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どうやら日本人よりもアメリカ人に多いそうですが、私はそうは思いません。(根拠無し)
というのも、我慢強くて「私今頭痛です」という人が、アメリカ人より少ないのだと思います。
誰しもが経験のあるあの嫌〜な痛み。一旦発症するとどうにもなりませんよね。
「寝ないと治らない」とおっしゃる方が多いのですが、それだけ発症すると大変な厄介者です。
ひとつは水分を多く取って横になり、軽く目を閉じて、まぶたの下で、ゆっくり左右の眼球運動を行う事。
そしてもう1つは、風景画を描く事!得意な方だけ…というわけではありませんのでご安心下さい。
全体のバランスを考える風景が一番良し。これで良くなる方が結構います。理由はハッキリとは分かりませんが、景色と自分の描いた絵を見比べるために、眼球運動と頭を上げる動作を繰り返す事。立体映像を脳で処理するために、血流が回復するという仮説が成り立ちます。
しかし、出来ればそうなる前に、あなたの首を整えてあげて下さい。
というのも、脳への血流は、頚椎(首の骨達)と首の前面を通過して流れ込みます。そこに歪みや筋肉の緊張があると、脳へ到達する血流が減ったり、また排出が上手く行かなかったりで、体は緊急シフト体制を取るのです。
我が自宅マンションで、火災報知器が鳴り「誤報だろう」と余裕綽々で居たところ、今度はご丁寧にインターフォンが「火事です!火事です!火災が発生しました!」と言うのです。人間は面白いもので、サイレンよりも言葉で情報が入ると「これはまずいかも」と思ってしまうものです。
えっと・・頭痛も同じです。何が?って?火災報知器と。
…つまり、一度鳴り始めると止めるのも大変なのです。まぁそれだけ「大事に至ると大変です!」という警告ですから「私は頭痛持ちだよ!」なんて自慢気は要りませんので、早めに札幌整体 源整院琴似店 で首を整えてみて下さい。
きっとお役にたつ事でしょう。
さて、気になる(?)我がマンションの火災報知器ですが、やっぱり誤報でした。でも避難しないわけには行かず、お金を持って即避難。事態の収集まで1時間は要しました。本当の火事なら、お金を持ってから避難するのは良いことではありませんね。
というわけで頭痛の結論は
1.脳への血流を直接ブロックする首の骨達を正す
2.脳への血流を相対的に減少させる筋肉の緊張をとる
3.土台を正して首への補正的負荷を無くす(詳しくは肩こりをどうぞ)
札幌整体 源整院琴似店では、これらを整えて、頭痛を予防いたします。
普通の整体院でよくあるわずらわしい予約も、源整院では不要です。
急に行けなくなったとか、急に行きたくなったとか、あなたの衝動を叶えます。
札幌市西区二十四軒4条5丁目までお越しになり、源整院の扉を開ければ、あなたも頭痛の予防ができるのです。
ご質問はメール(左のご質問から)で送信できます。北海道内外問わずお電話でもお受け致しておりますのでお気軽にどうぞ!