セッティング各項目の説明

・SETUPS


ここで弄るのは殆ど無いですね^^
一応セット表示をAllにしておきましょう。(画像をクリックで拡大)
そうすることでF3の場合、JF3-rF3-EuroF3間で同じセットが使えるようになります。

それとrFではセットを他の人に送信できるようになっています。
送りたいセットをロードしたらMONITORタブに戻り、送りたい人をクリック。
次に左下のVote機能のYesとNoの真ん中にあるVoteメニューを出して、SETUPを選択すれば送信されます。

参考setを送るもよし、評価してもらうもよし、便利な機能ですね。
ちなみに受け取った場合、Recievedフォルダーに格納されます。
こちらはサーバーから抜けると消えてしまうので忘れない内に他のフォルダーにセーブしておきましょう。
(PLRの設定で消えなくすることもできます。詳しくはPLR内を検索してください^^)

 

・GENERAL


@ギア比
まずコース内で最も速度の出る場所に6速(もしくは7)を合わせ、そこから各コーナーに合うように以下2-3-4-5を決めていきます。
大抵のコースで1速はスタートオンリーです。
車、ブーストマップによっては引っ張ることが必ずしも最良とはいえない場合がありますので、速い人のシフトポイントを盗むのも良いかも^^。
rFではマルチ中にも他の人のコクピットが覗けますので、ギア・回転数を参考にすると良いかも。

Aエンジンブレーキマップ
0にいくほど強力にかかります^^。で5が一番効きが弱いですね。
強めに聴かせると減速は速くなりますが、ブレーキングでスピンしやすくなるので注意です。(特にクラッチアシストオフの場合)
逆に弱くすると高速コーナーでは安定しますが、低速への進入で後ろからの押しが強くなります。

それとクラッチアシストはできるだけ切った方が減速で有利ですので、切れる方はきっちゃいましょう^^

*ブーストマップ
これはNA、ターボ車によって表現が違うのですが、一般的に製作者の方々は
ターボの場合・・・単純にブースト圧の変更
NAの場合・・・ミクスチャ(混合比を上げる)または、エンジンマップ(トルク・パワー特性)を変更する目的としているようです。

NAの場合、一見どちらか区別がつきませんが、段階が多い方場合=ミクスチャレベル、少ない場合=エンジンマップと考えたほうが良いかもしれません。

B前後ダウンフォース
う〜んこれは・・・個人的にはあくまでバランス取りに調整する感覚ですね。
殆どのコースではリアを中心に組み立てるので、それによってフロントを決めるようにしています。
これはお好みにあわせて決めてください。

ハイ、ミドル、レスダウンフォースいづれの場合でもリアを最初に決めて、それから前でバランス取りって感じですね^^

Cウェイトバランス
大抵の場合、前後バランスの調整に使われます。mod・車によって最適な前後バランスは違いますので
modによって自分で試してみる他ないでしょう。かならずしも後ろよりが良いとは言えません。
ホッケン99等のような所ではリアダウンフォースを削ってでも速度が欲しいのでそういったときには、思い切ってフロント寄りにするのもアリかもしれませんね。

左右は自分の場合は殆ど弄りません^^説明省略w

Dステアリングロック(ステアレシオ)
ハンドルコントローラの切れ角、SpeedSensitivityの設定にあわせて、
ステアの切り角を調整したい時に弄ります。ハンコン使用を前提としてあるみたいなのでハンコン使いの方はあまり弄る必要はないのかも。

また重要な事ですが、他の人からセットをもらった場合、まず間違いなく自分に適した値からズレています。
よってセットをロードした場合、ステアレシオだけは必ず自分の好みの値に戻して走りましょう。

Eブレーキ
まずは前後バイアスから。ブレーキ時は当然前のめりになり、重心が前に移動するので、ブレーキバランスは前寄りになります。
しかし、ここで前寄りにし過ぎるとフロントタイヤがロックし易くなりますので、適度にしておきましょう。

このバランスはエンブレマップと密接な関係があり、特にエンブレを効かせて走る場合、
ブレーキで不安定になりがちになるので、この辺のバランスはしっかり確認しておきましょう。

FLSD(Limited Slip Diff = 作動制限デフ)
LSDですがこれを難しく感じている方は結構多いかもしれません。
・POWER・・・アクセルオン時にどれだけデフの効きを制限するか。
・COAST・・・アクセルオフ時にどれだけデフの効きを制限するか。
・PRELOAD・・・イニシャルのことでしょうね。あらかじめデフの作動を制限しておくことで
 LSDが本格的に作動し始めたときの作動ショックを無くすためのものです。(らしいw)
 LSDを強めに効かせている人はPRELOADも強めにした方が安定はするみたいですね。。
 実際どんなフィーりングになるのか試してないので何ともいえませんw

ちなみに数値を大きくする程、デフが制限されるようです。

デフを制限する事によって高速時のイン側リフトを押さえる事によって、旋回中の安定性が増す事があります。しかし、
アクセルオン・オフ両方でデフを制限しすぎると、低速コーナーなんかで回答性、旋回性、立ち上がりのトラクションが悪くなるという副作用もでてきます。
結構アンダーオーバー(リバースステア)になりやすいのでご注意^^

自分はヘアピンとかシケインはドアンダーでフロントロックしながら強引に曲がってます^^
そこまでしてでもやっぱ高速コーナーでの安定性をとりますw

 

・SUSPENTION


@前後アンチロールバー(ARB)
ターンイン・旋回中のバランスを改善する為に調整します。
前をやわらかくすればする程ターンインしやすくなる、というわけでもなく
前後バランスが重要になるので、個々に弄って効果を確認しましょう。

ただ、前が硬すぎるとタイヤの限界まで達するのが早くなってしまい、逆効果になる場合が多いので注意が必要です。
後ろもまた然り、ですね。

A内圧
ここは皆さんで結構好みがわかれる所かもしれません。
使用するタイヤによって特性が大きく変わってくるので、大きく変更しながら大まかな特性を掴んでおくのが大切です。

また、転がり抵抗も考える必要が有り、ストレートスピードにも若干影響がでてくるようです。(F3で確認済み)

まぁ、ここは完全に好みの問題かな〜とも思いますが^^。

Bスプリング&Cダンパー
スプリング、ダンパーはぶっちゃげ勘です。ハイw。
その他の部分で車全体のバランスをある程度まとめてから手を付けないと何が良くて何が悪いのかよく分からなくなってしまうので、
自分は最後に手をつけますね^^。前後とも変更してグリップレベルを探るもよし、片方を変更してバランスを取るのもよし・・・・
難しいところですね^^。

Dパッカー(調べてきましたw)
サスペンションがフルストロークした際、車体は路面を擦り、アンダーフロアでのダウンフォースの変化が大きくなります。
パッカーはサスと車体の間に取り付けられ、ストロークの限界時にライドハイトを確保するためのパーツのようです。

Eキャンバー角
キャンバーが何かは知ってる方が殆どかと思いますので、説明は省略w
コーナー進入時、コーナーリング中のグリップ特性に大きく効いてくる部分ですね^^。
自分はコーナー中のグリップ抜けを防ぐのを狙って前後ともに大きめにつけています。
大体前前3.2〜3.8、後ろ2.5〜3.0位にしています。コースによってですが、自分は殆どのコースで左右非対称にしています。
フロント・リアともに前後バランスを見ながら少し大きめに値を振っていけば特性を探りやすいかもしれませんね〜^^。

 

・ADVANCED


@前後トー角
その名の通り前後のタイヤを上から見たときのつま先の角度ですね。
基本的にはフロントはアウト(マイナス)、リアはイン(プラス)がセオリーですね。

キャンバースラストとトーの関係がしっかり再現されているかどうかは別として、
ここでは主にステア特性を変えるのに変更する形になっていますね^^。

Aキャスター角
キャスター角はタイヤの前後方向の傾きですね。
大きくすると直進安定性が向上するようですが、ステアが重くなってしまうようです。
勘で調整w・・・・^^。

 

・まとめ
自分的セットのまとめ方ですが、まずはやっぱり中高速コーナーでの安定性を取りますね。
2速を使うような低速ではよほど変な速度で突っ込んだとか踏みすぎたとかで無い限り、殆ど回ることはないと思うので
中高速で安心して振り回せるセットを目指します。

車をよく振り回すことができるセットだと、限界付近でのコントロールが予測・理解しやすくなり、
よりコーナーを高い速度で抜ける事ができるようになります。それはすなわち直線スピード向上にも繋がりますよね。

これに限った事ではなく、セット作りにはある程度の方針というか、
車をどんな動きにするかという目標を持ってやると良いと思います。

レースシムでは自分の担当エンジニアは自分ですw
自分の走りを生かすも殺すもそれは自分次第といったところであります^^。

走り方編に続く.....(予定w)