The lid of a manhole : Atsugi mascot character (2012.12.09 14:00/14:18)
Atsugi central park & Disaster prevention park
The lid of a manhole

Loudspeaker New Technology : ハイレゾ時代への新スピーカー技術
「全制振」にて「鮮やかな音」!
コロンブスの卵の「スピーカーユニット核心制振研究」のやりとり

Interaction

・2012 4/17 18:30 : では今回は長岡さんのスピーカー研究の発表です。
N: 長岡です。 これからスピーカーの研究を説明いたします。早速、従来機と新技術機の
比較試聴を行いたいのですが、まだ、音を遠慮の時間帯なので、要点を説明します。
N: この研究の契機はかって私がここでいろいろな発明へのニーズがあるとの説明したときに、
「ひとつでいいからものにしろ」との意見が出されたことによります。
N: 発明は昨年2月に大分量で日本特許出願し、今年2月にPCT国際特許出願しました。
N: 発明の要点はスピーカー装置に対して、スピーカーユニットそれ自体が余剰振動の
発生源ととらえて、スピーカーユニットに対して粘弾性材で制振し、
さらにマウント部やキャビネットに粘弾性材で制振していることです。
N: これがスピーカーの分解サンプルで、フレームはよく振動し、
こちらのサンプルの半分にウレタンシーラントで制振しています。

ー: とは振動体の振動のみにして、余計な音を出させないようにすると言うことですね。
N: そのとおりです。スピーカーユニットが最も問題だと判るまでにキャビネットを
制振し続けて、ある程度以上で必ず音が悪化する原因をスピーカーの逆取付で
実験をして突き止めました。
N: では比較試聴を行います。演奏はマンハッタンジャズクインテッドで「ジョードゥ」。
続いて中島みゆきさんの「時代」と「歌姫」、小山美稚恵さんの「幻想即興曲」です。

N: まずは従来機です。 ♪ ♪ ♪ ♪
N: これはこれで結構いい音でしょう。・・・・(そうそう)・・・・ここで満足するか、
金をかけるか思うとお別れで、ここでキャビネット振動を解決するべく改良しました。

N: つぎは新技術機です。 ♪ ♪ ♪ ♪
ー: なるほどハッキリと違うことが判る。
ー: 中島みゆきは普通聞いている声とは違う。
N: こちらが本物に近いことになります。

・・・・ あと2回追加で比較試聴して確認 ・・・・
ー:オーディオのフェアに出展してPRしたらいいと思う。
N: コンテストに出展したら書類で落選、「見てくれ」などの考え方に左右されています。
ー: 商品として出すなら「見てくれではない」のだから気にしないこと。
ー: 一方で良いものを作ったからと言って、売れる訳ではないことも事実。
N: 「見てくれ」は工夫で何とかできるが、確かに売れるとは限らないので、投資は控えて
機会を待つことに徹します。
ー: カラオケの声が良くなるから、オーナー社長の会社に売り込んだら全国採用すると思う。
N: わたしもそれも考えたが、広報用スピーカー改善なども含めてまずはマスコミの話題に
なるのが一番で、わたしとしては極限まで良くして確実に話題にしたい。

ー: こういう研究にもともと興味があったのか。
N: 本格的にはアーリーリタイヤ後のこの6年、それもこの2年だが、幼稚園の頃より鉱石ラジオを
作り、高校2年には文化祭に自作のステレオアンプと大きいスピーカー2台を視聴覚室に出展しました。
ー: 確かにそれを見た記憶があるな。
ー: コンボジャズでは違いが判りやすいが、オーケストラでは違いがわかりにくいのではないか。
N: バロック音楽は少人数演奏の場合が多いのでそのときは抜けのよさの差がわかりますが、
確かにオーケストラは難物です。従来機では分解能が悪いがスケール感は出ますが、
新技術では中途半端な制振では荒っぽくなり、徹底するとすばらしい臨場感となり、結構難しいものがあります。

ー: では本日はそろそろお開きにしたいと思います。

・2012 1/20 21:30 長岡と申します 返信ありがとうございます。
スピーカーの数が多いことは三つの理由があります。
1.ひとつはこれまでの経緯の軌跡をあらわしていて、ほとんど壊していないので
数が増えています。しかし、外側はともかく、肝心のスピーカーフレームの制振については
全て作り直したいくらいで、それなりには良い音ですが、実際に分解して作り直しているのもあります。
2.もうひとつは対象の方式が何通りもあることによります。市販品大小の改造に加えて、魔法瓶タイプ、
蛇腹ダクト、段ボール、ザルタイプ、さらに複数スピーカー使用とあり、それぞれに改良があります。
3.もうひとつの訳は作りやすいことです。ほとんどノコギリを使っていないので、分解のとき以外は
怪我の危険もほとんどありません。ザル方式で2日でほぼ完成して、あとは数日の乾燥待ちで
朝に試聴することができ、結果がすぐわかり、さらに次に進めます。
→手間をかけずに高分解能でリアルな音が得られるという意味でも画期的かと思いますし、
今行っているガラスコップ比較でのベストの「ウレタン+タイプSU」を含めて、
当方のアプローチは「音質革新の核心」と思いますので応援くださるようお願いいたします。

・2012 1/20 05:10 長岡様 こんにちは 私のブログに興味を持っていただき恐縮です。 HP拝見しました
物凄いSPの数に圧倒されました。私のオーディオ趣味は「いくらかいい音で聴きたい」位で、
長岡様の熱意には負けました。今後も時々覗かせて頂きたいと思います。宜しくお願いします。

・2012 1/18 16:50 厚木の長岡と申します。わざわざのご返信ありがとうございます。
昔から「ゴム」でキャビネットを作ったならば共振がなくて、いい結果になるのではと言われてきました。
私の「共振減少」へのアプローチは図らずも、その実践となっており、ゴム粘弾性体による制振を
進めてゆくとそこに帰結となりますが、現時点はさらに制振力を高めてガラス瓶をこなそうとしています。
そのことはひいては木製への制振の有力な方法の確立へとつながると考えております。

さて、ならばホーン方式ではどうなるかですが、#60にひとつの事例があります。
ドライバーとスロートの部分を外側から十分に塗布すると音がさらにはっきりとします。
これはトランジェントが良いホーン方式でも微小振動の減衰が図れることを示すのではと思います。
さらにホーンの外側にも塗布しましたが、内面はさすがに表面を滑らかにできないので実施しておりません。
ホーンの表面振動は表面塗布にて減少すると思いますが、ホーンが厚手の場合は中心の固有振動は
円筒状に掘り、数回に分けて塗りこむことで減衰ができるかと思います。
微小振動を問題とするかもありますが、いずれにしろ予備実験などが必要かと思います。

あと当方の塗布の方法は見てくれが悪いので、大手メーカーがしりごみしており、この解決も大きな課題です。
すべての塗布をキャビネットの内面で行うことは最初から内容積やダクトなどを厚手の内面塗布前提で
設計すればできますが、まだそこに至っていないので、実証不足です。 ・・・・という次第です。

・2012 1/07 11:20 逆さ配置スピーカーとは、奇想天外ともいえる発想と思います。
それに想像以上に振動が発生することはよく分かります。
そこでシーラントの登場になる試行錯誤、なんだかワクワクする物語のようでもあります(笑)
発見は、没頭して取り組んでいるとひょっこりと見つかるので面白いですね。
これからのますますのご活躍を祈念いたします。今後とも宜しくお願いいたします。

・2012 1/07 11:20 厚木の長岡と申します
返信ありがとうございます。また玄関の逆さ配置のビショップへの着目にも感謝いたします。
玄関ビショップはいろいろの経緯をへて、約3年かかって、これが限界かと何回も思いながら、
幾多の功績を挙げながら音質のよい現在に至っていますし、「箱だけがスピーカー装置ではない」
という意味でも「アントニオ・ガウディの建築」や「縄文式文化」をほうふつさせる迫力もあります。
以下に経緯を記します。
1.ほかであまり実験の飛躍がないので、作用反作用の振動がない実験をはじめたのが始まりです。
2.立方体コンクリートにスピーカーのマグネットを下向きに貼り付けて、
その上にキャビネットを置けば(絶対座標の)しっくりした音が出ると考えました。
3.キャビネットは面白さを狙って、スピーカー→塩ビ管→底抜き小サラダボール→底抜きゴミ箱
→底抜きサラダボール→逆さサラダボールと、シーラントで積み上げてゆきました。
4.この逆さ配置スピーカーの音は通常のスピーカーの裏側の音を聴いているわけで
逆相の接続ですが、ダンパーの振動がさらに逆相で振動体の音に少し悪影響をしていますが
それにしても初めはひどい音で、これがひどいと言われている「箱の中の音」かと思いました。
5.キャビネットの振動の押さえは想定していましたが、コンクリート全体が振動しているのには
驚きました。下に一回り大きい立方体コンクリートを置きましたが今度はコンクリート間で振動します。
6.しょうがないのでコンクリートを一体にしないで、何とか押さえを図りましたが
振動の原因が本当に作用反作用によるものだけなのかの疑問が残りました。
7.しばらくほかのスピーカーの探求をしていると、「キャビネットの制振を進めてゆくと
ある時点より残った歪がさらにひどくなる現象」にさいなまされて、キャビネットと
スピーカーあるいはスピーカーバッフルのアイソレーションしか手がなくなりました。
8.これはおかしい、何か大きな要因があるはずと思い、この「逆さむき出しスピーカー」で
追加実験をし始め、スピーカの足に着目して、触れると振動が激しいので塗布しました。
9.フレームむき出しは非常に実験しやすいので、どんどん追加するとどんどん音がはっきりとしてきて
コンクリートの振動も減少してゆきます。足の振動というよりはフレームとマグネットの接合点の
くぼみと足、そして円環状のフレームの振動の抑制、さらに順次遠い部分も制振してゆき
高音から低音まですっきりとした音となりました。・・・・ 見てくれはすごいですが・・・・・・

ということで「この辺が肝心なところ」とわかり、普通のスピーカー装置にも援用している次第です。
これはビショップNo.1ですが、シンプルにとのことで和室にあるビショップNo.2などに展開しています。
コーンツィーターを置いていますが、もとがそうだったためで、基本的にはフルレンジでの無指向性で、
コンクリートで低音などの音がしっかりしていますのでこれはこれで商品化の可能性はあると思います。

・2012 1/07 01:50 長岡様 改めて圧巻のスピーカー群ですね。特に玄関の「ビショップ」はインパクトが大きいです。
たいていのお客さんは驚かれるのではと思います。
アイカ工業ウレタンシーラントによる制振効果、まだ試すに至っておりません...眠っている
塩ビSPに手を入れつつシーラントも...と思ってはいるのですが、製作そのものがまだ手付かずです。

・2011 12/29 厚木の長岡と申します
3日がかりで、ふうふう言いながらHPオープンにこぎつけました。
皆様に理解していただくのが何よりも大切と思う次第です。

追伸 : アイカウレタンの変化について申し添えます。
5ミリほど塗付した場合によく聴くと塗付後に早くも変化のしはじめが判ります。
大体12時間で固まり始めて、これはと思うほど音の変化が多くなってきます。
24時間後には粘っていて柔らかいけれどもまずは固まったといえる状態になります。
5日でひとつの安定状態になりますが、硬度がフィックスするのは
10日ほど過ぎてからとなります。建築材料ですのでその後はずっと安定です。

問題は音で、スピーカーユニット制振、バッフルマウント部制振、キャビネット制振と
もともとのフレームやキャビネット材質や強度による固有振動による多重共振の
状態によって多様に変化して、制振が成功した最後には様変わりした音に落ち着きます。

お世話様です。 ブチルとの違いが解りました。重ねてのご説明、ありがとうございます。

参考までにいくつかの点を申し添えます。
1.デッドニングは特にホーンシステムの場合やカーオーディオで行われる場合が多いのですが、
その手段はブチルかピッチで、粘性はあるが弾性はないので制振力は不足していました。
2.ならば粘弾性材のウレタンシーラント制振でどのようになるかですが、余剰な振動が少なくなる
と同時に、良い響きが減少して音がやせ細るのではと予想されます。
3.実際には全域で歯切れが良くなり、高音域は情報を増し、中低音も音量を増します。
4.これはそれまでバッフル部での共振に逆相である成分が多かったためと考えます。
5.すべてを裏側で処理して外観変更なしは可能ですし、そのタイプでの確認もあります。

この確認をなされると「遠回りして音質向上をしてきた」との感を抱かれるかと思います。
歪の少ないナチュラルな音の方向に皆様の思いを向けることで、これが難しいことを感じます。

毎回、お返事遅れて申し訳ありません。資料添付頂きありがとうございました。
いわゆるデッドニング効果になると思いますが、画像を拝見してその効果は想像できます。

返信ありがとうございます。製作フォトよりも多く塗布するのが要点です。
一度試みるとその効果がわかると思いますし、ひとつの方法としてご活用いただけるかと思います。

・2011 12/20 厚木市の長岡と申します。 返信ありがとうございます。
コロンブスの卵というか、盲点というか、タブー/聖域打破というか
「スピーカーユニットを直接制振してゆくと音が良くなる」考えはあたりまえでまともと思います。

しかし、新品で立派なスピーカーユニットに粘弾性シーラントを塗るには心理的な障害が大きく、
世界中どこでもこれを行いませんでした。 思い切りが必要ですが、始めればズンズン進みます。
きょうは日曜日のカーオーディオの確認で、変哲のないスピーカーの歯切れが俄然よくなりました。

・2011 12/11 厚木の長岡と申します。返信ありがとうございます。
振動ピックアップなども使いましたが、手や指が良く振動を検知できます。
スピーカーユニットとマウントバッフルとキャビネット振動が手で検知できないほどに
減少すると左右定位と奥行き定位が特に改善されます。
最初は思い切りが必要ですが、その後はベースとなります。圧倒的にアイカウレタンが優秀です。

・2011 12/09 厚木市の長岡と申します 返信ありがとうございます。
わたしが驚くほど奥が深く、どこまでも音がよくなります。
ヘッドフォンが隆盛ですが、スピーカーのほうはその臨場感に負けています。
しかしスピーカーのほうが本筋ですので、本方法で共振を取り除いて隆盛を取り戻したく考えます。
塩ビ管はかなり強度があると考えていましたが、結構振動しています。特にマウント部とその近くの
振動を抑えるには5mm以上の塗付厚が必要で、越えると高音定位や中低音がすっきりとします。

・2011 12/08 厚木市の長岡と申します
当方の研究はこれまでの各種方式やこれからの新しい方式に対する援軍でベースとなるものです。
着眼点はスピーカーユニットフレームが脆弱で振動している点にあり、分解すると良くわかります。
ダイキャストでも同様でなおも共振する点にあり、リアオープンで観察すると振動がわかります。

これまでは対処法がなかったのですが、 粘弾性材の大量投入にて減衰することがわかりました。
すると、相殺されていた高音が活発に出現して フルレンジとは思えないサウンドが出現します。
スピーカーマウント近くのバッフルやスコーカーもトィーターも同様なのでバッフルの表裏を制振。

バックロードホーンにもデッドニングとホーン形成に粘弾性材の塗付にて良結果が期待できます。
試みはほとんど使用していないスピーカー装置や安価なスピーカ装置での確認をお勧めします。

・2011 12/07 厚木市の長岡と申します。
私も段ボールを活用したスピーカー装置を作っています。段ボールの振動を制振することにより、
情報量が増して臨場感が上がりますのでお伝えします。
アイカ工業ウレタンシーラント塗布制振が最も効果があり、ロイヤルHSやビバホームにあります。

・2011 12/07 厚木市の長岡と申します。
私はスピーカーマウント部や方向転換やキャビネットとのジョイント部に塩ビ管を活用しております。
塩ビ管にも振動があり、制振することで情報量が増して臨場感が上がりますのでお伝えします。

スピーカー装置の「誰でもどこでも実施可能な改良」技術情報をお知らせします。
ユニットとバッフルとキャビネット全域の共振の粘弾性体塗布による制振技術を開発しました。
方式やキャビネット形態を越えた応用性があり微細音再生や歯切れのリアル感が格段に向上します。

・2011 12/02 厚木市の長岡と申します
私の着眼点は「振動体以外にて発生している多重の共鳴振動の制振」です。
理論的にはまっとうですが、究極を知りたく、これを目指しての活動中で、成果が大です。
特に「制振背合せ4SP方式」の近接ピアノ録音のアタック音は恐ろしいほどです。

くるまに例えればショックアブソーバーなしの スプリングサスペンションであったのに対して、
ショックアブソーバーを加えることに近く、スピーカーでは「例えば木の損失による減衰」依存から
積極的に制振材料アイカウレタンシーラントの活躍を加えると、音が痩せるのではなく、
相殺されて聞こえなかった音が現れ、徐々に粒が揃って別次元の音となるのは望外の感激です。

百聞は一見にしかずですのでぜひご来訪くださることを歓迎し致します。

・・・・・ ・・・・・


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