
神田教授について 
専門分野,研究テーマ,著書など
<目指すところ>
世界中のあらゆる企業が優れた商品企画を行うことにより顧客に価値の高い感動
商品を提供し,その結果として高い業績を上げることです。業種・企業規模・商品を問い
ません。
<PR &研究テーマ>
多数のゼミ生を抱えながらも産学協同研究をどんどん進め,いかなる依頼も苦に
せず楽しむ。一般の大学教授の「本の虫」「カタブツ」のイメージとは全く違いま
す。企業での実践の中から研究テーマを見つけ,考え,その成果を世界中のあらゆる
企業に還元する。これが私の生き方です。そのためには道のない道を行き,先例のない
研究を希求します。今最も関心があるテーマはサービス産業における商品企画です。
日本中の企業が技術力が高いのに企画力が低いと悩んでいます。企業発展のために
最も重要な「売れる商品をどのように連続的に創出するか」について,システマティ
ックな方法を十分にわかる専門家は稀です。私は94年に自ら開発した「商品企画七つ
道具」を公表以来,多数の講演,セミナー,コンサルティング,産学協同研究で普及
を行ってきました。この方法は業種・商品・規模を問わず,100%企画を成功させる
ことができる最も優れた方法です。延べ100社以上で指導して検証してきました。
<専門分野>
・商品企画(ヒット商品を企画するシステム・手法のすべて,アイデア発想法など)
・市場調査(インタビュー調査,アンケート調査,コンジョイント分析法など)
・データ分析(一般的な統計学,多変量解析など)
・品質管理(考え方,QC手法など)
<主な著書紹介> それぞれAMAZON.COMにリンクしています
1995年 「商品企画七つ道具−新商品開発のためのツール集−」(日科技連出版)
⇒最初のP7解説書です。1冊でまとまりが良いですが,手法内容は少し古い。
1998年 「文科系のためのデータ分析入門」(同文舘出版)
⇒文系向き・データ分析のわかりやすい入門書。
1998年 「共創時代の商品企画ガイド−ヒット商品を生む七つ道具−」(産能大出版部)
⇒(株)リコー・樋口氏との共著で,リコーでの事例が極めて豊富です。
2000年 「商品企画七つ道具実践シリーズ」(日科技連出版)
第1巻・はやわかり編 第2巻・よくわかる編 第3巻・すぐできる編
⇒P7テキストの決定版。第1巻は概論・入門編,第2巻は手法学習用,第3巻は
ソフトウェアと事例による応用編。第2巻は神田ゼミ,「商品開発論」授業等のテキスト。
2004年 「顧客価値創造ハンドブック−製造業からサービス業・農業まで 感動を創造
するシステム(日科技連出版)
⇒消費財・生産財の製造業,サービス産業,農業まで,優れた開発事例24件を
収集し,各産業でシステマティックな顧客価値創造の必要性を説いています。
2006年 「ものづくりの教科書・革新のための7つの手法」(日経BP社)
⇒日経BP社「日経ものづくり」にシリーズで載った,製造業で顕著に効果的な
7手法。その1つがP7です。コンパクトにわかりやすい事例で解説しています。
2009年 「商品企画のための統計分析 Rによるヒット商品開発手法」(監修,オーム社)
⇒Rというフリーソフトを用いてP7の統計手法のソフトウェアを制作・公表。
オーム社のサイトからダウンロードもできます。使い方,自社例に合わ
せた変更方法はこの本を参考に。
2010年 「商品企画・開発・生産現場の組織力を高める実践ものづくりイノベーション」
(日経BP社)
⇒2006年の「革新のための7つの手法」を拡大して,改革に役立つ11手法
を解説しています。やや高額ですが,いろいろな手法が勉強できます。





(各画像は右端を除きAMAZON.COMから引用。画像をクリックしてもAMAZONにつながります。
右端は日経BP社の「日経BP書店」から引用。同書店につながります。)
<略歴>
1949年8月3日 東京都生まれ
1968年 東京都立西高等学校卒業
1974年 東京工業大学工学部経営工学科卒業
1979年 東京工業大学大学院理工学研究科博士課程(経営工学専攻)単位取得退学
1979年 東京外国語大学外国語学部講師
1984年 名古屋商科大学商学部助教授
1989年 名古屋商科大学商学部教授
1993年 成城大学経済学部経営学科教授(現在に至る)
1994年 成城大学大学院経済学研究科(経営学専攻)教授を兼任(現在に至る)
フェリス女学院大学,明治大学各元講師
山形大学大学院理工学研究科ものづくり技術経営学専攻講師を兼任(現在に至る)
(社)日本品質管理学会理事,(財)日本科学技術連盟参与
デミング賞委員会元委員, ドリームゲートアドバイザー