シドニー周辺

 ブルーマウンテンタロンガ動物園シドニー水族館
オーストラリア博物館フェザーデール・ワイルドライフパーク
パイロンルックアウトシドニー博物館ボンダイビーチ
に行きました。


11/6(日) 成田出発

 いよいよ出発の日が来た。18:30のキャセイパシフィック便だったので、16:00に成田に着くようにした。チケットは事前に旅行会社に頼んで、往復71000円。さらに空港使用料などが15000円くらいかかった。

深夜発 空港に着いたら最初に10000円をAUドルに両替した。後で振り返ってみても、それほどレートは悪くなかった。現地の銀行よりもお得な感じ。チェックイン,出国審査共に滞りなく済んだ為、1時間半近く待つはめになった。ここで小銭を使い切るために紅茶を飲んだ。これで後は離陸を待つのみ。

 キャセイは香港経由になるので、まずは香港へ。機内食はチキンを選んだ。中華っぽくなく、ココナッツ風味だった。美味い。香港まで4時間かかった。香港国際空港で乗り継ぎ。2時間待ちの間に歯磨きを済ませて、いつでも眠れる状態に。24:00に香港出発。ベルトサインが消えると同時にアイマスクと耳栓を装着し、お休みなさい。

11/7(月) シドニー到着、市内をぶらぶら

シティレール あまり眠れなかった…。そのせいか途中吐き気を催し、朝食を無視してひたすら横になっていた。香港からシドニーまで8時間半。成田から9時間で行けることを考えると、ちょっと長過ぎないか?

 それでもなんとか昼の12時に到着。入国審査もスムーズだった。最初に交通機関のトラベルパス(1週間電車とバス乗り放題で$32)を買い、シティレールに乗ってシドニー中心部へ。

ベッド まずはシドニーでの宿、セントラルYHAへ。以前に日本のYHAを利用したことがあるが、お世辞にも綺麗とは言えなかった。しかしここはものすごく綺麗!インターネットからプールにサウナと設備も万全で、バックパッカーにとっては天国のよう。これなら1週間快適に過ごせそうだ。

 シドニーだけは3人で行動なので、2人が泊まってるホテルへ。しかしホテルはすぐに見つかったものの、2人がいない。まだ慣れていない英語でホテルマンとやりとりしたが、チェックインはしているものの、今は不在らしい。観光に行ったのか?携帯に電話しようと公衆電話にトライした。しかしいくらやっても発信音が鳴らない。画面表示はされていたのだが、どうやら壊れていたようだ。

 2台目でやっと電話をかけれたが、携帯には繋がらず現地の人に繋がってしまった。日本の携帯にはかけれないようだ(後で日本への国際電話経由でかけると繋がることがわかった。それじゃ携帯の意味無いだろ!これから海外に行く人には日本での番号を使わずに、現地で携帯を借りることを強く勧める)。何度もホテルマンとやりとりし、5度目くらいでやっと2人をつかまえた。

オペラハウスハーバーブリッジ しかし2人は既にちょっとした街歩きを済ませて、お疲れモード。仕方ないので1人で街歩きに出かけた。シドニーと言えばハーバーブリッジとオペラハウス。最初はやはりこれを見なきゃダメでしょう。ということで、サーキュラーキーへ。ぷらぷら歩いても1時間もしないで到着。ハーバーブリッジはただのでっかい橋だが、オペラハウスは変な形をしていて面白い。テレビなどで何度も見てるが、それが実際に目の前にあると感慨深いものがある。あぁ、今おいらはシドニーにいるんだなぁ。

こうもり オペラハウスの前から植物園が広がっている。オーストラリアでは植物園は無料らしく、ここも後で観たダーウィンでも公園のようになっていた。せっかくなので、ぷらぷら園内を散策。するとでっかい木にこうもりが鈴なりにぶらさがっているではないか。ちょっと尋常な数じゃなかったので、写真を撮ってしまった。

シーフード 散策後、2人のホテルに戻って合流し、夕食にダーリングハーバーへ出かけた。お目当てはシーフード。ちょっと高級感のただようレストランで注文。最初はあれこれ注文しようとしたのだが、店員が1品で充分だと言ってくれて、それだけを注文することに。するとすごい量!めちゃくちゃ美味い!しかしすごく高い!1人$70もした。明日からは少し控えよう。

夜景 綺麗な夜景を眺め、2人のホテルへ歩いて帰った。ホテルからYHAへの帰りは電車が深夜工事でストップしてることもあり、バスにトライ。しかし案の定降りるバス停がわからなかった。あらかじめ運ちゃんにセントラル駅で降ろしてくれって言ったのに、何も言わずに通り過ぎやがった。シドニーのバスはアナウンスが全く無く、土地勘がなければ利用は非常に難しい。旅行者に優しくない…。帰ったら同室の人は皆眠っていた。まだ23:00なんだがな。手早く支度して、おいらも就寝。

11/8(火) ブルーマウンテンツアー

 5:30起床。雷で目が覚めた。表はどしゃぶり。おいおい。同室の人達はまだ皆眠っていた。そのため電灯を点けずに暗闇の中でサンドイッチを食べた。その後身支度をして、電車で2人が泊まっているホテルへ。ホテルのロビーがツアーの待ち合わせ場所だったので、2人を待つと同時にお迎えも待った。するとお迎えの方が先に来てしまい、少々気まずい雰囲気。2人とも遅いよぉ。2人が来たところでツアー開始。

 事前の情報で4WDで行くというのは知っていたが、これがまるで装甲車のような車だった。ごっつい。後でガイドさんに聞いた話では1台2000万円するらしい。この日はおいら達3人と新婚旅行の2人で計5人しか客がいなかった。4人以上で黒字になると言ってたが、席は20くらいあるので少ない感じは否めない。ガイドさんがガイドをしながらの行程だったが、今朝起きるのが早かったためかおいらは爆睡してしまった。ガイドさんごめん…。9:00にカトゥンバ到着。

アボリジニっぽい 雨具を着てからブッシュウォーキング開始。この日は小雨が降ったり止んだりのあいにくの天気。ガイドさんの話では1ヶ月ぶりの雨らしい。水不足で困っていたが、今朝のどしゃぶりで回復するだろうとのこと。いつもは水が少ないらしいのだが、この日は水量が豊富だった。最初の見所はアボリジニっぽい滝。そう言われるとそう見える。その昔ここは炭鉱だったらしく、当時水を引いていたパイプが今でも残っていた。

滝 そしていつもは見に行かないのだが、水量の多いこの日は特別に他の滝も見に行った。近くに来るだけで姿は見えなくても滝の音がすごい。いつもは音なんかしないとのこと。この水量の滝がいつもは音がしないくらいちょろちょろだというのは、にわかには信じがたい。なんとなく得した気分だ。山の上から降りていく形式のブッシュウォーキングだったが、30分くらいで終了。炭鉱の説明などがあり、ちょうどトロッコの駅にあたる所だった。

トロッコ トロッコに乗って再び山頂へ。このトロッコ、ガイドブックなどではちょっと有名。というのも、ものすごい傾斜のところを結構なスピードで進むのだ。これに乗るのを目玉にしているツアーもあるくらいだ。おいら達は登りだったのでそれほど怖くはなかったが、下りで最前列に乗ったら相当怖いだろうな。

山頂から ちょっと時間が余ったので山頂で景色を眺めた。雲がかかっていて見晴らしは悪いのだが、雲間から見えるブルーマウンテンの山々が本当に綺麗だった。山を覆っているユーカリの葉から蒸発した油分が日光を反射するせいで、山全体が青く見えることがブルーマウンテンの語源らしい。雨で油分が流されてしまい、いつもほどではなかったが、それでも充分青い山々を臨むことができた。

 次は別の絶景ポイント。ちょっと離れた所にあるため、4WDでオフロードを楽しみながらの移動。みんな絶叫を上げていたが、一番楽しんでいたのは運手しているガイドさんのような。ウィンド何とかケイブに到着。崖が風で削られて出来たらしい。変わった眺めだ。その削られた部分に登ってのブルーマウンテンの眺めもちょっとしたもの。

アンビルロック 次はこの日一番の絶景ポイント、アンビルロック。やはりオフロードを楽しんでから到着。岩の上にのぼると360度の視界が開ける。雲が晴れたりかかったりで幻想的な雰囲気が漂う。一瞬全体が晴れると本当に360度見渡せて、圧巻だった。

 ロッジに行って昼食。牛肉のバーベキューだった。肉質はいまいちだったが、暖炉があったりして雰囲気は最高。まぁ、満足のいく昼食だった。時間に余裕があったので、食後暖炉の周りでだらだら。

コベッツリープ 午後回るのは一つだけ。コベッツリープに行った。ロッジからコベッツリープへの道は完全なオフロード。小川もわたるくらいで、歯を食いしばっていないと舌をかみそうな道だった。シートベルトをしていても体が弾む弾む。

 コベッツリープに着いた時は完全に雲がかかっていて何も見えなかった。それが待っているうちにどんどん雲が晴れていった。最後には完全に晴れて滝の全貌を臨むことができた。同時に到着した別のツアーは時間に押されて何も見れずにここを後にしていた。ここに限らず、この日はおいら達が行くと雲が晴れるということが度々あった。5人の中に強烈な晴れ人間がいるようだ。

 満足してツアー終了。15:30に市内の免税店に下ろされた。ありがたいスポンサーなんだろうが、免税店に興味の無いおいらにはちょっと迷惑。しかしこの免税店内の両替屋はレートがものすごく良く、この後も使わせてもらった。

 夕食までちょっと間があったのでパイロン・ルックアウト(ハーバーブリッジにある展望台)に行くことにした。しかし道を間違えて到達できなかった。橋のかなり手前側で橋に上がらなければならないらしい。残念。

 夕食はガイドブックに載っていたタイ料理屋へ。しかし見つからずに小一時間さまよってしまった。あきらめかけたが、タクシーの運ちゃんに訊いてなんとか行き着き、カレーと野菜炒めを食べた。美味い。

 21:00にYHA到着。今日はまだ皆起きていた。が、軽く挨拶だけして会話にはならず。23:00就寝。

11/9(水) タロンガ動物園

 6:30起床。今日は歩いて2人のホテルへ。朝食は3人でチャイナタウンのおかゆを食べようと決めていたので、早速散歩しながらチャイナタウンへ。チャイナタウンで朝からやってる店は庶民のための店のようで、おかゆセットも激安。$6.2でおかゆ、もち、蒸し餃子、焼きそばが付いてくる。朝から腹いっぱい。

 タロンガ動物園にはサーキュラーキーからフェリーで行くことになる。おいらはトラベルパスで運賃無料。トラベルパスの無い人はズーパスがお勧め。フェリーの中は遠足の子供達でいっぱいだった。平日の真昼間に良い大人3人で動物園に行くというのは、よく考えると確かにちょっとおかしいかな。動物園のフェリー発着場は裏口に当たるので、正面玄関へ回るためにバスに乗った。このバスはトラベル,ズー両パスともに無料。

コアラ いきなりコアラ。おいらの地元の動物園ではコアラの檻はガラスで囲まれていたので、むき出しは初めて。でもちょっと距離があって、臨場感は乏しい。それでも可愛らしいコアラがたくさんいて楽しい。本当にほとんどみんな眠ってるんだな。樹上で器用にだらしない格好で眠っているコアラが微笑ましい。

 タロンガ動物園は上野動物園のような総合動物園なので、オーストラリア固有ではない動物もたくさんいる。爬虫類好きのおいらは、世界の爬虫類を集めたコーナーが気に入った。一緒の2人には変態と言われたが、可愛いんだから仕方ない。写真を撮りまくってしまった。

きりん ガイドブックにも載っているが、タロンガ動物園はシドニーの中心街と湾を挟んだ反対側の丘の上に位置する。そのため、動物の後ろにシドニーの街並みやオペラハウスが見えて、景色がすこぶる良い。

 外に行くのも面倒だし、園内で昼食を取ることに。手軽にファストフードにしたのだが、ものすごい量。バーガーそのものもでかいのだが、付け合せのフライドポテトが多過ぎる。全部食べ切るのに一苦労した。

とかげ 園内には孔雀などが放し飼いにされていて、そこら辺をほっつき歩いている。道端の草むらには放し飼いなのか野生なのかわからないが、結構な大きさのとかげがいたりした。とかげフェチのおいらにはたまらない。檻の中よりもその辺の草むらを眺める時間の方が長かったかもしれない。2人には愛想をつかされてしまった。だって可愛いじゃん!

かものはし 野生ではオーストラリアにしか生息していない、かものはし。かものはしのブースが暗い上にかなりのスピードで元気に泳ぎ回っている為に、撮影は困難を極めた。泳ぎ回ってると何がなんだかわからないが、正面から見ると可愛い顔をしている。

 他にも夜行性の動物を集めたブースなどがあるのだが、あまりに暗過ぎて写真に撮るどころか肉眼でもほとんど見えないようなものもあった。いくら鑑賞目的の動物園ではないとは言っても、見せるからには見えるように展示して欲しい。

ワラビー ワラビーが半分放し飼い状態のブースがあり、道から外れることは出来ないが、道に出てきたものは触って良いという場所があった。しかし、みんな奥の方でだらんとしており、とても出てくる雰囲気ではない。だらしないワラビー達も見ていて可愛いのだが、せっかくのオーストラリアなんだから、やっぱり触りたい。出来れば抱っこしたい。しかしタロンガ動物園では無理のようだ。

ウォンバット ここまでで2人は疲れてしまったらしく、先にロープウェイに乗って帰るとのこと。フェリー乗り場で落ち合うことにして、ここからは一人。先ほどのウォンバットブースは暗過ぎて何も見えなかったので、他のウォンバットブースに行くことにした。今度はそこそこ明かりがあるのでしっかり見える。しかし全然行動してない。ものすごい格好で眠っているものばかりだった。死んでるんじゃないかと思ったぞ。

象ガメ 最後に大のお気に入り、象ガメを見に行った。やっぱりでかくて可愛い。動きののろさがたまらない。子供の頃はこの背中に乗るのが夢だった。今でも夢ではあるのだが、さすがにちょっと可哀想かなと遠慮してしまうところがある。もちろんここでは乗ることが出来ず、代わりに心行くまで眺めていた。

 象ガメに時間を取り過ぎてしまい、待ち合わせの時間が迫ってきていた。まだアジアブースとかあったのだが、アジアは上野でも見れると言い聞かせてあきらめた。これでタロンガ動物園は終了。オーストラリア固有の動物に加えて、爬虫類がたくさんいたことがおいらにとっては幸せだった(勿論その他の動物もたくさんいるので、爬虫類が嫌いな人でも楽しめます)。

イタリアン 夕食を取るにはまだ早かったので、昨日行けなかったパイロンルックアウトに行くことにした。展望台に行く手前の橋の上で既にかなり眺めが良かったので、写真などを撮りながらゆっくり行った。17時ちょうどくらいに着いたのだが、既に展望台の入り口は閉まっていた…。17時までだったらしい。出口はまだ開いていたので、本当にタッチの差だったようだ。残念。代わりに橋を渡り切ってから、電車でホテルまで帰ることにした。

 今日の夕食はイタリアン。キングスクロスにある、かなり雰囲気の良い店だった。3人で取り分けることにして、スパゲッティ・ボンゴレとニョッキ、サラダを頼んだ。かなりの量。味の方もすこぶる美味い!食後にデザートも頼んで、満腹,満足で帰った。

11/10(木) シドニー水族館

 7:00起床。今日は快晴、良い天気だ。電車で2人のホテルへ。2人の内1人は今日,明日と学会なので別行動。なので今日の朝食は2人でダーリングハーバーのカフェで取ることにした。ぶらぶら散歩しつつダーリングハーバーへ。感じの良いカフェを見つけて朝食。良い天気の中、テラスでハーバーを見ながらの朝食。ちょっとリッチになった気分。味も申し分なかった。

シドニー水族館 そんなこんなで9:00になったのでシドニー水族館へ。ひょっとしたら、まともな水族館に入るのは人生で初めてかもしれない。もの凄く綺麗だ。魚だけでなく、ワニやとかげなどもいて面白い。水中トンネルから見上げる巨大なサメは圧巻だ。トンネルに乗っかって休んでるサメもいて可愛い。珊瑚礁ゾーンは色取り取りのサンゴと魚がいて特に綺麗だった。しかし、昨日写真を撮り過ぎて水族館の写真はほとんど撮れなかった。残念。

 昼食はホテルの前の売店でミートパイとタンドリーチキン,サラダを買った。しかし、いまいち。フレッシュジュースは美味かった。午後は別行動。ちょうど良いので洗濯をすることにした。電車でYHAに帰って洗濯。乾燥まで全部含めると$7。ちょっと高い気もするが、仕方がない。

 洗濯が終わって街に散歩に行こうと思ったらスコールがあった。まるで嵐のよう。仕方ないのでロビーでガイドブックを読んでいたら、日本人の若い旅行者から話しかけられた。その人は一人旅らしい。しかし英語が全く出来ないので、駅で見かけた日本人をつけたらこのYHAに着いたと言ってた。それからはその日本人と一緒に観光してるらしい。って、おいおい。それじゃ一人旅の意味無いだろ。英語が不安で何も出来ないと言ってたが、何とかなるからもっと楽しめとアドバイスしておいた。せっかくオーストラリアまで来たのに勿体無いよなぁ。

セントメリーズ大聖堂 雨も止んだので、歩いてハイドパークまで行った。しかし思ったよりも時間がかかり、セントメリーズ大聖堂を写真に撮っただけで終了。バスでホテルまで行った。ここで、トラベルパスがあるならバスも結構便利だと気付いた。目的の停留所なぞ気にしないで、目的の方向のバスに適当に乗る。遠ざかりそうだったらそこの停留所で降りる。これを繰り返せば良いだけ。

 2人とホテルで合流し、夕食を食べにキングスクロスへ。しかし目的のベトナム料理はいっぱいで1時間待ちと言われてしまったので、次点のロシア料理へ。

 それが店の名前が変わっていて、見つけるのにえらい苦労した。しかもロシア料理屋じゃなくなっていた。それでもオーナーは変わっていなかったので、無理やりメニューに無いロシア料理を頼んだ。広い店内に客がおいら達だけだったのでかなり不安だったが、味は美味しかった。オーナーもかなり嬉しかったようで、手の込んだ料理を作ってくれた。ごちそう様でした。

11/11(金) オーストラリア博物館,フェザーデール・ワイルドライフパーク

 6:00起床。電車で2人のホテルへ。ホテルに着くと、2人共まだ寝ていた。そりゃないだろ…。2人の身支度が終わるまでロビーで待機。やっとそろったところでフィッシュマーケットに行った。歩いて30分くらい。総菜屋はこれからどんどん店を開けていく時間だった。色々物色した後、シーフードの朝食。生牡蠣などもあり、すっげー美味い。朝食を取ったところで学会に行く1人とはお別れ。

オーストラリア博物館 モノレールに乗ってオーストラリア博物館へ。展示物は特にオーストラリア固有に限ったものではなく、いわゆる総合博物館で、上野の国立博物館に似ていた。博物館としては良いのだろうが、旅行者にとってはいまいち。もうちょっと面白いものを期待していたので、ちょっと残念。早めに切り上げ、今日の目玉であるフェザーデール・ワイルドライフパークへ。約1時間電車に乗り、15分くらいバスに乗って到着。郊外の住宅地の中にこじんまりとあった。

コアラアップ コアラを売り物にしているだけあって、コアラの見せ方が上手い。数頭ずつのブースに分かれていて、檻もガラスも無し。間近に見ることが出来て、非常に可愛い。コアラと記念写真を撮れるブースでは、係員監視のもとコアラをなでなですることもできた。掲示板などでは毛がごわごわしてると書いてあったが、以外にさらさら。なで心地も良かった。やっぱり可愛い。タロンガ動物園へ行ったにもかかわらず、動物達と触れ合いたいという理由だけで違う動物園に来たのだから、これには大満足。

親子ワラビー カンガルーやワラビーは放し飼い。人に慣れていて、なで放題,抱き放題だった。可愛い。親子ワラビーもいて、袋から顔を出してる子供がめっちゃ可愛い。さすがにこの親は触ろうとすると逃げていった。その他にワニやとかげもいたが、何よりも鳥がいっぱいいた。おいらは鳥にはあまり興味が無いのだが、鳥好きならもっと楽しめると思う。時間がもったいないので食べた昼食は不味かった。どこか外で食べてから来ることをお勧めする。

 2人は明日帰国するので、お土産やら明日の準備のため、シティに戻ったところで別れてまた1人でお散歩。とりあえず両替に銀行へ。これまではずっと両替屋で両替してきたのだが、試しに銀行でやってみることにした。すると手数料が高すぎる!レートは悪くないのだが、手数料のせいで成田も含めてこれまでで一番良くなかった。両替は両替屋でする方が得のようだ。

パイロンより 17時にぎりぎり間に合いそうだったので、パイロンルックアウトに行くことにした。16:45に到着。本当にぎりぎりだった。展望台を一番先に閉めるらしく、途中の展示物は後で観れるから先にてっぺんの展望台へ行けと言われた。急いで階段を登り、5分前に到着。警備員さんからあと5分で閉めるぞと言われつつ見学。シティを一望できる眺めは最高だった。17時になったところで警備員さんに終われるようにして、中の展示物を見学。おいらが観終わると警備員さんが鍵を閉めるというパターンが続いた。もうちょっとゆっくり観たかったが仕方ない。

 夕食までまだ間があったので、植物園でまったり。この植物園、結構広くて、時間をつぶすには最適だ。のんびり散歩している地元の人も多く、まさに市民の憩いの場といった雰囲気。ちょうど良い時間になったところでホテルに戻った。

夕方 今日の夕食は学会に行った1人の両親にお呼ばれして高級シーフード。レストランに行く途上で夕空があまりに綺麗だったために、思わず写真を撮ってしまった。色々お話しながらの食事だったが、おいらは気兼ねしないタイプなので美味い物を堪能することが出来た。もう1人はかなり気を使っていた様子で、ちょっと申し訳なかったかな。ごめんなさい。お酒も食事も最高に美味かった。ご馳走様でした。

 結構遅い時間になり、バスでYHAへ。するとまだ乗れそうなところで運転手が乗車拒否を始めた。バス停に並んでる人がキレてバスを蹴ったり殴ったり。後で分かったのだが、シドニーのバスは定員に厳しいようだ。日本みたいに乗車率200%とかには絶対にしないという意識が見られた。それがわかっているのか、乗っている人は外でキレてる人の方がおかしいというそぶりだった。そのわりに外でキレる人が1人や2人ではないのはどういうこと?それでも無事にYHAに到着。バスにもだいぶ慣れたな。

11/12(土) 今日から独り。シドニー博物館,ボンダイビーチのちダーウィンへ。

 6:00起床。2人は今日で日本へ帰るため、7:00にチェックアウトして空港まで見送り。いよいよここからは一人旅だ。この1週間でだいぶ慣れてきたので、まぁ何とかなるだろ。2人を見送った後電車でサーキュラーキーまで行き、シドニー博物館見学。

ボンダイビーチ シドニーの歴史など、シドニーに関する物しかなかった。よく考えると当たり前なのだが、アボリジニについてとか知りたかったおいらにはちょっと不満。手っ取り早く済ませて、バスでボンダイビーチまで行くことにした。

 土曜で天気も良いのでバスはすぐに満席状態。昨夜のバスでの出来事が再現された。こっちの人って酔ってなくてもバスを殴ったりするんだね。ちょっと怖い。思ってたより遠くてちょっとバス酔いしかけたが、なんとか無事到着。バス停がビーチの崖の上にあるのだが、眺めが圧巻。これぞ海外のビーチといった感じ。よくわからんが野外芸術祭みたいなことをやっていて、そこここに芸術作品が置いてあって面白かった。

国内便 夕方に空港へ行って夕食。一人になった途端ファストフード。19:20搭乗。聞き取りが下手でよくわからなかったが、荷物が何とかで出発が30分ほど遅れた。22:30ダーウィン到着。と言っても時差が1時間半あったので、実際の飛行時間は4時間半。疲れた…。事前のメールではシャトルバスの待合でYHAの鍵をもらえるとのことだったが、何かの手違いかおいらの鍵が無い。すっげー不安の中バスに乗ってYHAへ。電話で警備の人を起こして何とか仮チェックインができた。

 ここで日本人のグループが中庭でだべっていたのでお邪魔した。みんなワーホリで来てるとのこと。ダーウィンは日中40℃以上になるとか。大変だ。湿気が強くなって雨が振りそうだったのでお開き。26:30就寝。



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