費用項目を並べてみると

土地を探し、家を建てるため必要な費用について、我が家の場合どんなものがあったか列挙してみました。
ひとそれぞれ、条件により費用項目は異なりますが、「こういうものがあるのか」と概観していただければよろしいかと思う次第です。
(金額についてはアバウトに書いてありますことをご了承ください)

費用項目詳細
土地購入費用契約時の手付金として150万円必要でした。これは自己資金で賄い、残金は不動産業者の紹介により、信用金庫から融資を受けました。
仲介手数料土地代の3%+6万円、及び消費税。土地の融資決済日に支払いました。
土地購入諸費用所有権移転登記にかかる司法書士費用として約40万。固定資産税及び都市計画税(前土地所有者から市役所へ納付)の、取得日以降分の年額の月割り分負担として約10万。契約印紙代・設定費用・融資事務手数料(信用金庫)等で約10万。これらの費用分も含めて融資を受けました。
設計監理委託料税込み210万。契約に基づき、契約時に25%、基本設計完了時に20%、実施設計完了時に25%、上棟時に20%、竣工時に10%それぞれ支払いました。勤務先の共済から借入。
(2006.02.01追記)この設計監理料200万(税抜)は、本体工事費2,000万としてその10%というのが最低ラインということでした。
現在(2004年以降)は本体工事費に対し12%という設定になっています。
これは、分離発注とそれに伴う各業者さんとの調整業務が増える傾向が著しく、コストダウンにより却って設計監理料が減ってしまうという矛盾を無くし、適正業務報酬を得るため、という理由によるものだということです(まっちゃんに確認しました)。
建築確認申請手数料建築確認申請時に0.9万、検査時に1.2万。まっちゃんが申請時に立替え払いしてくれ、後日清算。
土地既存アスファルト舗装撤去費用購入時点での土地の現況は駐車場で、アスファルトが敷設されていました。これを撤去する費用として、12万程度。自己資金で賄いました。
地盤調査費用スウェーデン・サウンディング式による地盤調査費用として2.5万程度。自己資金。
ご近所挨拶回り用手土産洗濯用粉石鹸。確か数千円だったと思います。
地鎮祭費用初穂料3万。お供え代4,400円。
(地鎮祭・上棟式については、こちらもごらんください)
上棟式費用御祝儀代7万。手土産としてお弁当+二合酒瓶で3.2万。御祝儀及び手土産を渡した人数は13名です。
本体工事費用勤務先の共済から住宅貸付を受け、1300万ほどを確保。これは工務店に支払う工事費用の2/3程度にあたります。工事費用は着手時、上棟時、竣工時の三回に分割して支払いました。
上下水道引込工事購入した土地の前の道路には、ライフライン(水道・都市ガス)が通っていますが、なぜか水道の引込管は残っていませんでしたので、新たに引込工事を行いました。これについては市役所指定の工事業者が行うので見積調整の範囲外となり、施主の裁量で業者を選ぶことはできません。ちょっと納得いかないですね。
分離発注による設備費用給湯器や浴室・洗面所などの衛生機器について約50万を着手時と竣工時の二回に分け、ガス設備会社に支払いました。また、ロールスクリーンについて約30万を竣工時にカーテン業者さんに支払いました。
施主支給品費用ドアホン・ドアホンアダプタ。家電量販店で直接購入。
新規家具購入費用地元にある某冷蔵庫メーカーの工場で年一回開催されるお祭りの展示即売会で出ていたチョイキズ品(といってもどこにキズがあるのか全くわかりません)の冷蔵庫を購入しました。10万。
その後、パソコンを更新したりソファを買ったり、椅子を新規購入したりしています。
引っ越し代引越業者に8.5万。
建物表示・所有権保存登記費用本人申請により節約。登録免許税0.9万を含み1.6万。詳しくは「登記を自分でする」をごらんください。
住宅ローン諸費用竣工払分について、信用金庫からさらに融資を受けた際の融資手数料として約7.5万、抵当権設定登記費用として約8万。
火災保険料信用金庫扱いの保険。期間は25年で、約50万を支払い。上記住宅ローンで受けた融資額に含まれます。
税金固定資産税、都市計画税。不動産取得税。税金についての詳細はこちらでご紹介しています。

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