ぉ茶の滝画像館TOP>>静岡県以外の滝>>称名滝・ハンノキ滝


 

称名滝・ハンノキ滝

富山県中新川郡立山町芦峅寺

落 差 歩行時間 難易度 地図 備   考
350m(称名滝)
500m(ハンノキ滝)
0:20 1 M  日本の滝100選、落差日本一(称名滝)
称名滝(左)は、落差日本一に認定されている滝で、4段の滝です。
最下段だけでも126mあり、直瀑落差日本一の那智の滝(和歌山県)に迫ります。
水流は年中望めますが、冬季は遊歩道が通行止になる為行く事が出来ません。
特に5月末~6月中旬頃までの雪解けの時期は凄まじい水量で、撮影するにも飛沫が暴風雨状態になって非常に難儀する状態です。レインコート等の雨具とカメラ保護に傘やタオル、ビニール袋等を持参した方が良いでしょう。

ハンノキ滝(右)は、落差500m(正確には497m)と称名滝よりも落差が大きいですが、雪解け時期限定で現れる滝の為、落差日本一には認定されていません。
しかし、そのスケールはものすごく、日本の滝のレベルを越えています。
基本的には5月下旬~6月初旬頃までしか見る事が出来ませんが、ごく稀に雪解けとは全然関係のない時期に突然現れる事もあるようです。ただし、まとまった雨が降ったからといって現れるものでもないようです。
別名ネハンの滝。

また、雪解け時期の一番水量の多い時には両滝の周囲にさらに滝が多数現れて、辺り一面数百メートル級の滝だらけになる事もあります。

アクセスは、富山市内等から立山方面に向かい、立山町内に入り常願寺川右岸沿いの県道6号線を進み、立山有料道路の分岐を過ぎてもさらに直進するとやがて右側に駐車場が現れます。
ここから舗装された車でも充分通れる幅の道(ただし、車両通行止)を20分程徒歩で登ると滝見橋が現れます。
橋を対岸に渡り、階段を登ると滝見台があります。
なお、少し手前対岸から登る八郎坂を登るともっと上部から滝を見る事が出来ますが、2012年現在通行止となっていて行く事が出来ません。
先述の通り、冬季は通行止になり行く事が出来ません。
また、開門時間が7~8月は6時から19時、その他の時期は7時から18時までとなっており、時間内しか行く事が出来ません。(荒天時は閉鎖もあるようです。)


中新川郡立山町芦峅寺 称名滝、ハンノキ滝
2011.5.28




称名滝 2011.5.28-2
2011.5.28

称名滝(左)、ハンノキ滝(右)とも見事な水量でした。
ただ、下部に雪渓が残っていて滝壺は見えませんでした。(滝壺はまだだいぶ下。)
なお、上画像右中下部の滝見台に人が写っています。
白い米粒みたいなのが人ですが、ここはまだ滝壺からだいぶ離れています。
画像を見てもピンと来ないと思いますが、とにかく凄いスケールです。




称名滝 2011.5.28-3
2011.5.28
称名滝1~2段目




称名滝 2011.5.28-4
2011.5.28
称名滝2~3段目




称名滝 2011.5.28-5
2011.5.28
称名滝3~4段目




ハンノキ滝 2011.5.28
2011.5.28
ハンノキ滝




称名滝滝群 2011.5.28
2011.5.28
ハンノキ滝(中央)と、雪解け滝群の一部
(称名滝は隠れて上部の一部しか見えません。)






称名滝 2012.6.26-1
2012.6.26




称名滝 2012.6.26-2
2012.6.26

称名滝は見事な水量で、やはり飛沫が暴風雨状態で撮影に難儀しました。
しかし、ハンノキ滝は少し遅かったようで、ちょろちょろしか落ちていませんでした。
ただ、現地の警備員の方によるとこのほんの2~3日前まではハンノキ滝も見事だったとのこと。
数日の間に水量が激減してしまったようです。
また、滝壺の雪渓が崩れる際、川の流れが一瞬せき止められ、その後一気に流れる為、一瞬
滝の下流の川の水量がおびただしく増加する…と言ったおもしろい話も聞く事が出来ました。





称名滝 2012.6.26-3
2012.6.26
称名滝




称名滝 2012.6.26-4
2012.6.26
称名滝








TOP