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白水滝

岐阜県大野郡白川村平瀬

落 差 歩行時間 難易度 地図 備   考
72m 0:03 1 M  かなりおススメです!
元々は那智の滝、華厳の滝と共に日本三名瀑のひとつでしたが、その後その座を袋田の滝に奪われてしまい、なおかつ日本の滝100選にも選定されなかったという憂き目にあった経緯を持つ滝です。
その理由は、上流に大白川ダムが出来、冬季は滝の上流ですべてダム湖に向けて取水されてしまい涸滝となってしまうからのようです。
しかし、そもそも冬季は滝への県道が通行止めになり行けないので関係ないですし、水のある時(=行く事が出来る時)は見事過ぎる滝ですのでちょっとかわいそうな気もします。
落差72mとの事ですが、数値よりもだいぶ雄大に見える見事な直瀑中の直瀑です。(ぱっと見、100m近くあるようにも見えました。)
行くのには、林道に毛が生えた程度の県道を10キロ以上進む必要がありますが、駐車場からはわずかな時間整備された遊歩道を歩くだけですので、近くに行った際はぜひ訪問する事をお勧めします。少々遠望になりますが(と言っても、35mm換算で60mm程度の焦点距離で撮影出来ます。)、とにかく見事な滝です。
なお、付近はひたすらほとんど崖の深い谷ですので、滝下に行く事は普通の人には不可能に近いと思われます。(行くとしたらおそらく随分下流から沢登りで行くしかないと思われます。 ※追記※その後実際滝壺に行かれた方のお話を聞く事が出来たのですが、下からではなく上から右岸を巻いて下って行くそうです。ただし、当然それなりの経験と装備がないと難しいようです。)

アクセスは、国道156号線から大白川左岸に延びる県道451号線を10キロ以上ひたすら進むと左側に駐車場と案内が現れますので見逃す事はないと思います。
ただし、県道と言っても林道に毛が生えた程度の道でかなり狭い箇所もあるので注意が必要です。
また、先述の通り冬季は通行止めになります。
駐車場から整備された遊歩道を少し下ると滝見台があります。
なお、滝見台の柵は穴にはめ込んだだけのもので、力を掛けると外れる可能性があるので注意が必要です。(柵の下は崖です。)

なお、白水の滝と表記される事もありますが、同じ岐阜県の関市にも白水の滝という滝がありますので、当サイトでは混同防止の為こちらは白水滝の表記としています。


白水滝 2012.6.26-1
2012.6.26




白水滝 2012.6.26-2
2012.6.26
こちらは、18-135mm(APS-C)レンズの広角端(18mm、35mm換算約27mm)での撮影です。








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