Miyagase lake, Big Christmas tree (2010 12/09 20:30)

宮ヶ瀬湖照明噴水

Loudspeaker New Technology : ハイレゾ時代への新スピーカー技術
「全制振」にて「鮮やかな音」!
「スピーカーユニット核心制振」のスピーカーエンジン製作の誰にでもできる実践


基本はスピーカーユニットエンジン製作でここを十二分に制振して製作するのが肝要です

製作記事「B〜I」はキャビネット部にスピーカーユニットを直接つける方法でその代わりに本エンンジン部をつけると制振性がさらに向上します

T.工 具 準 備

プラスドライバー・ラジオペンチ・のこぎり・カッター・半田ごて・コーキングガン・小皿/ミニボウル・割り箸/焼き鳥串
綿棒/爪楊枝・手袋・タオル/新聞紙・作業机・作業用衣類・消毒用アルコール・サラダボウル・料理用電子はかり

U.材 料 準 備

SPユニット 2個 ・塩ビ管サイズ変換ソケット 2個(例75/100:SP適合) ・スピーカーケーブル 2本(必要長)
シリコーンシーラント 下地用:クリア&本塗布用:ホワイト:一般品 計6本ほど ・「細目砂」洗浄乾燥:1sほど ・ハンダ

V.製 作 → シーラント使用時や乾燥時には換気に十分気をつける

1.スピーカーユニットのサイズに合った塩ビ管のサイズ変換ソケットを選定し、フォトのようにのこぎりでカットする。
2.保有または中古やジャンク購入または新品のスピーカー装置のネジをはずして裏蓋をあけ、
SPケーブルの端子をラジオペンチではずし、スピーカー取付ねじをはずして、スピーカーを取り出す。
3.シーラント接着性のためにSP金属部とキャビネット表裏をアルコールタオルで拭き、脱脂する。
4.あとでシーラントで覆われるので、スピーカーにケーブルを極性に従いハンダ付けする。
5.シーラントをキャップで穴を開け、キャップを付け先端をカットし、コーキングガンに装着する。
→ はかりで[シーラント:細目砂=100:110]の重量でサラダボウルにて割り箸で混合して素早く塗付してゆく。
6.カットした塩ビ管にスピーカー取付けネジ穴をあけ、マウント部にシーラントを塗布して、スピーカーをネジ止めする。
7.塩ビ管裏側のSPフレームにネジを補助材にして慎重に塗布し、さらに内面全域に5o厚以上に塗布する。:最重要作業
→ 垂れたりこすったりして振動体やダンパーに着いたなら数日乾燥させて爪楊枝で突っつき取る

8.SPユニット付の塩ビ管を正立させて100φのカット塩ビ管を斜め部分に補強として取り付けシーラントで間隙を埋める。
9.養生後に塩ビ管を倒立させて100φ部の裏側に75φのカットした塩ビ管を塗付して補強として取り付ける。
10.これを養生させて、さらに全域にシーラントのみを仕上げ塗布して養生するとスピーカーエンジン部が完成する。
11. 製作A〜Iの各キャビネットと本SPエンジン部をシーラントを塗付し勘合し全体に追加塗布して養生する:フォト参照

W. 確 認

12. 数日乾燥させた後に音出だしを行う。 音楽での高・中・低音域の確認と楽器音の試聴を行う。
13. 音を出してシーラント表面に触り、振動大の個所にはシーラントを追加して1日置いて確認する。
→ 振動の抑制には針金(例 2.6φ)を補助部材としてフランジ付近表裏に埋め込むのが良い方法である
14. 本改良によりスピーカー後部の放熱は低下し、最大入力は多少低下していることに注意する。
15. 「木製」ではキャビネット内側の全面の塗布は曲げた太い針金を使い、前面プラバッフルではさらに工夫が必要。
16.市販品は形ができているのが利点だが、プラザル・段ボール・魔法瓶・蛇腹ダクト/サラダボールも可能。
17.サブウーファーの制振は振幅が大きくエネルギーが大きいので十分かつ徹底的に行う必要がある
→大振幅なので塗付を裏表とも十分な厚さにし、大振幅時に雑音やビビリ音が目立つようになるのでこれを退治する。
特にネットはばたつくのでフレームごと除去し、スピーカーマウント域やダクト部には隅々まで塗付する。
→ 効果 :低域の再生が下方に延びて全体が歯切れ良くなり、中音域とのつながりもよくなり本物の低音に近づく。

参考 : 前二重 ひとこぶ構造図 : プラザル/ステンレスボウルなどに応用

プラザル図

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