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     1994年 4月     高校入学
                   ラッキーなことに希望していた高校に入学できました
                   この年は 同じ中学から受験したメンバーは全員合格できました
                   家からも自転車で10分ちょいで着いちゃう距離
                   周りの友達も最高にいい奴ばかり

                   小学校より中学校の方が さらに楽しかったから
                   「高校では少しつまらなくなっちゃうかな」
                   って思ってたのが 全くナンセンスな不安要素
                   今でもこの頃の学校生活が一番楽しかったって素直に思えます

                   当然のごとく 僕は吹奏楽部に入部しました
                   楽器もトロンボーンで入ることができ ついに楽器を
                   個人持ち(つまり自分で買った)にしました
                   楽器は CONN 88HY
                   最後はベッソンと迷い 形でCONNに決めました
                   29万位の定価のところ 店では24万で売ってました
                   それを高校生ながら さらに値切って 19万で購入
                   喜びと期待を一緒にケースに入れてるから
                   重いんだなぁ なんて感じながら学校へ持って行って
                   他の楽器ケースを持ってみると 「かっ 軽い!」
                   本当に重いCONNのハードケースです
                   (楽器が入っていてもいなくても同じ重さに感じます)
                   思わずソフトケースを買ってしまいました(^^;

                   同期の入部者はかなり多く 30人以上いました
                   その中で 男は5人 うち 経験者3人

                   〜その中の一人との出会いは まさに運命的であった〜
                   そう あれは4Fと5Fをつなぐ階段で・・・・(以下省略)
                   
                   彼の名前からして 僕の度肝を抜いた
                   彼の名は「弦」 (ちなみに妹さんは「ユミ」)
                   音楽の申し子かと思った(マジで)

                   2年生になって僕は学生指揮者になりました 彼も一緒になりました
                   なるために承認合奏っていうのがあったんだけど
                   僕より先に彼がやった合奏はまさに圧巻!
                   はっきり言って 僕らより上の先輩の学指揮なんかまるで比じゃなかった
                   初めはものすごく一方的にライバル意識があったけど
                   この頃からかな 素直に彼を認め始めたのは

                   僕らの同期の男は本当に仲が良かった(当然今も良い)
                   入部当時5人だったのが 剣道部から1人 卓球部から1人入ってきて 計7人
                   今(2002年現在) 社会人・大学生・院生と
                   生活も住んでいるところもばらばらだけど全く交流は絶えてないね
                   現役の演奏会やコンクールとなると 必ず駆けつける代です
                   (ただ暇だという話もありますが、、、)

                   3年生になってからの部活はまさにドラマでした
                   演奏会前に選曲で大もめしたり
                   50人というコンクール参加人数枠以上にいた2・3年生の問題
                   そしてコンクール直前に起こった メンバーの突然の怪我による交代
                   コンクールでの舞台裏での黙想 全力で演奏した本番
                   祈るような思いで聞いた結果発表 そして「金賞!」の響き

                   今でも鮮明に覚えてます あんなに一生懸命になれたことって
                   人生でほんのちょっとしかないですね それ程熱くなった時代でした



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