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当サイトに掲載のCDジャケット等の画像は、Associateとして
amazon. comより許可を得て使用しています。無断転用はご遠慮ください。(管理人) |
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artistを特集したページです。 |
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Gidon Kremer (ギドン・クレーメル) -1947年〜
<世界的ヴァイオリニスト、ギドン・クレーメルを特集した私設ページです。>
+演奏会のレビューを更新しました。→詳しくはこちら |
| (lust update.2007.6.14) |
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Ali
Farka Toure / Savane (2006)
今年5月にリリースされた、西アフリカはマリの音楽シーンを代表するAli
Farka Toureの『Savane』です。
マリの音楽に馴染みのなかった私でも、アフリカの大地を思い起こさせてくれるような深みのある音楽が、不思議とすんなり体に入ってきて、すっかり聴き惚れてしまいました。
そして、マリから生まれたブルース的音楽に酔いしれ、特にギターの演奏がシビれるほど素敵です。
語り調の歌と共に演奏されるギターの音色に強く心を揺さぶられながら、マリの音楽の持つ多彩な一面にたっぷりと浸れる素晴らしい一枚です。
中毒になりそうですが、マリの音楽文化をもっと深く掘っていきたいような気にもなりました。
(このアリ・ファルカ・トゥーレは、今年3月にガンのためお亡くなりになったそうで、残念ながら、このアルバムが遺作となってしまいました。)
*nonesuchより視聴できます。
→ http://www.nonesuch.com/savane/player.html
(2006.8.21) |
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Gyorgy
Kurtag / Kafka-Fragmente(2006)
《カフカ断章》(Kafka Fragmente)では、フランツ・カフカの断片的な40のテキストとジェルジ・クルタークの音楽が奇跡的な出会いを果たし、美しい独特な世界を創出しています。
このソプラノとヴァイオリンのための作品は、4部構成からなっていて(*下記楽曲目リスト参照)、全40曲、聴く者に休息を与えぬほどの緊迫した状態で、一挙にカフカの世界が広がります。
ケラーの演奏するヴァイオリンの響きは、美しさと、切迫した重々しい空気があり、まさに、私たちがカフカを読んだ時に受ける衝撃、あの不安をかきたてられるような緊張感と似ています。
そして、カフカから読み取れる、常に「死」というものが隣り合わせにあるようなギリギリの感覚、生めかしい恐怖心のようなものが、クルタークの音楽で表現されると、どこか儀式的で、神秘的に感じられるのです。
ユリアーネ・バンゼの独唱が加わると、より効果的に、その神秘性が引き出され、また、ペルトの様式のような無駄のないシンプルな音の組み合わせによって、その音の持つ美しさを際だたせています。
装飾のないクルタークの音は、1曲の短い時間の中で濃密に凝縮され、シンプルであればあるほど、純度の高い音楽が生み出され、途方もなく深く、無限に広がっていくようであります。
楽曲により、開放弦でビブラートが基本的にかけられないケラーのヴァイオリンの演奏を前にして(con sordinoと指示がある場合)、音の持つ、一つ一つのメッセージが、聴く者の感覚に直にすり込まれていき、私たちの心の奥深くまで浸透していくような、、、強い訴求力のようなものを感じます。
クルタークの多彩な手法から垣間見れる"純粋な質"というものを見事に体現してくれるかのように、気づくと、無条件に、この独特な世界に引き込まれてしまうのです。
*曲目リスト
第1部
1.Die Guten gehn im gleichen Schritt.../ 2.Wie ein Weg im Herbst/ 3.Verstecke/ 4.Ruhelos/ 5.Berceuse
I/ 6.Nimmermehr/ 7.Wenn er mich immer fra¨gt/ 8.Es zupfte mich jemand am Kleid/ 9.Die
Weissna¨herinnen/ 10.Szene am Bahnhof/ 11.Sonntag, den/ 19.Juli 1910/ 12.Meine
Ohrmuschel.../ 13.Einmal brach ich mir das Bein/ 14.Umpanzert/ 15.Zwei Spaziersto¨cke/ 16.Keine
Ru¨ckkehr/ 17.Stolz (1910年11月15日10時)/ 18.Tra¨umend hing die Blume (シューマンへのオマージュ)/ 19.Nichts
dergleichen
第2部
Der wahre Weg (ブーレーズへのオマージュ)
第3部
1.Haben? Sein?/ 2.Der Coitus als Bestrafung/ 3.Meine Gefa¨gnisszelle/ 4.Schmutzig
bin ich, Milena.../ 5.Elendes Leben/ 6.Der begrenzte Kreis/ 7.Ziel, Weg, Zo¨gern/ 8.So
fest/ 9.Penetrant ju¨disch/ 10.Verstecke/ 11.Staunend sahen wir das Grosse Pferd/ 12.Szene
in der Elektrischen
第4部
1.Zu spa¨t (1913年10月22日)/ 2.Eine lange Geschichte/ 3.In memoriam Robert Klein/ 4.Aus
einem alten Notizbuch/ 5.Leoparden/ 6.In memoriam Joannis Pilinszky/ 7.Wiederum,
wiederum/ 8.Es blendete uns die Mondnacht |
(2006.6.17) |
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Lamp
Fall / Cheikh Lo (2006)
nonesuchから届いた、アフリカはセネガル出身のシェイク・ローの三作目のアルバム『Lamp
Fall』!!
1996年の『Ne La Thiass』では、同国出身の国民的スーパースター、ユッスー・ンドゥールがプロデュースを務めたことでも知られています。
それだけを聞いてしまうとアフリカ音楽の根源を辿るような激しめなリズムを連想してしまうのですが、今回のアルバムでは、ブラジルで録音が行われたそうで、また、ラテン的要素とブラジル音楽が色濃く盛り込まれた、なんとも、国際色豊かな音楽になっています。
その中でも、《Senegal-Brasil》の打楽器の織りなす弾んだリズムは、まさにブラジルならではの軽快さが感じられ、同時にセネガルのルーツ的音楽が嫌みなく不思議と調和していて、その多彩な響きがとても魅力的です。また、ベンベヤ・ジャズのカヴァーや、ブロコ・アフロ集団のイレ・アイェと共演しているのにも注目したいです。
なんと言っても、シェイク・ローのヴォーカルが素敵で、《N'Galula》のような甘いバラード的な音楽よりも、《Sou》や《Santa Yalla》で、じんわり聴かせる語り歌系の方が、味わい深かくて、個人的にグっとくるものがあります。特に、あの独特なコブシ回しが・・・。
*nonesuchより視聴できます。
→ http://www.nonesuch.com/hi_band/cheikhlo/player.html
(2006.6.13) |
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Minino
Garay Y Los Tambores Del Sur /
Kilombo (2005)
多彩な音楽がふんだんに詰め込まれたアルゼンチンのミニノ・ガライ率いるロス・タンボーレス・デル・スールの2ndアルバム、『Kilombo』です。
このアルバムでのミニノのアフロパーカッションの熱いリズムは、土着的な要素を含みながらも、Jazz Fusion 的なサウンドがよぎったり、かと思えば、実にファンキーで前衛的な一面があったりと、つかみどころのない、不思議な魅力が感じられます。
アルゼンチンと聞いただけで、独特の土臭さ、大味な演奏、ルーツを辿るかのようなリズムを、ついつい、求めてしまうのですが、ベース、キーボード、シンセ、サックス、ギター、アコーディオン、フルート等の編成になっているこのバンドでは、そういった部分も魅力のひとつなのですが、意外なことに?、演奏の完成度が非常に高く、洗練されたイメージがありました。聴いた瞬間、とても新鮮な驚きがあります。
パリでのジャズイベントでも率先して参加しているようで、フルートでは、パリの奏者を迎え入れています。どの演奏も実力者揃いで、聴いていて、とても気持ちがよいです。「コンドルが飛んで行く」でお馴染みのイントロが使われたかと思えば、「愛の賛歌」でパリ的なエッセンスが入ってきて、ファンキーなサウンドも聴かせたりと、音楽にも、どこか遊び心が感じられ、気づくと、自然と体が反応してしまうような楽しさがあります。また、色気のあるヴォーカルの声が、朗読調&ラップ?にのって、多彩な音楽と絶妙に絡み合い、個人的にとても気に入っています。(1曲目の《Los
Chicos De MI Barrio》は、どこか、Hector Zazouを思わせる甘く怪しい雰囲気がイイです。。)
タイトルでもあります『Kilombo』(キロンボ)とは、奴隷生活の苦痛から逃れ、運良く逃亡に成功し、森の奥地で自給自足の生活を送った人(奴隷)たちのことを言うのだそうで、そこで、キロンボと呼ばれる共同体を形成し、独自の文化の中で、アフリカでの部族の違いなどを超え、また、白人や混血者も存在し、団結した共同生活を営んでいたようです。
このアルバムでは、Sambaや、ウルグアイのCandombeをはじめ、BatucadaやCumbia、Afro-Caribbean、更にはアルゼンチン北西部の舞踊曲chacareraが織り交ざり、中南米という括りや、ジャンルを超え、今まで味わったのことのない楽しげな世界、多彩な響きを創り出しています。まさに、このキロンボの精神が反映されているようであります!
(2006.5.13) |
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#001: ヴィラ=ロボス /Villa-Lobos
〜ブラジル風バッハ〜 |
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Coming Soon!!
只今、作成中につき、その他のコンテンツをお楽しみ下さい。 |
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2005.4.10(管理人) |
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