人情報を晒してはいないつもりですけれど、それでもその気になれば、個人の特定は容易でしょう。

サイト閉鎖も考えたのです。過去ログ全削除も考えたのです。個人情報を晒されて集中砲火を浴びるリスクを冒してまでも、続けるだけの理由を持っているのかどうか、疑問に感じて。しかしもう少し考えてからにしようと、もうしばらくは、続けることにしました。今はひょっとしたら、冷静になれていないだけ、かもしれませんから。この場を失ってしまうことは、おそらくわたしにとって、大きな痛手になるでしょうから。

◆◇◆◇◆

ある友人のサイトには、その日食べたものだけが綴られています。どうして食べ物なの、と聞いたら、狭い世界で生きているから、書いて波風を立てないのは食べ物くらいなんだよ、と返ってきました。自分の暮らす世界のことをダイレクトに話題にするのは、難しいことであるのかもしれません。

◆◇◆◇◆

わたしはいつまで、このサイトを続けられるでしょうか。


淡々としていなくもない日常。>日記・雑記目次 >2005年1月の日記