Dragon 1/144
装甲列車とゆーなかなか異色で面白い車両です
鉄道模型好きな方にも



 鉄道網の発達したヨーロッパで、装甲列車とゆー発想はごく自然なものかもしれません。オーストリア・ハンガリーやロシアのものが有名ですが、もちろんのよーにドイツにもありました。今回は歩兵輸送車の1両編成で(笑)。

 ドラゴンのキットは輸送車と通信車がセットになっています。大型アンテナ以外はほとんど差がないんですけどね。一応レールもついてます。デキのほーはとゆーと、全体としてエッジが眠いといーますか、折角細かいところまでモールドされてるのにダルいのが残念です。

 基本形では車体の下側やターレット側面の装甲の角度を変更してプロポーションを修正してあります。また、ほとんどのモールドは削ってしまい、装甲面のフチにプラ板を貼ってエッジを出しました。やっぱりこのカクカクしたカンジが大事です。
 エッジ出しと各部のバランス修正が終わったところ。右奥のは無修正の通信車です。こーして比べるとそのダルさ加減がわかっていただけるのではないかと。
 もともとがのっぺりした構造物なので、可能な限り情報量を増やしてやりたいところです。各クラッペや砲塔のピストルポート1カ所を開けて変化をつけてみました。

 基本形が整ったらディテールを追加していきます。小さいとはいってもなにも特別なことはなく、プラ板や伸ばしランナーでチマチマ作ってあります。多くのパーツはだいたいの形に切り出したモノを貼りつけてしまい、固定してから整形します。ピストルポートの開閉カバーは断面が滴型になるよーに削ったプラ棒を薄くスライスして量産しました。リベットはほかのドラゴンの1/144キットの車体下側についている極小のモノなどを使っています。

 塗装はタミヤアクリル。小さいけど面は広いので、単調にならないよーに油彩で変化をつけてエナメルでスミ入れ。ここまでできてもレールに乗せないと装甲列車に見えないので(笑)、キットのレールを1両分に切って加工し使用。やっとソレらしくなったところで完成です。

 実は鉄道模型も大好きなわたし。そのうちこのHPにも登場するかもしれません。

(2009年11月完成)