あたらしいお知らせ

      

                                             
                       

   2002年夏のサヴォア、標高1500mのアルパージュ
    山小屋のトム500個!のカビをポンポンたたいて潰す

  

信州諏訪生まれ、小さい頃からおばあちゃんの作るお米や野菜を食べて育ち
春は山菜、秋はきのこやいなご取り、自然の中で過ごしてきました
「母さんの小さい頃はね、家に兎も山羊もいて、山羊のお乳をよく飲んだのよ」
そんな話を聞きながら育った私は高校生の夏、ふとこう思ったのです
「いつか私も家畜を飼って、ミルクを搾って暮らせないかな」

東京農大に通い、夏休みには北海道へ酪農実習に行きました
研究室で酵母や乳酸菌と戯れて、微生物学実習ではカマンベールや
ロックフォールのカビをしげしげ眺めたり
卒業後、食品メーカーに勤めつつ、チーズ&ワインアカデミーへ

チーズ屋さんに転職、神楽坂チーズ専門店アルパージュ勤務後、2001年秋渡仏

リヨンを拠点にフランス中のチーズ産地を歩いて歩いて1年2ヶ月
春先はマコンの山羊農家で小さな山羊チーズを作って暮らし、夏にはサヴォアの山小屋で
牛と山羊を追ってハイジの生活、何度も足を運んだピレネーではポーの街の
チーズ屋さんで(フロマジュリーバシュレ)羊チーズの熟成や、チーズ屋さんの仕事
ムッシューバシュレとともに羊の農家を訪ねて歩きました
帰国後、もともと好きだったワインと、チーズのサーヴィスの勉強のため
レストランパッション、スタンディングバープチコニシを経て、2004年夏再び3ヶ月フランスへ

その、向こう側にある風景を
チーズに携わる人たちの温かさや、美しいフランスの田舎の話を
楽しみながら伝えていけたら
人と、自然と、動物達が創りつづけてきた
美味しい文化のひとかたまり
それがFROMAGE

そう感じながら心で楽しむチーズの会を企画していく予定です
 
チーズサロンのご案内
雑記帳
田舎の風景
プロフィール リンク