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演奏会用作品集 ソナタ コンチェルト 弾き方のコツや練習法等 出版社:ベーレンライター出版社 ブライトコプフ出版社 ピータース出版社 ヘンレ出版社 |
| 楽譜に関するメモ |
| カイザー(Kayser, Heinrich Ernst)の前段階として、ヴォールファールト(Wohlfahrt, Franz)やマザス(Mazas, Jacques Fereol)、ホーマン(Hohmann)などがあります。筆者がレッスンに通っていたときの一番はじめの習いたての時期の教材にも、篠崎バイオリン教本1と鈴木のポジションエチュードに加えて、ホーマン1があったと記憶しています。(ヴォールファールトやマザスは日本ではあまり見かけませんがドイツではカイザーと同じくらいの知名度のようでした。)その後、教本は篠崎バイオリン教本1から鈴木バイオリンシリーズにかわり、鈴木ポジションエチュードが終わった頃、小野アンナ音階教本(音階教本としては他にフリマリー(Hrimaly)やカール・フレッシュ(Flesch, Carl)のスケールシステムがある。)が加わりました。その後、ホーマン1,2,3からカイザーに進みました。指導曲集ものだけだと、どうしても基礎訓練系がおろそかになってしまうということで、カイザーやクロイツェル(Kreutzer, Rodolpho)を織り交ぜえつつレッスンが進んでいく例が多いようです。シュラディエック(Schradieck)やセヴシック(Sevcik, Otakar)といった目的別にテクニックを磨くための教本もあります。ローデ(Rode, Pierre)、ドント(Dont, Jacob)、ガヴィニエ(Gavinies)、パガニーニ(Paganini, Niccolo)と進んでいきます。(※作曲者名の表記は、"姓 , 名") 上であがっている「新しいバイオリン教本」は1964年発行で、最近訳された「ヴァイオリン教本」ももとの本は1950年代の本らしいです。ちなみに著者の一人のジェアンタ(Geanta)はブカレストフィルのコンサートマスターで教育者としても有名だった人なのだそうです。
参考サイト:Violin Pedagogy: How Did They Learn? Violin Study Guide (↑へ) |
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